2010年11月12日金曜日

スキあらばゴミは即座に処分すべし

 一日休んだので筋肉痛はだいぶ和らいだ。少しぐらいまじめに家事をこなしたからってすぐに筋肉痛になるぐらいだから、自分の体力はかなりヤバい状態にあることが身にしみてわかった。今朝は一般ゴミの日であります。忘れずに大きなゴミ袋3つを必ず出さなければと玄関前に用意する。昨日は資源ゴミを出す予定だったのだが、体がいうことを効かず寝ていて出すタイミングを誤ったと思っていたら、妻が知らない間に出してくれていて助かった。
 アウトドアにおいて案外大変でやっかいなのがゴミの処理であります。まさかその周辺に放置するなんてことはできないし、絶対にやりたくないことでありますから、自然車のなかに貯めこむことになります。最近は公園等でも「家庭ゴミはお持ち帰りください」なんて看板がでていて、ゴミ箱そのものがないというところが増えてきました。そこで助かるのがコンビニのゴミ箱であります。ところがアルミ缶やペットボトルの類だったら心置きなくポイポイと捨てられるのですが、普通のゴミとなると結構気が引けてしまって、何か買い物をした上で捨てなければなんて気持ちになってしまうのであります。
 車中泊でのゴミなんてものはほとんどがビニールや発泡スチロール類の食品の包装に関するものでありますが、それでも気が引けてしまいます。それでも捨てずに車のなかに置いておくと、車の中は結構暖かいものですから匂ってくることになります。
 北海道を車で1ヶ月近くさまよっていた時に困ったのがこのゴミの処理であります。都会周辺のコンビニの場合は本州と同じように店頭にゴミ箱は用意されていますが、奥地にいくにしたがってゴミ箱が見当たらなくなってしまうのです。これ3年ほど前の話しですから現在はどのようになっているのかはわかりませんが、まさか人気のない原野に放り投げることもできずに少しずつゴミの袋が蓄積していってたくさんのゴミのなかに生活するはめになってしまったのです。旅行の終り頃にようやく、ゴミ箱のあるコンビニを発見してほっとしたのですが、まさか一挙に蓄積したゴミ袋を捨てるのもためらわれ、少しずつ複数のコンビニに捨てて歩いたという経験があるのです。
 「チリも積もれば山となる」を本当に経験したしだいであります。一昔前なら燃やしてしまうという手段もありましたが、そんなことをしたら、すぐに通報されてパトカーがやってきて厳重注意をされるのが常であります。ましてビニール類を燃やしたなんてことならばただでは済まないことになるでしょう。
 秋田の農園でサバイバルのような暮らしをしていた時も常に頭を悩ませたのがゴミをいかにして処分するかという問題であります。住民登録をしているわけではないので近所のゴミ捨て場に捨てることもできずに困り果てました。そこで生ごみは堆肥にして、資源ごみは完璧に分別をして、いつも買い物にいくスーパーに捨てました。ビニール類はコンビニのゴミ箱に捨てました。これが毎日のことだったのでかなり気を使ったことは確かであります。
 生活する上では確かに電気・ガス・水道も重要なのですが、ゴミの処理というのも同じぐらいに重要なインフラであるということを身を持って知ったわけであります。
 ゴミは絶対に溜め込まない。機会があれば少量であってもすぐに処分するという癖をつけることが大事であります。またすぐにコンビニが見つかるとか、サービスエリアがあるよとか道の駅で、なんて甘い考えは捨てなければなりません。スキあらばすぐに捨てるのです。たとえアルミ缶一個でもです。これは家庭でもそうです。次のゴミ捨て日まで待つなんてことをやってはいけません。すぐに捨てられる準備を怠ってはいけないと思うべきです。
 数日前から生ごみは堆肥にすることにしているので、その分かなり気は楽になりましたけれどもね。
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