2012年12月25日火曜日

パチンコ屋に続く立派な農道 農夫が使うのだから農道なのだと

いつの間にかたくさんの農道が張り巡らされていた
郷里の道を走っていて思うことは私が石もて追われた頃にくらべると格段に良くなっているし、新しい道路がたくさんできていて、ナビがなかったらすぐに迷子になってしまうということであります。
 写真をみてください。これはたぶん農道だと思います。どこまでもどこまでも真っ直ぐな道路が碁盤の目のように無数に張り巡らされているのです。
 この場所は元々が田んぼであり、昔だったらこのような場所に入り込もうなんて思っても見なかったところであります。
 果たしてこのような道路が必要だったのかどうかは部外者の私にはわかりませんが、何もない田んぼですから、道路工事はやりやすかったのでしょうね。この光景を目にして真っ先に思い浮かんだのが北海道であります。北海道の農道はもっとスケールが大きくてどこまでも続く真っ直ぐなアスファルトの道路が気の遠くなるほど続いています。
 ひとつ邪推するとこのような道路は誰も反対しないのでしょうね。だって米の値段は下がるばかりだし、米を作ってもさっぱり儲からないなら、道路用地として買収されるようなことになったらラッキーですからね。それにこの財政難のおりこのような道路工事が舞い込めば土建屋さんは大喜びをするのではないでしょうか。
 あ!これあくまでも私の邪推ですよ。

 そして何分か近くなったこれらの農道の上をお百姓は軽トラックに乗って朝からパチンコ屋さんに向かってパチコン三昧となるのです。だから田舎には不釣り合いな豪華なパチンコ屋さんを数多く見かけることになるのです。

 「ワシラ冬になるとやることないケンネ」と老農夫は自重気味にケンネ顔で笑ってみせるのでありました。
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