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2013年9月5日木曜日

車上生活は大草原の小さな家から大きな影響を受けたのです

 昼ごはんはいつも自分で作って食べているのだが、最近ネタ不足でもあるし、張り切って料理をする心境でもないので、昼ごはんを作るのが面倒に思われて、近くのスーパーに昼ごはんを買いにでかけた。弁当でもなんでも良かったのだが、480円で見た目は結構良さげな寿司が売られていたので、それにした。自宅に帰ってからおもむろに食べたてみたが、まずくもなく、それなりで満足でありました。この満足のなかには自分で作らなくて良かったという気持ちが半分以上込められている話であります。

 「大草原の小さな家」は私に大きな影響を及ぼしました。何年か前に古本で全冊と関連本を集めました。分類からすれば児童書に分類されて、小学校3年生ぐらいでも楽に読みこなせるものであります。版権の違いなのか二つの出版社から翻訳本が出版されています。うーんこの説明はわかりにくいですね。シリーズとしては確か10巻ほどあるのですが、その半分が違う出版社で違う翻訳者であったのです。最初そんなことは知らないで同じ出版社の奴を集めようと躍起になったのですが、最初からそのように出版されていたのですから到底無理なこととわかったのは、かなり後になってからの話であります。
 NHKで時々放映されるテレビドラマはチャールズ・インガルス役(ローラのお父さん)の人がなんと脚本・監督・出演をしているのだそうです。これも後になって知りました。
 それでこのドラマが放映された時はアメリカを二分するほどの大論争になったそうであります。その脚本があまりにも原作と違っていたために起こった論争であります。それは頷けますね、むしろ原作とドラマは別物と割りきっていたほうがいいような気がします。私は原作のほうがドラマよりは何倍も好きですけれども、「大草原の小さな家」を知ったのはテレビドラマですからなんともいえません。
 最初はニューヨーク近くにあった小さな森から、西部の広大な農地を求めて、一家5人と一匹で幌馬車に揺られて旅することから始まるのですが、これこそ車上生活の見本みたいなものであります。読み進めていって気になるのは、旅するときの資金の問題であります。いくら私のように自分で笑ってしまうほどの貧乏人が、ケチケチの車中泊でのたった6日間の四国旅であっても、それなりのお金はかかっているわけであります。まずは燃料代ですね、それから往復の高速料金は基本的にケチることはできませんからね。
 インガルス一家の旅は最初は2年間ぐらい続くのであります。旅をしなくても一家5人と一匹が食べて行くのにはそれなりの資金がなければいけないわけであります。
 時代は明治維新ちょっと前のことであります。アメリカは西部にフロンティアを求めて鉄道建設も始まっていました。先住民のインディアンとの戦いも少し収まりつつあった時であります。乗り物は2頭だての幌馬車であります。高速道路もまだありませんから当然料金もかかりません。馬ってのは実にヨロコバシイ乗り物なんだとここでウスラバカは気づくのであります。だって水とそこいらに生えている草があれば済む話でありますから。うーんこれに参ったね。現代の私にはとてもマネのできないことでありますから。
 では生活費はどうしたのかといいますと、チャールズは猟師ととしての腕もいいのです。肉は食料に皮はなめして小麦や他の必要な食料との物々交換なのであります。丹念に読んでわかったのですが、その他はアルバイトなんですよ。大工としての腕もいいので、家造りを手伝ったり、家具作りをやったりして糊口をしのぐわけであります。西部鉄道の管理人をしている時代もあったりします。チャールズは農場経営をやりたくて大草原に分け入っていくわけでありますが、農業ではそれほど成功していないのです。残念ながらインガルス一家はかなり早い時期に消滅してしまって、今はその子孫は一人も残っていません。
 前世の俺はひょっとしてインガルス一家の誰かだったのではないかと思っている今日このごろなのであります。

2013年7月26日金曜日

祝!「森の農業法人」設立記念ブログ

7月の中頃から農園経営に乗り出しました。
「プランター5つぐらいで何が農園経営だい!」と怒られそうでありますが、それは作者の虚言癖のなせる技だと笑ってやってください。
農業経営に乗り出すと同時に、「森の農業法人」なるものも立ち上げました。と、いっても私と妻の二人しか社員はいないのでありますけれども。またどこかに戸籍謄本と書類を届けたというような事ではなくて、勝手に私が名乗っているだけのことであります。そこは、やはりこういう場合には雰囲気というものが何よりも大事なのであるということを理解していただきたいと思います。

