2013年9月20日金曜日

農耕時代ならば、弓矢や刀に種子島で、今はしまいには原爆・水爆を出してきますからね

 最近は朝晩結構寒く感じられる時があり、ティシャツ1枚に短パンという夏のスタイルはそろそろ終わりにしないといけないようであります。本日も夕方まで結構忙しくてブログネタを何も考えていませんでした。それでも、何も書かないよりは何か書いておいたほうがいいだろうということで、打鍵しております。

 歴史をあまりに知らないということで自分のためだけに、せめて明治維新から現代まで浅く薄くと思い調べ始めたのですが、どうも人類にとってはイギリスから始まった産業革命がかなり重要なキーワードなのではないかと気になってしょうがなくなりました。現在の私達の生活のほとんどの習慣というか、文化というものは、この頃に形成されたものが大半を占めていることに今さらながら気付かされます。
 本題からかなり離れてしまいますが、単なる素人考えなのですが、産業革命の前に起きた農業革命というのも人類にはかなり大きな影響を与えているのではないかと思うのです。人類は最初狩猟採集生活だったのですが、それですと貯蔵が効きませんね。そうすると養える人間の数が限られてくるわけですね。それに天候や運にも左右されるわけでありますから、尚更のことですね。
 誰かが種を撒いて、植物を育てて、採取するというのを発見した時から人間が人間らしくなっていったのでしょう。この時代がおよそ3000年も続くわけであります。3000年って案外短いなと思うか、いやー長かったんだね思うのか。今の私には判断のつかないところであります。
 農業革命が起きてある程度土地に縛られるようになってきて国家というものが成立するわけであります。そして国家は軍隊を持つわけであります。軍隊なんてなんら穀物を生産しないわけですから、兵隊を養うためには、かなりの農業生産を行わなければならないわけであります。それで領土を争っての戦争が繰り返されるわけでありますね。それに王様だの貴族だのという贅沢極まりない輩も養わなければいけないわけであります。これは現代でもあまり変わりがないのだろうか。尖閣列島の問題もここらあたりが問題なのでしょうか。でもあんなところで米を作っても犬の餌にもならないと思うのだけれども。
 わかってます、わかってます、石油資源だとか、海産物だとか、防衛上も必要だとかというんでしょ。でも中国と日本が本気で戦う意味ってそれほどあるとは思えないのだけれどもね。双方の若者の大量の血を流し、大量の武器弾薬を消費してまで勝ったの負けたのって・・・・。なんだか変だと思いませんか。
 農耕時代ならば、弓矢や刀に種子島等で争うわけでありますから、それほど大きくて悲惨な戦争にはなりませんが、工業時代にはそうは行きません。しまいには原爆・水爆なんていう信じられない大量破壊兵器が登場してきますからね。そこのところをあまり熱くならずに考えて欲しいものだと願っているのですが。

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