2016年5月16日月曜日

なんだ?なんだ?なんだ??

なにはなくても、こうしてゆっくりと散歩できればシアワセなのだ。なんて書くといかにも人生に満足しているんだ、なんて自分自身が錯覚してしまう。
いくら歳(よわい)を重ねてきてもそんなことは決してなくて、自分に都合の良い時だけ悟ったような事を思ったり、書いたりしたりもするけれども、それは錯覚であり、大嘘を自分についているだけのことなんだということに気がついた。
そしてそんな自分がとても恥ずかしくなってしまった。

どうも調子に乗りやすい性格はなかなか治らないらしくて、先週はどんどんとエスカレートしてしまいかなりの距離を毎日のように散歩しつづけて週末は完全にダウンしてしまい、なさけない二日間を過ごしてしまいました。
今日も散歩に行こうかと思ったけれども、まだまだ疲労だか筋肉痛だかが渾然として残っていたので一日中家にこもって過ごしました。なんともなさけないとは思うのだがしょうがないですよね。

土日はほとんど寝て過ごしたのだのに、昼ご飯を食べたらまた眠気が襲ってきてウトウトしていたら遠くで家電が煩く鳴り響いている。家電なんてのはロクな内容のものではないから面倒がっていたら、私以外は誰もいないはずなのに、誰かが応対しているのであります。
なんだ?俺もとうとう来るべきところまできてしまったかなとノロノロと後ろを振り返ってみたら、そこには次男が受話器を持って応対しているのであります。
なんだ?なんだ?と怪訝な顔を向けると、彼の彼女も一緒でありました。いやはや、とんでもない耄碌姿晒してしまいました。
うーん「なんだ?」が随分と多い人生じゃな。

彼女は数ヶ月前に府中から自宅近くに引っ越してきたばかりで私の家にくるのは2回目であります。それから3人で夕方まで雑談をして、暗くなってから二人で引き上げていきました。たまには雑談も楽しいものであります。それにしてもまだまだ筋肉痛であります。

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