2015年4月24日金曜日

天は二物を与えずとは云うけれど

今日の市川市の日の出は4時57分でありました。最近は日の出の時間にあわせて散歩に出ることが多くなりました。これから夏に向かって散歩に出る時間はどんどんと早くなっていくことでしょう。

なんとかかんとか約1時間の散歩に耐えられるようになってきました。ここまでくるのに2ヶ月ほどの時間がかかってしまいました。

「動かなければばかになる」と書いてあった書籍はGO WILD 野生の体を取り戻せ! ―科学が教えるトレイルラン、低炭水化物食、マインドフルネスでありました。ここでは炭水化物を徹底的にこきおろしていますが、運動と脳の関係についても、かなり言及しています。私はもう歳も歳ですから、さすがにトレイルランに挑戦しようとは思いませんし、もうそんな運動ができる体でもありませんから、せめて一日少しの散歩だけでも実行しようと思っています。だってこれ以上ばかになりたくないですからね。

散歩の途中でふっと思ったのは、「天は二物を与えず」という諺がありますが、これまでの自分の周囲には二物どころか三物を与えられた人はいたと思います。どんなスポーツをやらせても抜群だし、しかも成績も良く、当然人気者だし、またこれが悔しいことに美男子だったなんていう、即、この世から抹殺してしまいたいような人って悔しいけどいますね。
それってひょっとして、体を良く動かし、常に創意工夫を重ねていった結果なのではないかと思えてきたのであります。だから、三物も四物も与えているのではなくて、体を動かせるという一物を与えられているのに過ぎないのを、旨く活かしきった結果なのではないかと。
それを生来の怠け者の私はたいした物も与えられなかったのに、努力を嫌い、賄う気力もないままに、まったくの筋違いに羨んだり、してきただけなのではないかと思えてきたのであります。
この歳ではもう気づくのは遅かったとも思わんでもないですが、残りの時間がどれほどあるのかは予想もつかないのですが、もっともっと努力をしなければと思うのでありました。

まだ午前中ですから、元気がいいのであります。本日の仕事はお絵かき中心ですから、たぶんメチャクチャ目が疲れると思いますが、しょうがないですよね。

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