2016年7月21日木曜日

ネットアプリはAccessで作成してから移行するのはどうですか

またしても、1ヶ月ほど更新をサボってしまいました。知り合いの会社のシステム作りを昔とった杵柄とばかりに安請け合いをしたのが運の尽きでありました。
もちろん自分の中にもどこのかのシステムを作って役にたってみたいという思いと、必死こいて一心不乱にコードと格闘した日々を懐かしむ思いもあったことは確かなことであります。

最初は、すべてインターネット上にシステムを構築して、スマホ・タブレット・PCと端末を選ばないものにしようと思ったのですが、それを断念して良かったと今ではホッとしています。
それをやるためには、私の現在持っているスキルでは何年経っても陽の目を見ることはなかったものだと思います。これまで簡単なアプリは作ったことはあります。それはMySQLとPHPとHTMLを組み合わせたものでありましたが、基幹業務となるとそうはいきません。
ユーザーインターフェースの部分にしても入力・編集・削除ひとつとってもJavaScriptもしくはJQeryを駆使しなければならずそれらを試行錯誤しているだけでも相当の時間を割かなければいけないことは明白なことであります。それにほとんどのSQLを忘れ去っていたのですから無謀な試みだったといえるでしょう。
ただ理想であることは確かなことであります。趣味的に研究を重ねることは重要な事だと認識はしているのでありますが。

そこで登場したのがマイクロソフトのリレーショナルデータベースAccessであります。最初は使い方がわからず慣れるのにかなり戸惑ったのですが、徐々に慣れてきましたら、本当に良くできているソフトだと感心しました。SQL言語もクエリーを自動で作成してVBAに貼り付けるという作業をくり返しているうちに徐々に理解できるようになってきました。Accessが吐き出したSQLがそのままOracleとかPostgreSQLとかMySQLでそのまま通用するのかどうかは試していませんけども、冗長な()を整理すれば基本的には大丈夫だとは思いますけど。今のところは必要ありませんけれども。

Accessでじっくりと作りこんだものを後にネットアプリに置き換えて行くのが正解なのではないかと思い始めました。Accessで概要設計・詳細設計を完了させ、なおかつプロトタイプを運用してから、ネット上に移行していくという流れが理にかなった、私のようにスキルのない人間にはぴったりのプロセスのような気がします。
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