2010年11月26日金曜日

ど、ど、どうも 元気です。まったく元気です。

ど、ど、どうも 元気です。まったく元気です。

> ここのところ怒涛の更新が止まっていますが、お元気でしょうか?
書きます。書きます。今すぐに書きます。
これで昨日から「なんでブログ更新しないんだ」のおしかりが4人目です。うわーーーマイッタ

あのーー、毎日毎日「今晩のご飯は何にしようかな」って考えていたら、いつもブログの更新のタイミングを逃してしまいまして、いやはやです。明日からはまじめに更新することにします。やっぱり晩飯のモンダイよりもブログを更新しないとね。マイッタ

2010年11月17日水曜日

2010年11月12日金曜日

スキあらばゴミは即座に処分すべし

 一日休んだので筋肉痛はだいぶ和らいだ。少しぐらいまじめに家事をこなしたからってすぐに筋肉痛になるぐらいだから、自分の体力はかなりヤバい状態にあることが身にしみてわかった。今朝は一般ゴミの日であります。忘れずに大きなゴミ袋3つを必ず出さなければと玄関前に用意する。昨日は資源ゴミを出す予定だったのだが、体がいうことを効かず寝ていて出すタイミングを誤ったと思っていたら、妻が知らない間に出してくれていて助かった。
 アウトドアにおいて案外大変でやっかいなのがゴミの処理であります。まさかその周辺に放置するなんてことはできないし、絶対にやりたくないことでありますから、自然車のなかに貯めこむことになります。最近は公園等でも「家庭ゴミはお持ち帰りください」なんて看板がでていて、ゴミ箱そのものがないというところが増えてきました。そこで助かるのがコンビニのゴミ箱であります。ところがアルミ缶やペットボトルの類だったら心置きなくポイポイと捨てられるのですが、普通のゴミとなると結構気が引けてしまって、何か買い物をした上で捨てなければなんて気持ちになってしまうのであります。
 車中泊でのゴミなんてものはほとんどがビニールや発泡スチロール類の食品の包装に関するものでありますが、それでも気が引けてしまいます。それでも捨てずに車のなかに置いておくと、車の中は結構暖かいものですから匂ってくることになります。
 北海道を車で1ヶ月近くさまよっていた時に困ったのがこのゴミの処理であります。都会周辺のコンビニの場合は本州と同じように店頭にゴミ箱は用意されていますが、奥地にいくにしたがってゴミ箱が見当たらなくなってしまうのです。これ3年ほど前の話しですから現在はどのようになっているのかはわかりませんが、まさか人気のない原野に放り投げることもできずに少しずつゴミの袋が蓄積していってたくさんのゴミのなかに生活するはめになってしまったのです。旅行の終り頃にようやく、ゴミ箱のあるコンビニを発見してほっとしたのですが、まさか一挙に蓄積したゴミ袋を捨てるのもためらわれ、少しずつ複数のコンビニに捨てて歩いたという経験があるのです。
 「チリも積もれば山となる」を本当に経験したしだいであります。一昔前なら燃やしてしまうという手段もありましたが、そんなことをしたら、すぐに通報されてパトカーがやってきて厳重注意をされるのが常であります。ましてビニール類を燃やしたなんてことならばただでは済まないことになるでしょう。
 秋田の農園でサバイバルのような暮らしをしていた時も常に頭を悩ませたのがゴミをいかにして処分するかという問題であります。住民登録をしているわけではないので近所のゴミ捨て場に捨てることもできずに困り果てました。そこで生ごみは堆肥にして、資源ごみは完璧に分別をして、いつも買い物にいくスーパーに捨てました。ビニール類はコンビニのゴミ箱に捨てました。これが毎日のことだったのでかなり気を使ったことは確かであります。
 生活する上では確かに電気・ガス・水道も重要なのですが、ゴミの処理というのも同じぐらいに重要なインフラであるということを身を持って知ったわけであります。
 ゴミは絶対に溜め込まない。機会があれば少量であってもすぐに処分するという癖をつけることが大事であります。またすぐにコンビニが見つかるとか、サービスエリアがあるよとか道の駅で、なんて甘い考えは捨てなければなりません。スキあらばすぐに捨てるのです。たとえアルミ缶一個でもです。これは家庭でもそうです。次のゴミ捨て日まで待つなんてことをやってはいけません。すぐに捨てられる準備を怠ってはいけないと思うべきです。
 数日前から生ごみは堆肥にすることにしているので、その分かなり気は楽になりましたけれどもね。

