2012年10月12日金曜日

涙の親子鍋



一般的に親子鍋というらしいのです。名前からして実にわかりやすいですね。親子丼を作るものです。これ以前から欲しかったのですが、なかなか買えなかったのです。ホームセンターなんかに買い物に行って目の前にあるのにどうしても手がでなかったという不思議なシロモノなのでありました。それほどの決意をして買わなければいけないような値段でもないのだけれども、また今度にしようということで買うことはしなかった。
Amazonで購入した日付をみると2012/9/12となっています。購入してからちょうど1ヶ月になったわけでありますが、まだ一度も使っていません。居間のテーブルの上に飾ったままになっているのです。親子丼なんてのは作ろうと思えばそれほど難しいものではないと思うのですがなぜか1ヶ月あまり手をつけていません。今度の週末あたりに家族に振る舞ってやろうかなと思っています。
この鍋で作りたいのは親子丼もそうですが、煮カツ丼ってのも作りたいと思っています。そういえば煮カツ丼?カツ煮丼?ってのもウン十年食ってないような気がする。
購入してから1ヶ月あまり放おって置かれるようなものだから、欲しいと思ってもなかなか買えなかったのだと思います。

この文を書いていてふとそうだ今晩あたりに試してみようと台所に行ったら、妻が圧力鍋のなかに大量のモツ煮込みを仕込んでいた。圧力鍋に凝りはじめたきっかけが、友人のIが作ってキャンプに鍋ごと持ってきたことだったのです。これがまた寒い夜に体が温まってこの上ないごちそうだったのを今でも覚えていますね。モツ煮込みがあるのなら何も他のものを作らなくてもということでまた親子丼を食するのは先延ばしになってしまいました。

寒い季節になると鍋というのが急速に復活してきますね。鍋は簡単でいいですね。これを多用するようになると急速に料理人魂というものが減退していきますね。いいのいいの、あたしゃ元々料理人なんかじゃないですから。
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