2015年3月15日日曜日

あの山の向こうまで

あの山の向こうまで、歩いていきたいのだけれども、この状態ではとても出かける勇気はない。しょうがないことです。ここまで歩けない状態にしてしまったのは、すべて自分のせいなのですから。
だから、せめて近くの森までは歩けるようにしなければと・・・・・・・・・。

食生活を大はばに改善してしまったら、どうも晩酌が進まなくなって、これは困ったと思っていた。別に酒が呑めなくなることで困ることではないのだが、長年の習慣だからしょうがないのです。
それにしても、ちょっとばかし寂しいなと思っていたのであります。

あの山の向こうまで、自分の二本の足だけを頼りに行ってみたいと思い、毎日体をいじめていたら、なんだか晩酌が旨くて、ここ2日ばかりは調子にのって呑み過ぎてしまった。もう一生酒が旨いと感じることがなくなってしまうのかというのは、とんだ危惧であったようです。

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