2009年1月28日水曜日

新型インフルエンザ(H5N1)

 インフルエンザ:タミフル耐性ウイルス、主流に 「Aソ連型」が5割超というニュースが流れています。インフルエンザは常に突然変異によって新型が発生するようであります。この突然変異というのが曲者で、鳥インフルエンザ(H5N1)も最初鳥から鳥へと感染していたものが、突然変異によって鳥から人へと感染するようになったようです。この段階ではまだそんなに脅威ではないのですが、人から人へと感染するようになるとこれは大変です。
現在国は新型インフルエンザ(H5N1)用にタミフルを備蓄しているようですが、タミフルは特効薬ではなく、インフルエンザの発症するのを抑えるだけのものらしいです。仮に新型インフルエンザ(H5N1)がタミフル耐性ウイルスに変異して上陸したら打つ手なしになってしまいますね。
 ワクチンはどうしたといわれても、人から人へ感染する新型インフルエンザ(H5N1)は現在ないわけでりますから、存在しないウイルスからワクチンは造りようがないわけであります。
 仮に新型インフルエンザ(H5N1)ウイルスを発見採取して新たにワクチンの製造にかかっても出来上がるのが半年から1年だそうです。それまで何十万人何百万人の人が死亡するか想像だに恐ろしい気がします。
 それで、現在採取されている鳥インフルエンザ(H5N1)ウイルスから取りあえずのワクチンを製造しているのがプレパンデミックワクチンと呼ばれているものらしいです。これは国民全員分製造されているものではなくて、医療関係者や警察消防といった具合に摂取の優先順位が決められているようです。

 基本的に私たち一般の国民は完全無防備ということになります。やれることはマスク・手洗い・うがいぐらいなものです。これは日頃習慣化しておかないといざという時には役に立たないでしょう。
 私の家族は徹底的に訓練されていますが、私自身はまったくダメですね。今からでも決して遅くないので練習しておこうと思います。
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