我が農業法人の理想は結構高く、無農薬の有機農法を目指すということになっております。しかし、まだ一度も使用したことはありませんが、余りにも葉っぱが虫に食われるようであれば、ちょっとぐらいだったら家庭用の殺虫剤ぐらいは使ってもいいかな、などという実にいい加減な農業法人なのでもあります。
それというのも、昨年の春にシソの葉の苗1本80円ほどを合計5本ほど400円を購入して植えましたら、一度たりとも、素麺の薬味にも使うことなく、すべて虫に食われて全滅するという、とてつもなく大きな被害にあっているからなのです。
やはり、農業は自然を相手にしてのものですから当然リスクというものを背負うわけでありまして、それなりの覚悟はしていたのですが、さすがに全滅したのには妻と二人で一週間ほど泣き暮れてしまいました。

妻は失った400円を惜しんでのことでしたし、私は素麺の薬味に使えなかったことだったので、同じ農業法人に属してはいても、その意識はかように違うものだと知り、ガクゼンとした事を思い出します

そんなこともありましたから今年は同じ失敗は繰り返さないということで、散歩の途中で、自生していると思われる道端のシソを妻と二人で手分けして、少しずつ引っこ抜いてきては6本ほど植えてあります。
やはり、なんですねぇ、自然に生えているものというのは強いですね、今のところ虫に食われることもなくスクスクと育っているのであります。今年は食べるのを遠慮して、来年また生えてきたら、少しずつ何かの薬味としていただこうと思っているわけであります。これは楽しみなのであります。
やるね!我が「森の農業法人」

さて、我が「森の農業法人」は循環型農業というものも目指しております。簡単にいうと家庭で出る生ゴミを肥料にして自家製の野菜を育てるということであります。その中でも特筆するべきなのは精米する時に精製される米糠(ぬか)を使っているということであります。ただ現在我が家での米の消費量というのは極端に落ち込んでいまして、肥料としての効果がどれほどあるのか、甚だ疑問に思う所ではありますけれども。

また基本的には直植えではなくてプランターを使った農業であります。と、言うのも家を建てる時に、まさか農業をしようなんていう考えは、露ほども持ちあわせてなくて、周囲の草むしりをやるということを嫌って、家の周囲も猫のひたい程の庭も全てコンクリートで覆ってしまったのです。
もし花木を育てたいなんて気持ちが出てきた場合は、全てプランターを使えばいいという、ジツに合理的な考えに基づいていたからであります。実際これまでプランターに花を植えて楽しんできたのは確かなことなのです。
しかし、今回は花を植えるようなプランターでは大きさと深さが足りないと思い、野菜用のプランターを購入しました。プランターといえども野菜用となれば、買えば4000円以上はするのであります。それを少なくても5個は購入しましたから、これまでの投資額は2万円にはなりますね。こうして振り返ってみると結構なお金を費やしていることになります。ま、天下の農業法人の初期投資なんだからしょうがないのかな。

写真は居間の東側の窓と南側の窓に夏の涼しさを求めてゴーヤを8本ほど植えています。これ春先に購入したのですが、購入単価を忘れてしまいました。確か200円まではしないけど、そこそこの値段だったとは思います。それが、結構育ってきていまして直射日光をほど良く遮ってくれています。そろそろ食べられるとも思いますので近々試してみようと思っています。

我が「森の農業法人」に栄あれ!!この話まだまだつづく、かも

2011年1月19日水曜日

冬の生活 1

 年末年始にかけてこれでもかというぐらいに無慈悲に雪が降り続いた。平屋建ての農園の住宅は積雪に備えて基礎部分を2メートルほどかさ上げをしてあったが、その程度の対策では降り積もる雪の多さには到底対処できないものであった。屋根から下1メートルあまりを残してすっかり雪の下に埋もれてしまっているのです。このままでいけば外から見たのではそこに住宅が存在しているのかさえわからないような状態であります。