2010年11月11日木曜日

本日は臨時休業だい

 にわかに台所のゴキブリ男と化して、一日中台所を中心として徘徊することが多くなってきたのだが、数日前から調子に乗って家の周囲の掃除もやりはじめた。というのも、精米機で精米をすると、当然「米糠」という副産物がでてくる。今年の夏まで百姓をやっていた私の考えつくことは当然有機肥料を作るということになる。そこで、さっそく有機肥料作りに着手した。自宅の庭は、裏側が無用に広いのだ。そこに落ち葉がたくさん落ちていてまったく掃除されていない状態になっていた。まずはそれを集めて堆肥を作ることにした。それで急遽庭の掃除と相成ったわけであります。
 集めてきた落ち葉に少し土を入れて、それに米ぬかを混ぜあわせた。こうなってくると当然のごとく、台所で出る生ごみに目をつけることになります。肥料を作ると決意した時点から、それはゴミではなく宝に豹変することになるのです。自宅では全員がコーヒー好きときているから、コーヒーの残滓もバカにならないぐらいの量になることを発見する。当然それらも宝物に変身することになるわけであります。今年の冬はひたすら土づくりに励んで、来年の春からは本格的な菜園を出現させようと目論んでいるのです。秋田での百姓は挫折したが、今度は都会での本格的百姓を目指すことにします。始めは家の周囲でプランターでどこまで野菜が作れるのかの実験を行います。
 なんだか、台所のゴキブリ男が都会の百姓に変身をしていくというストーリーに自ら酔ってしまいます。そんなこんなで一日中自宅の内外の掃除をやり続けていたら、筋肉痛で体が動かなくなってしまった。それで本日は臨時休業となったしだいであります。それでも先日餃子を200個ほど作って150個ほどを冷凍にしてあったので、今夜のメニューは餃子ということになります。他にカレーも冷凍にしてあります。こうして少しずつだけでも家事の要領が良くなっていくような気がします。

 これまで妻と長男がプランターや植木鉢で花木を育てていたのですが、私はそんなチマチマしたものは好きでないので、まったく関わりあうことをしてこなかった。しかし、あのやり方はいずれ破綻するなと思っていた。なぜかというと肥料の大部分を化学肥料で補っているのです。だから土はいつしかカチンカチンになってしまっているのです。そうすると花木に勢いが無くなる。自然さらに化学肥料を補うという悪循環に陥ってしまうのです。まずは豊かな土を作らなければならないのですが、そんな面倒なことには思いもよらないことなのでしょう。本格的に農業をやっていると、成功失敗は土づくりにかかってくるというのを思い知らされるのです。ですから、秋田では相棒のやっちゃんとともに、コイン精米機を探し回って米ぬかを集め回ったということもありましたし、山の麓まで一輪車で行って枯葉を集め回ったということまでやったのです。あの苦労に比較しても今回やろうとしていることなどなんでもないことであります。

2010年11月10日水曜日

雑巾フェチ?


 昨日7分つきに精米していた米をいよいよ今朝は炊くときである。無難に5倍粥あたりにしようと思ったが、たとえ炊飯に失敗したとしても食えないことはないだろうと腹をくくり普通に炊いてみることにした。白米の場合は沸騰して圧力がかかってから、蛍火にして6分を目安にしていた。バリバリの玄米の場合は20分であります。今朝は7分つきということで10分ぐらいに設定してみようと思う。この設定にはなんらの根拠はない。この目安を基準にしてこれ以降調整を続けることにする。さてどうなるか楽しみであります。
 昨日は久しぶりに買い物にでかけた。各種調味料が不足してきているのであります。以前の私であれば考えられない行動であります。気まぐれに妻の買い物についていくことはあっても、自らの意志で、しかもひとりで買い物に出向くことなどアウトドアでもやっていないかぎりありえないことであります。
 もろもろの買い物のなかで笑ってしまうのは、真新しい雑巾が10枚含まれている。台ふきや雑巾は今のところ間に合っている。むしろいつの間にか溜まってしまって洗濯したものが台所の隅に山のように積み重なっているほどだ。それでもついつい買ってしまう。金額にしたらたいしたことはないのだが、基本的に真新しい雑巾がかなり好きらしい。これってかなり異常かも知れないと独り笑ってしまった。この性癖は思い出してみるとかなり前からのものかも知れない。ほうぼうでいらなくなったタオルを集めていたのです。だから私の部屋のダンボールのなかにはまだ使ったことのない新しいタオルが山のように詰め込まれているのです。だったらそのタオルを使えばと言われそうなのですが、タオルをそのまま雑巾に使うと実にだらしなく感じられて嫌なのです。タオルは体を拭いたりするにはちょうどいい長さでありますが、雑巾にして使うには長すぎて使いにくいし、また、その中途半端な長さがとてもダラシなく感じられて許せない気持ちになってしまうのであります。そうです、タオルを半分に切ってミシンで縫えばいいのです。いや切らなくていいな、半分に折ってミシン縫いをすればいいんだよね。家にはミシンはあるけど使ったことがないな。でも小学校の頃に雑巾を縫うってのをやったことあるよな。ヨシ!こんどは俺の趣味の雑巾作りをやってみよう。本気だかんね。
 とここまで書いて思い出した。小学校で雑巾を縫ったときは、ミシンではなく針と糸で手縫いをしたのだった。ミシンを使っての授業はずーっと後だったような気がする。でもそれは中学校ではなかったような。小学校高学年だったのではないかと思われる。だったらそれでいいじゃない。針と糸で手で縫ってみれば。
 そうか、この年になって、料理に掃除に家事と始まってとうとうお裁縫の世界に足を踏み入れることになるのか。なるほどね。

