2011年7月11日月曜日

ブルーホークス 第93回高校野球茨城大会 開会式より

水戸黄門のテーマ


 土曜日第93回高校野球茨城大会 開会式を見学しに行ってきた。この暑いさなかにわざわざ隣県の甲子園予選を観に行くとは余程の高校野球ファンだと思われそうだが、何が悲しくて他県の高校野球ごときの、しかも開会式などを観に行かなければいけないかという気持ちが本音であります。千葉県の開会式なるものもこれまで一度として観に行ったこともないし、観に行こうなんて発想そのものがないのでありますからね。
 朝の3時に起床して、走り続けること2時間足らずで呆気無く水戸へ到着。車が混雑していなければ、我が家から水戸は物理的にかなり近いことを実感する。旅にでたときは朝御飯は牛丼屋で食べることにしている。昔は正統朝御飯定食を頼んでいたが、最近は牛丼並になってきた。それで水戸に着いて最初に目についた「松屋」に入る。妻は牛丼少で私は並を注文する。その値段がアータ、牛丼並がなんと240円なのである。しかも、ここは力を込めていわなければならないが、味噌汁付きなのであります。これには驚いた。これまで旅にでて散々牛丼を食べたが、これまでの最安値であります。深く「松屋」様に頭をさげつつ、水戸市民球場へ向かう。

栄冠は君に輝く


 昨年に引き続き2回目の開会式鑑賞であります。娘が1年生の一昨年は奥会津の山の中をひたすらさすらっている時で、どっぷりと山里の生活に浸りきっていた。仕方なく妻だけが見に来ていた。昨年は秋田のド田舎から帰ってきてすぐに、これがあり、やはりアジイなかを見にきたのを思い出した。秋田での初めての百姓経験はその後私のなかに強烈なインパクトを残し、人が生きていくというのは一体どういうことなのだろうという実に人の存在意義を奥深く思考することを強制されてしまった。その割には本来の軽薄さはひとつも是正されなかったけれども。

 よって、あれ以降は決して軽々にアウトドア好きなどという、いまどきの軟弱男が口にするようなことは一切吐かなくなってしまったことは確かである。

アジくて途中で逃げ出した行進の様子


 そうかあの百姓生活から1年も経ってしまったのか、それからの僕もしくは私は、また元の引き篭もり生活に戻ってしまって、日がな一日パソコンを組み立てたり、プログラムを組み立てたりと、すっかりアウトドアとは縁を切ったような生活をしている。それはそれでいいのだと思っている。その時その時に自分が面白いと思うこと思えることをやっていればいいのだと。
 と、まったく第93回高校野球茨城大会開会式とは関係の無いことを書き連ねてしまった。ま、それもいいのだ。
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