 すでに玄関からの出入りは雪のために困難になっていたので、居間の窓からの出入り口を確保しておいた。すっぽりと雪のなかに蔽われることは別にかまわない。かえって蔽われた雪が外界の寒さを防ぐような格好になって都合がいいのだが、万が一のために最低の出入り口は確保しておかなければならない。

 吹雪が続いている時には、いつ昼がきていつ夜がきたのかさえわからない。こんなときに町にでようなどと思いついたとしたら、必ず遭難騒ぎを引き起こすだろうと思われるので、吹雪の収まるまで何日でもじっと家に閉じこもって生活することになる。

 家の中心になる居間にはいつでも大型の薪ストーブに火が入っている状態になっている。夏の間に約半年分の薪を集めて隣接する倉庫に蓄積しておいたのだ。また、家の構造は木造ではあるが、外断熱を施してあるし、サッシはすべてペアガラスの上に2重窓になっているので部屋の熱をほとんど逃がさないようになっている。この地方のいやらさしは、冬はダントツに寒いが、夏はどうにもならないぐらいに湿気と温度が上昇して暑くなることである。だから相矛盾する条件をクリアするには相当の資金が必要だということであります。

 電線と光ファイバーは冬の雪を考慮して、2kmほどの距離を地下ケーブルで通した。ただその先が断線してしまったらしょうがないのだが、その時は集落の他の家でも停電が生じているのだから、すぐさまに電力会社が出動するだろうと思われる。バックアップ電源として強力な発電機を用意してあるが、テスト運転以外でこの3年間でいちども使用したことがない。最近の電力会社の保守メンテナンスはたいしたものである。通信のバックアップはさすがにこのド田舎では公衆Wi-Fiというわけにはいかず、DoCoMoの3G回線を利用している。これもほとんど使ったことはないが、万一のために備えているのです。

2010年12月23日木曜日

アウトドア的ココロなのだ!

 昨日の続きになるが、夕方の5時ともなれば周囲はすっかり闇のなかに包まれてしまう。どうにかこうにか単3エネループ3個使用のランタンの限りなく頼りない光の下で酒を呑む。この場合予備のランタンを追加しても大局的には大差はない。自宅の居間の目映いばかりの蛍光灯には、まったく太刀打ちできないのだ。
 最初は「気の持ちようだ」などと強がってみる。「このさい人間の生き様が重要なのだ!」なんてことにも思考を巡らせてみて、それを頼りにしてみたりする。

 ふ、ふ、そんな思いは3日と持ちはしない。

 しかし不思議なものである1週間もすれば12時間も続く暗くて限りなく寂しい闇の生活があたりまえになっていく。と、同時に己の高邁な思想(独り合点ともいう)も、いつしかその漆黒な闇ななかに埋もれてしまっていく・・・・・。

 「人間は何のために生きるのか」ではなく、「生きるために生きるのだ」ということを初めて理解する。(ナサケナイ)なんてことは今だから言えることであって、それすらも思いめぐらす余裕はなくなってしまう。
 早い話が自分の姿は生存するだけのための自己保身に終始するジツに浅ましくも極めて格好が悪いものであることを思い知らされたりするのでありました。

2010年12月22日水曜日

もはやそのアウトドアスピリッツなどはことごとく打ち砕かれてしまって胡散霧消してしまった

 蛇口をひねれば水がでるのはあたりまえだ。スイッチを押せば電気がつくのもあたりまえだ。そのあたりまえでない生活を4ヶ月も続けたら、自宅にいるのがウレシクてウレシクてしょうがない。自宅の場合は蛇口を押せば水がでてくるどころの話ではなく、一番右にまわして押せば浄水がでて、一番左にまわして押せばなんとお湯まででてくる。スイッチを押せば赤々と照明が灯り、冷暖房までスイッチひとつで済んでしまいます。長年住んでおっても、まったくその有り難さに気がつかなかった。
 もはやそのアウトドアスピリッツなどはことごとく打ち砕かれてしまって胡散霧消してしまってどこへやらの状態であります。
 秋田の農園では最初の2ヶ月は電気さえなかった。電気のない心細さと不便さを骨身に沁みて無理矢理理解させられた。夕方の4時頃から夜の準備をすっかり整えておかなければ、やがて訪れる真正の暗闇のなかで何もすることができなくなるのだ。あれからまだ半年も経っていないのに、もう記憶は懐かしさの範疇にあり、よくあんな生活ができたものだと自分自身に感心する有様であります。

