2011年4月27日水曜日

小さな声でいいから「放射能怖い・・・」「原発はいらない・・・」と呟いてみよう。

 季節の移ろいは早いものであります。ついこの間まで桜の開花をいまかいまかとジリジリさせながら心待ちにしていたのですが、その艶やかで儚い花々はすでに散ってしまって萌えるような新緑を湛えるようになっています。
 それに変わって花水木の純白が目に眩しく飛び込んでくるようになりました。昨年とまるで同じ光景だ。自分自身にこのまま何ごともなければ、おそらく来年にもこの光景を目にすることができるかも知れない。
 平和で喜びに溢れている風景はこのまま永遠に続くものと思っていた。つい1ヶ月ほど前までは。それでも何ごともなかったように・・・・坦々として日めくりは確実に一枚一枚と破られていく。どうか去年と同じであって欲しいと誰もが願っている。そして来年もと
 もうどうやったって元には戻れない。これが現実だ。みんな福島の子ども達を放射能まみれにして殺したいらしい。そうとしか考えられない。公園を立ち入り禁止にしたって、公園の他は汚染されていなのか。そんなこと誰が考えたってわかる話だ。西に集団疎開させるしかないじゃないか。いつまで誤魔化しを続けるつもりなんだろう。



 こんな取り返しのつかない放射能汚染まみれの日本にしたのは、「原子力ムラ」の強力なる利権構造からくる闇の暴力組織を恐れて見て見ぬふりをしてきた私たちだって悪いのだ。
 別に大声を張り上げなくてもいい、自分の気持ちに素直に正直に「放射能怖い」「原発いらない」と小さな声で呟くだけでいいのだ。これらの小さな声がやがて集約されて巨像を倒すことになるかも知れない。まだ決して遅くはないと思う。手遅れになるまえに、それぞれが一言呟けばいいのだ。それが初めの一歩となるような気がする。
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