2011年7月8日金曜日

とうとうアナログテレビが見えなくなるそうだ

 昼間はアジくて、アジくて、そうでなくても年齢からしても思考能力が極端に劣化しているのに、それを倍化するようにその暑さがどうだどうだと迫ってくるので、ほとんどの事は比較的涼しい朝めし前に済ますことにしている。おかげで夜昼がまったく逆転してしまっていて、そうでなくても昼間はボヨーンとした状態にあるのに、ほとんど生きてる屍状態で過ごすことになる。

 5月の半ばごろまでに、液晶テレビの値段がガクンと下がっていた。売れ筋の32インチぐらいだと、1インチあたり1000円の値段ぐらいまで下がっていた。もっともっと下がるだろうなと思っていたが、6月に入ったら下げ止まったというか、少しだけ値上がりした。アナログテレビの命が7月24日までということで、急いで買い換える人が増えたのだろうと想像する。

 気がついてみると、我が家のテレビの左下に後20日なんていうのが大きく表示されるようになった。完全な脅迫であります。それで腹立たしいのはCMの時はその表示が消えているのです。なんだかアナログテレビを見ているのは罪人のような扱いであります。まるでテレビを見ないということが非国民のような扱いです。
 これでもか、これでどうだというぐらいにアホバカ番組を朝から晩まで垂れ流しておいて、何ら反省することはない。ニュースは全て横並びの大本営発表で終始する。どこにも真実なんてありはしない。それは今回の3.11以来の報道等でより一層鮮明になった。
 確かにデジタルテレビになれば、映像も音声も格段に良くなるのでしょう。ただ垂れ流す番組の内容に変化が無ければとても買い換える気にならない。DVDを見るためだけだったら考えんこともない。そうなると今はまったく購入時期ではない。液晶パネル自体がどんどんと値下がりしているから、地デジ以降を観察していれば済むだけの話だ。

 誰よりも新しいモノ好きな私は普段だったら、すぐに買い換えていたのだろうけれども、テレビだけはさっぱり胸ワクしてこないのだ。こんなモノに大枚をはたく気にはならない。だから7月24日が過ぎてもブラウン管のテレビがいつものように居間に鎮座していることでありましょう。スイッチを入れれば画面には砂嵐がザーーーっと音を立てて流れていることだと思います。これをテレビ難民というのだそうだ。そういう贅沢な難民なら大いに結構だと思うのだが。
コメントを投稿