2010年12月14日火曜日

寒いのは当たり前だよね

 気づいてみれば12月も半ばに差し掛かっている。まだ年賀状は作っていない。近年は誰でもがパソコンを利用して印刷してくるから、どれもおんなじような年賀状ばかりだ。毎年、こんなもの時間と金をかけて出す意味があるのかと思うのだが出してしまっている。たぶん今年も同じ疑問を抱きながら出すことになるのでしょう。やれやれ
 ここ数日連日のように買い物に出掛けている。本日もさきほど行ってきたばかりだ。いくところは業務スーパーという安売り店であります。ここで調味料とか冷凍の肉とか海産物なんかを仕入れてくる。3ヶ月ほど前にも毎日のようにこの店にいっては大量の調味料を揃えたのだが、容器が他のスーパーの3倍はあるとはいっても少しずつ在庫がなくなり始めてきたからだ。最近はあまりひとつのパッケージが大きいというのも考えものだなと思うようになってきている。確かに量が多くて安いのはいいのだが、物によっては半年かけても使い切れないものもたくさんあるということであります。でっかいマヨネーズのチューブを買ってもなかなか使い切れない。サラダ油とかごま油なんてのは多くて安いに越したことはないけれども、唐辛子を2年分も買ってもしょうがないのだ。ここらあたりは良くよく考えないと失敗してしまう。底をつきそうになっていた、調味料とか保存が効く食料もひと通り揃った感じがするのでしばらくは行かなくも済みそうである。
 ついでに行っていたのが100円ショップであります。これが100円かと思われるようなものが、結構たくさんあって見ているだけ楽しい。最近購入したのがフタ付きのバケツ10個です。これは生ごみを熟成して肥料にして使う計画の道具です。生ごみを分離して処理すると思ってた以上の量が出てくるのです。それを処理するには相当大きなバケツを必要とします。生ごみもかなりの日数をかけなければ熟成はしないので、最終的には30個ほどを用意してやってみようと思っています。生ごみといえどもなんでもかんでもが肥料になるわけではなく、塩分を多く含むものは除外して一般ゴミとして捨てています。主に野菜の切れ端だとか果物の皮とか種になってしまいます。それにコーヒーの絞りカスですね。それらを風と日光に2、3日晒して水分をある程度取ってからフタ付きのバケツに枯葉や少量の土それに米ぬかを混ぜて熟成するようにしています。これらの入れ物がかなりの数になってしまっており、家庭菜園というよりは家庭培養土生成のようになってしまっています。植えつけるのは来年の春あたりから土が最高に熟成するのを待ってからにしようと思っています。

2010年7月15日木曜日

ようやく片付いてきました。

 足かけ2年に及ぶ農園生活に見切りをつけて、秋田にある農園から引き上げてきたのは良かったのですが、なにせ道具やら荷物が山のようにあり、それらを整理するのがかなり大変でありました。車から取りあえず居間に荷物を運びこんだまでは良かったのですが、なかなか片付けられずに、家族から白い目で見られていました。表だったところだけを片付けても、こんどは後々必要な道具を探すのに苦労するだけでありますから、きちんと整理整頓をしておかなけばと思ったのですが、肉体労働の疲労はなかなか抜けず、片付ける速度はさっぱり速くなりませんでした。ようやく、ここのところ疲労も無くなりまして、普通に動けるようになりました。それと同時に整理整頓もかなり進み、あと一息のところまでようやく漕ぎつけました。ちょっとだけ安心であります。

2010年7月5日月曜日

命がけでジャガイモを栽培する必要もないので

 釣りセンターに避難していたのだが、命がけでジャガイモやキュウリを栽培することもないと思い、散々迷ったのだが農業からは一応撤退することにした。大量に収穫したニンニクをどうするかという問題は残った。

