2012年8月21日火曜日

目指すは日本で一 番の飯炊き男


 昨日はまさかのアクシデント(二日酔い)で一日中ダウン状態であった。散歩もできなかったどころではなく、激しい頭痛に襲われて、午前中は完全に死んでました。午後からはどうやら持ち直したが、到底ブログなど書く気にもなれなかった。おいおい二日酔いでなくても最近のブログはサボリ気味ではあるが、書けないという明確な理由があるだけまだましという理屈もあるが。

 一転して今朝の気分は爽やかである。旅に出る前に2時間とちょっとかかっていた散歩コースを今朝はなんと半分の1時間で歩き切ることができた。出だしからオーバーワーク気味だったので、必死にペースを落とすことに努めていたのだが、いつの間にかオーバーワーク事なんてまったく気にならなくなっていた。気がついてみたら半分の時間だったというわけであります。
 今朝は実に気分がいい。しかし、明日以降これ以上ペースを上げるのは危険だと思う、調子に乗りすぎると後のしっぺ返しが怖いのである。ぼちぼちがいい。別にオリンピックに出るわけじゃないんだから。明日からまたスローダウンして超ノロノロ散歩に切り替えることにする。

 散歩から帰ってきてシャワーを浴びて、昨日から水に浸して用意してあった玄米1合と冷凍庫にある骨付きの鶏肉の塊2個を圧力鍋に放り込んでガスに火をつける。ここのところ自宅にいる時は毎朝のように鳥玄米粥になっている。旅から帰ってからは尚更その腕を磨くように努めている。それというのも次回の旅から朝ごはんに玄米粥を採用しようかと考えているからだ。旅先で料理に失敗するとかなり惨めで悔しいものなのだ。だからそれを避けるために普段から調理の練習を重ねることにしている。アウトドアだからといって普段やり慣れていないことをニワカにやってはいけないのだ。

 玄米粥をアウトドアに持ち込むことを決めてから急速に浮上してきたのは現在の旅ではパックご飯を常用しているのだが、これを何とか普通の米から炊くことが出来ないかということであります。
 玄米粥の場合は誰がやってもほとんど失敗をすることはない。かなり多めの水を入れるので焦げ付く心配もないし、少々水ぽくてもそれは粥なんだから決して失敗にはあたらない。しかしこれが普通のごはんを圧力鍋で炊くとなるといきなり事情が違ってきてしまう。以前このブログに書いたことがあったが、一時期圧力鍋ての炊飯には絶対的な自信を持つまでになっていたが、最近は電気炊飯器に任せきりになってしまっていて、もうまったく自信を持てないような状態になっている。やはり何事もサボってはいけませんね。多少圧力鍋で炊いたものよりも味が劣っても、電気炊飯器の利便さに負けた形になっていたのです。この旅行中にある車中泊の方との会話から再び圧力鍋でご飯を炊く必要性を感じたわけであります。
 というのも先日のブログで「こんなところまできてもテレビが見たいのか!?」に登場してきた大阪ナンバーの軽のワンボックスの旦那さんと話をしていた時に、サブバッテリーを装備しており、2合炊きの電気炊飯器を使っていると聞いた。彼によると、これがかなり便利で車中泊には欠かせないという話であった。サブバッテリーで炊飯器を使うには普通の炊飯器では容量が大きくてダメなのです。ですから小さな炊飯器を探さなければなりません。私の場合はAC・DCコンバーターが最大800ワットですからそれ以下の炊飯器を探さなければならないわけであります。帰宅してからさっそくネットで探してみました。確かに小さな容量の炊飯器はたくさん売られていました。でもよくよく考えてみれば、電気炊飯器は莫大な量の電気を消費します。せっかサブバッテリーを装備していても、ご飯を炊くだけに蓄電したエネルギーの大半を消費してしまいかねません。私のサブバッテリーはあくまでもパソコン用なのでそれはどうしても避けなければなりません。そこで思いついたのが圧力鍋でごはんを炊くことであります。電気炊飯器で炊けば30分ほどもかかるところを圧力鍋であればたったの5分ほどで済んでしまうし、エネルギーの消費量はかなり少なくて済んでしまいます。
 そこで2日ほど前から再び圧力鍋での白米を炊く練習を始めました。昔取った杵柄といいいますか、最初の頃はちょっと水加減が多くて柔らかめだったのですが、最近は以前にも劣らぬ旨いご飯を炊くことができるようになってきたのであります。毎日のようにご飯を炊くわけでありますから、毎日が練習になるわけであります。これがまたやってみると結構面白いのであります。

目指すは日本で一番の飯炊き男であります。いやはや
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