2015年8月25日火曜日

旅 その5 境港のちよっと手前

いつものことですが、「旅に出かける寸前まで行き先を決めていない」と云ったら言い過ぎではあるのだが、いつもそれに近い状態で出かけてしまいます。基本的に何事にたいしても計画とか計算ができない性格だけの話なのでありますが。

最近は独りで旅にでることはまったく無くなってしまったが、一人旅の場合はその傾向が強いことは確かであります。私の場合は旅とはいっても、放浪といったほうが正しく、観光しようなどという気持ちはひとつもないのです。名所旧跡をまわって地元のおいしいものに舌鼓をうつなんていう思いは0(ゼロ)なのであります。たぶんに基本的に貧乏であることにも起因はしていますけど。

どうも旅にでるまでに綿密な計画を建てて、一日目はどうしてこうしてなんてことを考えただけで挫折してしまいます。
そんなことよりも私にとって一番重要なのは「旅」という名目のもとに一歩でも家を出ることなんであります。
別に自宅でエアコンのある部屋でニートをやっていることに不満があるわけではありません。むしろそれなりにシアワセを感じていますからね。でも、それとは違う世界に飛び込んでいきたいという強い思いが常にあることも確かなことであります。
なんの事はないたんにいい加減なだけの話でありますけど。また自分のバカさかげんをバラしてしまいました。うーん

そんないい加減なウスラバカの旅というか、移動する湯治というか、なんでもいいのですがとにかくふらふら歩きまわっているのが好きなのであります。のっけから計画ができないわけでありますから、当然記録を録るなんて能力なんていうものもまったく持ちあわせてないわけであります。それは当然なことであります。だから絶対に旅行記なんてものは書けませんし、書けるはずもないし、書くつもりもないのでありました。

「ああ、オモシロカッた」それだけでいいのだと思っているのでありました。


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