2010年7月2日金曜日

熊が出たようだって、オレが住んでいる場所なのにまったく知らなかった

 私が住んでいるスーパーハウスの横に「熊に注意」って看板があるのですが、まさか本当に出てくるとは思ってもいなかった。数日前に釣りセンターのササキさんが、「最近この近所に熊がでたらしいよ」という何気なく聞いていた。ま、出てもおかしくはないよなぐらいにしか思っていなかった。熊が近所に出たというのを他人事のように聞き流していたのです。
 いつものように農作業していたら、散歩にきた近所のおばさんに「警察に通報したのはあなたですか?驚いたでしょう」と聞かれた「えっ??それなんの話ですか」「あれ?知らなかったの、この場所に親子の熊が出没してるんですよ」

 しばらくしたら、ライフルを持った猟友会の人が数人車でやってきて、公園の東屋に陣取って熊の監視をはじめたのであります。いやはやマイッタね。熊が出た場所ってオレが毎日寝泊まりしているところじゃないですか。周りは大騒ぎしているのに、オレはナニも知らずに暢気に野良仕事をしたのですからね。マイッタマイッタ
 近所の人のいうことには、熊は明け方から9時頃、夕方の暗くなりかけた頃から夜がアブナイのだそうです。まして、今回は親子の熊ということで、これも危険極まりないそうであります。

 ということ、この場所は危険きわまりないので、急遽釣りセンターに移住することになりました。50畳ほどもあろうかと思われる大広間に間借りすることなったのです。こんな広い部屋に一人で寝泊まりしたことがなかったのですが、三方が大きな透明ガラスに囲まれていて、風景は抜群であります。後に写真をアップしておきたいと思います。現在熊の目を盗んで引っ越し作業の真っ最中でありまして、忙しいのであります。

2010年6月29日火曜日

ニンニクの収穫が終わりました

 昨年の10月頃に植えたニンニクの収穫をようやく本日終了しました。初めて作物を植えて、初めて収穫しました。これらのたくさんのニンニクをどうするかはまだ決めていません。このままタネニンニクにして今年再び植えるのかどうか・・・・。これは、これからも農園にへばりつくのか、再び放浪する生活に戻るのかという問題であります。自分としては充分に農園生活は楽しんだので、そろそろまた放浪したいなという気分でありますが。

2010年6月28日月曜日

農作業が忙しくて更新をサボリまくってしまった。

 昨日ようやくニンニクの取り入れが終了しました。その前にポット植えしていた大豆の定植作業やら、草取りと1週間ほど農園を留守にしておりましたら、やることが多くてブログを更新するのをすっかり忘れていました。本日は久しぶりに朝から雨ということで少し更新することにしました。そういえば写真も撮らなくなっていました。

 雨音が聞こえないので上がったかなと表にでてみると、小糠雨というのだろうか霧と雨の中間ぐらいのものが降り続けている。これを何回か繰り返した後に、こちゃあダメダとようやく諦めて、PCに向かうのだか、また、それを繰り返してしまって、苦笑してしまった。

2010年6月21日月曜日

630kmはさすがに走りごたえがあるね

 昨夜の11時頃秋田の農園に到着しました。部屋に入って電氣をつけたら、これまでがウソのように虫が入ってきます。こりゃあたまらんわい。

 自宅に何故か電子ドラムがあったのね。それで昔取った杵柄ということで午前中に小一時間ほど叩いてみました。最初まったくリズムになっていなかったのですが、じょじょにそれらしくなってきました。調子にのってやっていたら、ハイハットとバスドラを踏む両足が痛くなってしまって、アクセルとブレーキを踏むのに苦労しました。膝から下の、ふくらはぎの反対側、なんて表現したらいいんだろう、ふくらはぎは後ろ部分ですが、前部分の筋肉が痛くて痛くて。もしかして脛っていうのかな。ならば脛の筋肉です。ん?脛に傷持つことはあるけど、脛に筋肉はあるのかな。ま、いいや。スポーツをやると大概ふくらはぎが痛くなるじゃないですか、まさかこんなところが痛くなるなんて考えてもみなかったですよ。これを年寄りの冷や水、年寄りのドラム筋肉痛。

