2016年3月30日水曜日

こぶし咲く情景によせて

ここ2,3日は暖かくて、夜中でも室温が21℃もありました。よっこらせと起き出してもひとつも寒さを感じることがないのは有り難いことであります。
6時を回った頃に雨戸を開けることを思い出して、ガランガランとシャッターを南側、東側と順番に開けましたら、そこには珍しくギランギランとした太陽が元気を発散しておりました。

冬の間は暖房の補助アイテムとして椅子に小さな(30cm四方)発熱する座布団代わりのホットカーペットを敷いてあるのですが、これもそろそろ今年の冬までにはしまいこんでしまわなくてはいけないかなと頭を霞めました。そんな小さなアイテムよりも問題は大好きなコタツをいつしまうかというのも問題だなと真剣に思わなければならないほどの気温になってきたということなのでしょう。

まだ誰にも話はしていないのですが、最近一つだけちょっと気になることがあるのです。それがここ1週間ほど鼻がぐちゅぐちゅするのです。クシャミも時々でます。どうも風邪でもないようなのでありますが、こうなると疑ってかからなければならないのは、そうです花粉症であります。この歳になるまで花粉症とはまったく無縁で過ごしてきたのですから、まさかとは思うのですが。もし花粉症であればまた老いた体に厄介なものをひとつ抱えることになるのであります。思い過ごしであってくれればと願っているのです。

書こうと思って書き忘れていたことなのですが、買い物散歩の途中で、白い木蓮の花を何度も目にしました。あの白さは純白と表現してもいい白さですね。最近は桜の開花ばかりに気を取られていたので、ハッとさせられた一瞬でありました。昨日見たら白い木蓮をみたら、すでに散り始めていました。そうそう、木蓮の花の半分ぐらいの大きさのこぶしの花も目にすることができました。
こぶしの花を目にすると決まって「こぶし咲く、あの丘、北国の・・・・」という千昌夫の「北国の春」のフレーズが間髪を入れずに浮かんでくるというのは・・・・。そして冗談ではなくて、古里のこぶし咲く情景を見たいなという思いに駆られてしまいます。まだまだ放浪癖は健在なようであります。

昨日長い間の念願だった大型のディスプレーを入れ替えしまして、今朝は起きだすと同時にメインのパソコンのスイッチを入れました。このあたりは新しいおもちゃを手にした子供の心と同じであります。
昨日は時間が無くて試せなかったツール類をひとつひとつ検証していこうと考えています。
さっそく電子書籍を読むKindleアプリを試してみました。糖尿病の合併症で目をやられていらい読書のほとんどは電子書籍になっていることは再三再四このブログにも書いてあるとおりであります。文字を中心にした読み物は通常のKindleで読みますが、技術書特に写真とか図解が多用されているものは、画像そのものを大きくすることができずに読みづらいのであります。そういう時はパソコン上のKindleアプリで読むようにしています。これで大分読みづらさは解消されるのですが、やなり問題は画像であります。文字の大きさを200%以上にしてしまうと、画像は見やすくなるのですが、横スクロールしなければはみ出てしまって読めないという不都合が生じます。
基本的には画面の縦スクロールは気にならないのですが、横スクロールとなるとこれは面倒で実用にはなりません。
大型のディスプレーに変えた理由のひとつには画像を多用している技術書をすんなりと読めないかというものもあったので、さっそく試して見ました。確かに200%以上に拡大しますと横スクロールの問題は生じるのですが、150%にしますと文中に張り付けてある写真の中の文字列も読めるではありませんか、これで横スクロールなど一切しないでページめくりもスムーズに行えます、これは狙い通りだと一人ヨロコビに浸って零れそうになった涙を必死にこらえたのでありました。
やっぱり下手にケチらないで思い切って大画面ディスプレーを購入して良かったなと満足したのでありました。身体的障害は本人の努力だけではどうにもならないところってありますからね。
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