2015年4月21日火曜日

幸福に大小はないのでは・・・・

「ウオーキングではなくて、散歩ですから・・・」若い時に身につけた習性で、
「明日はもっと遠くに・・・」
「明日はもっとスピードをあげて・・・」
と、どうしてもなりがちです。
若い時だったらそれでいいでしょうけれども、歳を重ねるとどうもそれではいけません。「明日はもっともっと」の精神でいくと、体にかかる負担も大きく、しだいに続けることが苦痛になってしまいます。だから、何事においてもどこかで思い切って成長戦略とやらを捨ててしまわなくてはと思っています。
最近は、散歩の途中で小鳥の鳴き声をよく聞くようになりました。若葉の香りや小鳥のさえずりにはかなりの部分癒やされてしまいます。別段、朝の散歩で体は鍛えられなくても、草いきれや小鳥の鳴き声、それらだけでも生きていく大きな糧にはなっているような気がします。

旨くいえませんが、渡るみどりの風とか草いきれとか小鳥のさえずりなどは、気がつかなければまったく気がつかないでしまいます。でもそれらの小さな幸福にひとつひとつ気がついて胸を暖めていくことがシアワセなのだと強く思えるようになったうろんな日々でありました。
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