2010年6月18日金曜日

iPodが壊れました。修理に出すとどのぐらい取られるのか

同じようなタイプのiPodは23672円とあります。確かに安くなってるんですねHDの容量も倍ぐらいになっています。
 
 そこで悩ましいのが、iPhone4なんですが、2年契約ですと実質無料になります。16GBで最低の料金プランを選ぶと月々2,900円~からとなっています。5人家族で3人はPHSを使っています。このさいだから思い切って3人分を乗り換えようかと思っています。なんなら5人乗り換えてもいいかなとも思っています。どう思いますか。

2010年6月16日水曜日

つかの間の晴れ間か

 秋田市は一日中雨マークがついていますが、ここ市川市は朝のうちこそ降ってましたが、気づいてみればお日様が顔をだして、なかなかいい天気であります。雨が降ったら種まきするのに好都合なんでありますが、なにせ畑まで630kmですからね。しょうがないですね。
 自宅では農業からしばし離れてWEB関係の学習を始めているのですが、ネット上には優れた解説のページがたくさんありますね。紙の参考書なんて、まったく必要が無いように思えます。素晴らしい世の中になったもんだと心底思います。

 自宅になぜか新品のエレキギターが置いてあった。なんとそれにエフェクターまであるぞ。さっそくアンプにぶちこんで弾いてみると、弾きやすい。いや、コードが握りやすいのです。うーん、これはいい。何がいいかってコードを押さえるのに左手に力がいらないからいいのです。フォークギターだと結構きっちりと握らないと音がでないので疲れるけど、エレキだとかなり誤魔化せるからいいのだ。そこでもっと誤魔化すにはローコードではなくハイコードで押さえればかなり楽だと思ったので、ハイコード表を購入しようとググったらなにもわざわざ購入しなくても無数にあるじゃないですか。例えばここ因みにCを探してみると、思ったとおりにローコードよりかなり簡単。こりゃあしばらく凝りそうだな。エフェクターをつけるとなんとなくヘビメタぽくなって結構遊べる。でもデタラメだからすぐに飽きるけど。

2010年6月15日火曜日

自宅に戻って限りなくほっとしている自分をみつけた

 水道がない、トイレがない、なんにもない環境に2ヶ月近く住んでいたのだが、なんでもありの自宅に戻ってかなりほっとしている自分をみている。現地ではかなり緊張して生活していたのでしょう、その緊張感からもいきなり解放されたからなのかも知れないけど、腰痛が急にでてきてしまって、どうにもならなくなってしまった。現地にいる時も腰痛は感じていたのだが、これほどひどくなることはなかった。

 どれ食器を洗って、昼ご飯の準備をするか。農園では食事の準備も後片付けもあたり前のこととしてやっていたのだが、自宅に戻った途端に、なにもやる気がおきない。なんにもしなくても、妻や家族が食事の準備をして、食べさせてくれる。これではいかんとすごく反省している。やはり自分にできることは全部自分でやるべきだと思う。それがアウトドアの原点のような気がする。いや、生きていく原点のような気がする。それができないようでは、これまでの農園での独り暮らしの意味を失ってしまうような気がする。それにしても身体は疲れている。いやはや

 あれ、気がついたら夕方です。なんとはなしに一日が終わりそうであります。肉体労働はほとんど無しの一日でありました。まだ腰いてえや。

2010年6月14日月曜日

このブログはすでにHTML5で書かれていますね。

 レイアウト変更したら、h1タグで「うろんな日々 秋田県太平山農園から」の部分が影つきになっているではないですか。これって、もしかしたらhtml5の仕様で書かれているのではないかと思い、ソースを見てみたらヘッド部分の先頭の書き込みに
<!DOCTYPE html> と宣言されていました。これはまぎれもなくhtml5ですね。これまでこのブログのソースなど見たことがなかったのですが、ヘッダ部分がものすごいことになってますね。これ研究してみる必要があるかも知れないと思いましたね。いつも使うブラウザーはGoogle chromeですから何ら違和感がなく見えますけど、IEではどうだろうかと思い見てみました。わかっていたけど、普通の白抜きのゴシックでしかないですね。以下の部分がIE用の対策ですね。たぶんJavaScriptを用いています。

<!--[if IE]gt;<script type="text/javascript" src="http://www.blogger.com/static/v1/jsbin/4280834422-ieretrofit.js"></script >
<![endif]-->
<!--[if IE] > <script> (function() { var html5 = ("abbr,article,aside,audio,canvas,datalist,details," + "figure,footer,header,hgroup,mark,menu,meter,nav,output," + "progress,section,time,video").split(','); for (var i = 0; i < html5.length; i++) { document.createElement(html5[i]); } })(); </script> <![endif]-- >


