2014年7月22日火曜日

数打たなければ当たらないのに

暗いうちから蝉の声がかしましい。ようやく本格的な夏がきたのかなと思ったのだが、関東地方にはまだ梅雨明け宣言がなされていないようだ。不思議なことにあれほどウルサク騒いでいた蝉は明るくなるにしたがってまったくの音無しになってしまったのだ。この蝉の身勝手な振る舞いは理解できないのであります。
夕方近くに一番上のあんちゃんが2泊3日の茨城キャンプから帰宅した。聞けば懐かしい大洗のキャンプ場に2泊したらしいのであります。娘が大洗高校のマーチング・バンドに所属していた3年間通いつめた町であります。ちょうど祭りの最中でマーチング・バンドも演奏パレードをやっていたそうであります。
自宅から大洗の町までは2から3時間で行けるところを、わざわざ一泊したり、2泊したりして周辺の町へも足を延ばして探索したりで夫婦で楽しんだところなのです。なんとなく娘をダシにしているところもありましたね。そのおかげで茨城県のことはほどんど知らなかったのに、かなり詳しくなりましたし、親しみも湧いてきたのであります。

旅から帰った後に写真の整理に追われてはいますが、それほど写真が好きなわけではありません。それは「いつまでたってもヘタだから」の一言に尽きます。今回も前半こそ、2番めのあんちゃんが、「オヤジ!ただ座っているだけじゃなくて、少しは写真を撮っておけよ」と云われて不承不承カメラを手にしたわけであります。
そんなわけですから、構図を考えるわけでもなく、車窓からバカチョンモードでただシャッターを押しただけの話であります。そんな態度でありますから、いつまでたっても「ヘタ」なのであります。
そして私の方針は「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」なのでありますが、その数を打つことすら放棄してしまうのですから益々質が悪いのであります。

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