2013年7月26日金曜日

祝!「森の農業法人」設立記念ブログ

7月の中頃から農園経営に乗り出しました。
「プランター5つぐらいで何が農園経営だい!」と怒られそうでありますが、それは作者の虚言癖のなせる技だと笑ってやってください。
農業経営に乗り出すと同時に、「森の農業法人」なるものも立ち上げました。と、いっても私と妻の二人しか社員はいないのでありますけれども。またどこかに戸籍謄本と書類を届けたというような事ではなくて、勝手に私が名乗っているだけのことであります。そこは、やはりこういう場合には雰囲気というものが何よりも大事なのであるということを理解していただきたいと思います。

我が農業法人の理想は結構高く、無農薬の有機農法を目指すということになっております。しかし、まだ一度も使用したことはありませんが、余りにも葉っぱが虫に食われるようであれば、ちょっとぐらいだったら家庭用の殺虫剤ぐらいは使ってもいいかな、などという実にいい加減な農業法人なのでもあります。
それというのも、昨年の春にシソの葉の苗1本80円ほどを合計5本ほど400円を購入して植えましたら、一度たりとも、素麺の薬味にも使うことなく、すべて虫に食われて全滅するという、とてつもなく大きな被害にあっているからなのです。
やはり、農業は自然を相手にしてのものですから当然リスクというものを背負うわけでありまして、それなりの覚悟はしていたのですが、さすがに全滅したのには妻と二人で一週間ほど泣き暮れてしまいました。

妻は失った400円を惜しんでのことでしたし、私は素麺の薬味に使えなかったことだったので、同じ農業法人に属してはいても、その意識はかように違うものだと知り、ガクゼンとした事を思い出します

そんなこともありましたから今年は同じ失敗は繰り返さないということで、散歩の途中で、自生していると思われる道端のシソを妻と二人で手分けして、少しずつ引っこ抜いてきては6本ほど植えてあります。
やはり、なんですねぇ、自然に生えているものというのは強いですね、今のところ虫に食われることもなくスクスクと育っているのであります。今年は食べるのを遠慮して、来年また生えてきたら、少しずつ何かの薬味としていただこうと思っているわけであります。これは楽しみなのであります。
やるね!我が「森の農業法人」

さて、我が「森の農業法人」は循環型農業というものも目指しております。簡単にいうと家庭で出る生ゴミを肥料にして自家製の野菜を育てるということであります。その中でも特筆するべきなのは精米する時に精製される米糠(ぬか)を使っているということであります。ただ現在我が家での米の消費量というのは極端に落ち込んでいまして、肥料としての効果がどれほどあるのか、甚だ疑問に思う所ではありますけれども。

また基本的には直植えではなくてプランターを使った農業であります。と、言うのも家を建てる時に、まさか農業をしようなんていう考えは、露ほども持ちあわせてなくて、周囲の草むしりをやるということを嫌って、家の周囲も猫のひたい程の庭も全てコンクリートで覆ってしまったのです。
もし花木を育てたいなんて気持ちが出てきた場合は、全てプランターを使えばいいという、ジツに合理的な考えに基づいていたからであります。実際これまでプランターに花を植えて楽しんできたのは確かなことなのです。
しかし、今回は花を植えるようなプランターでは大きさと深さが足りないと思い、野菜用のプランターを購入しました。プランターといえども野菜用となれば、買えば4000円以上はするのであります。それを少なくても5個は購入しましたから、これまでの投資額は2万円にはなりますね。こうして振り返ってみると結構なお金を費やしていることになります。ま、天下の農業法人の初期投資なんだからしょうがないのかな。

写真は居間の東側の窓と南側の窓に夏の涼しさを求めてゴーヤを8本ほど植えています。これ春先に購入したのですが、購入単価を忘れてしまいました。確か200円まではしないけど、そこそこの値段だったとは思います。それが、結構育ってきていまして直射日光をほど良く遮ってくれています。そろそろ食べられるとも思いますので近々試してみようと思っています。

我が「森の農業法人」に栄あれ!!この話まだまだつづく、かも

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