それから始めて気がついたのですが、CSSの部分がHTML本体に置かれています。ということはデザインを弄れるってことなんですね。ふーんそっか。

 そこでAnother HTML-lint gatewayでこのブログの文法チェックをして見ました。
http://uron-days.blogspot.com/ を HTML4.01 Transitional としてチェックしました。
706個のエラーがありました。このHTMLは -155点です。タグが 28種類 1243組使われています。文字コードは UTF-8 のようです。
先頭の数字はエラーのおおまかな重要度を 0〜9 で示しています(減点数ではありません)。少ない数字は軽く、9 になるほど致命的です。このHTMLには重要な問題が多く含まれています。環境によっては閲覧できない可能性が非常に高いと言えます。減点対象外のごく軽度のエラーは割愛されています。
当然の結果ですね。Another HTML-lint gatewayはまだhtml5の文法に対処してないから当たり前の話であります。
特に興味深いところは
6: line 1: 不明な DOCTYPE宣言です。 → 解説 4
ほんとだよね。こんなDOCTYPE宣言は今までだったらあり得ないもんね。googleは覚悟の上でhtml5に踏み切っているんですね。なるほど。

市川なう ってこれはTwitterかい

本日のBGMはボブディランです。The BANDがバックバンドをつとめていますね。


 市川は雨が降っています。こんな時は温泉にいくのが一番だと思ったのですが、ザ・ブーンまで640kmほどあるからね。
 蓄積している肉体疲労はなかなか治らない。ただ隣に畑がないから気にしてもどうしようもないから、2,3日あればそのうちに取れるでしょう。なかなか肉体労働向きの体をつくるのは簡単でないようです。特に私の場合は長年怠惰な生活を続けてきましたのでなおさらのことであります。明朝あたりから軽く散歩でもしないとまたふやけた体になるのではないかといささか心配になってしまいます。

 久しぶりにテレビというものをみたが、ものの見事につまらないですね。実際に吐き気がしてしまった。あれじゃあ視聴率は下がるわね。なんか制作している側の感覚が普通の人の感覚とかなりかけ離れているのではないかと思えてならない。あれは完全に視聴者をバカにしているね。
 そうだ関東に戻ったのだからraducoを聞いてみた。秋田では圏外になって聞くことができなかったのであります。なんだかテレビよりラジオのほうがしっくりくるのが不思議でならない。

 天候に左右されない生活が当たり前になっていて、いつもは天気予報を気にすることもなくなっていた。しかし、今では一日数回はネットで天気予報を確認することがあたりまえになってきたのだから驚いてしまう。4日後ぐらいまでは常に掌握するようになる。それでも予報はあくまでも予報であるから外れることもある。その時もネットではどうなっているのかをすぐに開いてみるようになっている。でもこれって農業らしいことをやっているからなんだろうと思う。農業らしいとしたのは、決して私は農業をやっているなんて胸をはっていえるほどのことをやっていなからであります。
 春からの農作業は失敗の連続であり、かなりの数の野菜の種や苗を植え付けたが、かなりの数の種や苗を駄目にしてしまった。なかにはまぐれでうまく育ったものもあるけれどね。私の場合の農業はアウトドアという遊びのひとつの分野でしかないのではないかと思う。ベテランの家庭菜園者よりもずーっと見劣りするのは自ら認めるものであります。それでもひとつも悔しくはありません。(すこしは悔しい:本音)
 自宅の近くにも家庭菜園用に農地を貸してくれるところがあるようですが、それにはひとつも触手が動かないのは、おそらく野菜を育てるのが好きで好きでしょうがないなんていう性格ではないからでしょう。人っ子ひとりいない畑の真ん中でひとりで暮らすことに大きなヨロコビを感じることがたんに好きなだけなのかも知れません。

