2010年10月4日月曜日

はじめて納得するご飯が炊けた!

 まだ家人が皆深い眠りについている時間に、ある中年男は、圧力がようやく抜けきった鍋の蓋を恐るおそる開けて、思いのほか今朝はうまく炊けたご飯を前にして、「おおっ!」と感嘆の声をあげた。

 アウトドア生活に備えて圧力鍋でご飯を炊く練習をはじめて2ヶ月ほどになりますかね。朝食に正しい日本人としてのご飯を食べるのは我が家では私一人だけであります。他の不埒な奴らはパン食であったり、朝ご飯抜きであったりとバラバラであります。ですから、私がいくら圧力鍋による炊飯に失敗しても誰も文句を言うことはありません。だから心ゆくまで圧力鍋によるご飯炊きの実験を繰り返すことができるわけであります。

 これまで圧力鍋でご飯を炊いて、多少のお焦げを作ったことはありますが、これといって大きな失敗をしたことがありません。炊き方はいたって簡単です。米を1合入れたら、水も1合いれます。米が2合であったら水も2合というように米の量と水の量を同等に入れて、圧力が完全にかかるまで強火でガンガン炊きます。圧力がかかったら、弱火にします。弱火というよりも、ほとんど火がついているかどうかぐらいまでにします。「蛍火」ともいうようであります。この時に火が強すぎますと焦げてしまうようです。タイマーを5分にセットしてじっと待ちます。5分たったら火を止めて圧力が抜けるまでのんびりと待ちます。蛍火にしてから適当に5分なんていってますが、本当は3分ぐらいでもいいのかも知れません。この時間についてはまだ実験をしていませんので近いうちにやってみたいと思います。

 ここまでは大満足なのですが、実際に車中泊で旅にでた場合に本当に圧力鍋でご飯を炊くだろうかという疑問が頭を掠めた。一人旅だったら、面倒なのでパックの米ぐらいは暖めて食べるだろうが、2泊3日ぐらいの旅だったらやらないだろうなと思った。1ヶ月ぐらいの長旅だったら別だけども。
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