2015年2月25日水曜日

すべての情報はクラウドへ

ここにきて読書をするペースはかなりスローダウンしてきています。そろそろ疲れてきたのでしょう。それはそれでいいことなのだと思います。これまで読書に使ってきた時間をこうしてブログ更新に使えるようになってきたのですから。ただ文章を書くというのは読書のようなわけにはいきません、時間をかけたからといって決して書けるわけではありませんからね。読書をするようなスピードで作文ができるのだったら苦労しないのでありますけど。

以前は読書こそしてないけれども、インターネットのホームページやブログを読んで活字には接しているのだから、あえて読書をする必要はないやと思っていたのですが、その考えはここにきてガラッと覆されたような気がします。
インターネットで読む活字はダイジェスト版というか、表面的なまとめ記事だけを読んでいたような気がします。その点、電子書籍とはいいながらもきちんと書籍になったものを読むことはまったく違う世界なんだと思うようになりました。と同時にネット上の活字を読む時間は極端に少なくなってきていることは確かなことであります。

ただ購入する本はインターネット上の情報をもとにしていることが圧倒的に多いことも確かなことであります。以前近くにあった文教堂という書店が撤退してしまって、気軽に本屋さんにでかけていって立ち読みしながら衝動買いするということができなくなってしまったし、もう紙の本は購入しないことに決めてしまっていますから機会があって本屋さんで立ち読みはしても、けっしてそこで本を購入することはないと思っています。

音楽の媒体がLPレコードから、コンパクトディスク(CD)になり、小さく軽くなったとヨロコンだのも束の間、ネット上を音楽ファイル自体が行き来する事態になった時にCD媒体そのものが邪魔なものに変化してきました。
私の場合は旅する機会が多いので自分でコレクションしている音楽媒体全部をiPodクラシックに2万局近いものをポケットに入れて持ち運びます。
それと同じことを小さな図書館以上の蔵書をまるまるポケットに忍ばせて持ち歩けるようになったわけであります。

2年ほど前まで数次にわたって大幅な断捨離を実行しまして書籍もかなり処分しましたが、まだまだ本の占めている空間は多いのですが、これらの書籍が処分されるのも時間の問題かもと思っているのです。

現在思っているのは大容量のクラウドのハードディスクがもっともっと安価にならないかなっていうことであります。そうすれば自分に関係するデータすべてをそこに押し込んでやって最小限の端末だけを持ち運んでほとんどのことをそこで済ませてしまいたいということであります。それらが実現されるのも、もはや時間の問題なのではないかと思っているのです。
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