 農園に落ち着く前は良く独りで車中泊で旅していました。みんなが羨ましがりますが、そんな旅はハタでみているよりもそんなに楽しいものではないのです。不便でただ寂しくて、孤独が辛くて大概の場合は2週間ほどで逃げ帰ってきてしまいます。でも不思議なもので逃げ帰ってきてからしばらくすると、旅に出たくて心が疼いてきてたまらなくなるのです。そして性懲りもなく誰かに背中をドンと押されるように発作的に旅にでてしまうのであります。これがまた周期的にやってくるものですから始末に負えません。ほとんど病気なのかも知れません。

2010年6月12日土曜日

農園にへばりついているのにも、そろそろ・・・・・。

 いい天気です。これ以上なにも望むべくないほどの晴天であります。昨日あたりから、生来の放浪癖が蘇りつつあり、農園にべったりとへばりついているのもなんだかなぁ、という思いがちらついてきています。自宅にも顔を出してみたいな、などという思いもちらついています。ここらで体を思いっきり休めておきたいとも思います。というのもどこかに蓄積されている疲労がなかなか回復してこないのであります。

 ということで急遽、自宅に一時帰宅することを決めました。夕方に決心したのでこれから準備に入ります。準備といってもノートパソコンを車に積み込むぐらいのことでありますけれども。この決心もいつ揺らぐかわかりませんけども。

2010年6月11日金曜日

21度で涼しいです。

 今日は曇り空で気温は21度と涼しく、農作業日よりです。4時に一度起きたのですが、2度寝をしてしまいまして、7時半に本格的に起き出して、昨日植付けた大豆に水やりをしました。最初に植付けた大豆は発芽して順調に成長しはじめました。安心しました。なにせはじめての経験ですから、種から芽を出すということを疑っている部分がかなりあります。実際に発芽しなかった種もたくさんあります。何事も経験不足ですから仕方ないことであります。大規模に作物を作るには種から育てなければいけないのです。苗を大量に購入する余裕がないのでありますから。そのためには種から苗を育てる技術をどうしても収得しなければいけないと思いはじめております。

 8時を過ぎましたが、これから朝食の準備です。冷凍してあるごはんをチンして、納豆・目玉焼き・塩辛に味噌汁で喰うだけの実にシンプルなものですけれども、最近は無理しても3度の食事は摂ることにしています。例え少量でもかまわないと思うようになりました。以前は面倒だと結構食事を抜いていたのであります。野菜を育てるように自分の体もしっかりと管理していかないといけないと思うようになりました。これまで普通の生活をなおざりにしてきた傾向がありましたが、今後しっかりとやっていきたいと思うようになりました。

2010年6月10日木曜日

おはようございます。

 周囲の緑がますます色濃く染まってきた。草いきれで胸がくるしく感じることもある。目に飛び込んでくるのは、とにかく圧倒的に緑色であります。姿はみえないが様々な鳥たちが終日囀っています。テレビはないし、新聞もこない、水道もなければトイレもない、通常の生活に比べればないものづくしで、実に不便のように思われるが、これほどの贅沢はないのかも知れないと実感している。

 本日もカンカン照りの予報でありましたが、私が気づかなかった時に少しだけ雨がこぼれ落ちたようで、地面が少しだけ濡れていて、作物にとっては恵みの雨となったようであります。上空は雲に覆われています。何日ぶりのことでしょうか。雨が降れば降れば降ったで気が塞ぎますが、降らなければ降らないで作物が心配になってしまいます。
 あれれ、10時近くなって、またしても雨がパラついてきました。しばし、農作業は中断であります。本日は購入してあった大豆の種の植え付けをする予定であります。大豆の植え付けは2回目となります。先日は100本近く植えましたが、本日もおおよそ100本近くを植付けようとしています。おそらくこれだけではまだまだ足りないでしょうから、様子を見てまた種を購入してくる予定であります。開いている農地には徹底して大豆を植付けて土壌改良をしていこうと決意しています。

 昨日夜中になにものかが出没します、恐いからラジオをつけっぱなしにしておきますと書きましたが、ラジオをつけておいても何の効果が無いようです。ウルサイだけなので今夜からはやめにしたいと思います。ふと、罠を仕掛けてみようかと閃きましたが、罠なんてどこで売っているのだろうか。たとえ捕まえたとして、それをどう処分すればいいのか・・・。むしろ捕まえたほうが面倒を背負い込むことになるからこの案は却下ですね。