2012年2月19日日曜日

休みの日はまったりと断舎離を・・・・・。

天気もいいし自作パソコンも快適に動作しています。あまりにも気分がいいので、昨日から再び大掛かりな整理整頓を始めました。これまで何十回となく実行してきましたが、繰り返すことによって徐々に自分なりの整理整頓に対する考え方がかなりの変遷を経ながらも熟成かつ構築されてきたような気がします。

 私のパソコン部屋には階段下を利用した物置があります。そこに使わないものや邪魔になるものを押し込んできました。そうすれば部屋全体が一見片付いて見えます。二年程前に、これまで使用してきた数多くの言語マニュアルや、資料を本棚から抜き出して大量に押し込みました。これらのマニュアルや資料にはかなり世話になりましたし、自分の勉学の歴史のようなものですから、捨てるに捨てられなかったのであります。それに置いておく空間もありましたのでそのままになっていたのであります。

 整理整頓を繰り返してきてそれでは本当の意味での整理整頓にはなっていないのではないかと考えるようになったのです。どう考えても1年以上使用していないのは、これから先も使用することがないものだと判断します。それらのものを大量に持ち続けることは主義に反するとして捨てることにしました。そこで物置に潜り込んで仕舞ってあったすべての書籍や道具、雑多な部品類を部屋に出して広げました。
 あるわ、あるわ、こんなに一杯のものをしまい込んでいたのかと驚きであります。おかげで部屋は整理整頓する前の雑多なもので溢れている状態に戻ってしまいましたが、これから一週間ほどかけて、すべて処分するつもりであります。

 床から天井までの3つの本棚は、かなりスカスカの状態になりました。以前は上から下まで部屋にいるものを圧倒するように、ぎっしりと書籍がつまっていて、ある意味自分の自慢のものでありましたが、そんなもん何の意味もないこともないことだとわかってきたのです。それでも捨てられないような書籍は家族の本棚にそっと潜らせてしまって、知らんぷりを決め込むのです。本のヤドカリ戦略です。

「生前整理」という言葉を聞きました。実に良い言葉だと思います。私が死んだ時に、「オヤジって何にも持っていなかったんだね」と云われたら、すごく光栄なことだし、ウレシイことだと思うようになってきているのは驚くべきことだと思います。
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