2014年7月18日金曜日

旅の後始末をゆっくりと

旅から戻った後は、のんびりと旅の思いでに耽るというわけにはいかないのであります。車に積んである荷物をすべておろして、洗い物をやったり洗濯をしたりと整理整頓清掃に追われるわけであります。
今回は病後ということで、荷物はすべてあんちゃんに降ろしてもらいましたが、リハビリをかねまして、仕事の合間に少しずつやっています。このときに無駄な道具はないか、必要な物で積んでなかったものはないかなどと点検を重ねます。最近はこれらの道具や荷物はそれなりに洗練されていてほとんど足したり引いたりすることがなくなっています。ここでスケベ心を起こして無駄なものを加えたくなりますが、グッとこらえなければいけません。車だからといってついつい油断をして余計なものを積むことだけは避けなくてはならないのであります。

2ばんめのあんちゃんの運転はなかなか安定しており、安心して乗っていられるものであります。しかし先日山形に行った時の運転とちょっと違うものがありました。
「どうして、そんなエンジンブレーキの掛け方をするんだい?」
なにげなく聞いてみました。
「友達がこういう運転の仕方をやっていたし、このほうが燃料代を節約できるでしょ」
と云うのであります。最初にエンジンブレーキのかけかたを教えたのは私ですがそれは長い坂道や急な坂道での事であります。それを信号で止まる時も多用しているのであります。しかもシフトダウンまでしてやるのです。
「その運転の仕方はなぁ、一昔前のクラッチ付のマニュアル車の運転の仕方だよ、しかもトラックの場合のな」
「それに、燃料を節約するというが、そんな事をしたら却って燃料を無駄に消費するだろうが、回転計を見てみろよ、エンジンブレーキをかけた場合は回転数が急激に上がるだろ、それにシフトダウンすれば益々あがってしまうのに気が付かなかったか?」
「それにオートマはマニュアル車と違って基本的にエンジンブレーキは効きにくいからそれほど効果はないんだよ」
「エコドライブをするなら、基本的に車間を空けて、2つ先ぐらいの信号にも気をつけて、アクセル操作でスピードを調整して、それでも間に合わないようであったら、ブレーキを数回にわけてできるだけ自然に止まるようにするんだよ。それから長距離トラックの運転の仕方をみてみな、なるべく信号で止まらないで済むように、速度を調整しているんだよ。乗用車はトラックの前が見えないから気が付かないけど」
しっかりしているけど、こういう細かいところがまだ知らないようであります。また機会があったら教えておきたいと思っているのであります。
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