2012年4月14日土曜日

雨がぱらついているんだね

 気温は昨日より2℃ほど低くて18℃であります。それでもこのぐらいの温度であれば格別寒いとも感じられない。いいことです。夜の帳が上がってきたら、外のコンクリートの壁が濡れているのが目についた。
 あれ?雨が降ったんだな、もしかして今も降っているのかとも思ったが、窓を開けるのが億劫でそれ以上詮索するのをやめた。家に閉じこもっていると、雨が降ろうが槍が降ろうが音がしないからまったくわからない。数年前秋田で百姓をやっているときは部屋の上が直接鉄板の屋根だったからちょっとした雨でもウルサイほどの音を立てていた。不慣れな肉体労働でいつも体は筋肉痛でキシンでいたので、かなりな部分で安堵を覚えたことを思い出す。
 テントぐらしで雨に遭遇すると、もう身も心もぐったりとしてしまう。ましてその日が撤収なんていうことでは尚更のことである。雨のなかでの撤収作業も嫌なものだが、それにも増して帰宅してからの雨に濡れたテントや道具の後始末のことを考えるとゲンナリしてしまう。

 いずれにしても、今では遠い過去の思い出にしか過ぎない。おかしなもので快適であったアウトドア生活なんてのはあまり思い出せないが大変な思いをしたことばかりが懐かしく思い出されるのが不思議だ。
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