2010年11月9日火曜日

憧れの自家用精米機 「精米御膳」がやってきた

午後からようやく我が家に精米機が届けれられた。箱から出すのももどかしい感じだが、取り出してみると、思っていたよりも存在感があり、重さもどっしりとしたものでありました。
 値段が値段だからもっとちゃちいものと思っていたが、なかなか立派なものである。すぐに試してみたいのだが、さて、どの精米を選択していいものか、大いに迷う。
 実は精米済みの新米が、まだ15kgほど残っており、白米にする意味はない。しかし玄米で7分つきだの5分つきだのをやってもこれまで炊いたことがないので炊き上げ時間がわからない。胚芽米にもできるらしいのだが、胚芽米などはこれまで見たこともないから益々わかないのであります。
 こういう時は粥にするのが一番無難だろうと思い、明朝の朝ご飯用に取り敢えず2合の7分つきを試してみる。専用の計量カップで2合分を機械に入れてスイッチを入れる。音は覚悟していたが、それほどのものでもなく、これなら夜中に精米しても誰も気づかない程度であります。スイッチを入れて3分ほどするとあっけなく精米は終わってしまった。注意書きには精米後すぐに炊くと米が割れることがあるとの注意書きがあった。どっちにしても明朝分であるからそのまま放置することにした。
 さて、これからいろいろ玄米の炊き方を試さなければいけないので忙しくなる。そのうちに玄米を炊かせたら日本一なんてことになれるだろうか。

寝てもいられない

 かなり眠かったので、よし、少しだけ本格的に寝よう(ん?なんかへん)ってことで寝室の布団に潜り込んだのだが、ほどなくしてピンポーン・・・・「宅急便でーーす」、「そうか、そうか、精米機がきたかな?」とヨロコビいさんで玄関へ、あれ??精米機にしては小さすぎる。なんだ長男にきた荷物だった。まったく人騒がせなと、また布団に潜り込んだのだが、体が暖まるヒマもないほどにピンポーン・・・・「郵便局でーーす」ひやーー、郵便局からの荷物などまったく心当たりがないな。そこに封筒が良くみるとクレジット会社からの商品券7000円が入っていました。寝られなかったけど7000円はなかなかだ。どれ本気で寝ようっと・・・・・・・
ピンポーン・・・・「佐川急便どぇーーす」ひやーーーーーーーーーーーーーーーー。
 もう寝るなんて雰囲気はどこかへ飛んでしまっていて・・・そんでもってこのブログ書いています。それで私が待っている肝心な精米機はまだこないのです。Amazonによればすでに昨日発送して、千葉県内に到着しているはずですが。ん?大体にしてAmazonの配送センターそのものが市川市行徳にあるのだから最初から千葉県内ってことじゃんか。

2010年11月8日月曜日

とうとう内緒で精米機を買ってしまったわい ドーショ

もうすでに注文してしまったんだから、今更「ドーショ!」なんてビビッたってしょうがないことなんだけど。しばらくは自分の部屋に隠して置くことに決めた。そして、昼間の誰もいなくなった時間帯にこっそりと心置きなく精米作業をすることにした。だってカスタマーレビューには「音は掃除機程度はしますので、掃除機をかけて迷惑な時間には精米しない方がいいと思います。 」また「ダイソンの掃除機程度の音がします」なんて書かれているのを発見して、そうか結構大きな音がすることをはじめて知ったしだいで、これを私の生活時間帯の夜中っていうか朝方にやったら絶対にバレてしまうし、顰蹙をかうと思ったからです。実は密かに自分の部屋に隠してあるのは他にもあるのですが、これはここで明かすことはできません。壁に耳アリですからね。それって皆さんが想像するような怪しげなものではないですよ。ジツに健全な調理道具のひとつですが、今、絶対に必要かと問われれば黙るしかないのですが、いずれにしてもいらぬ波風は立てぬようにしたほうが精神的には互いにヨロシイかと考えたしだいであります。
 かなり前に圧力鍋に凝りまして、考えてみれば圧力鍋に凝るというのもおかしな話ですが、短期間に3個もの圧力鍋を購入してしまいまして、大顰蹙をかった前科があるのであります。各家庭に必ずしも圧力鍋があるわけではありません。あっても1個あればいいほうでしょう。それを3個も所有する贅沢を味わいたかったのであります。なんてことは決してなく、なんで3個も立て続けに購入したのかは今もって謎といえば謎であります。ま、それから数年がたち、現在はその圧力鍋が大活躍しているのですから、良かったといっていいのではないでしょうか。
 今回の精米機購入はその圧力鍋で米を炊くから端を発しているのですから、世の中すべからく因果応報といえるのではないでしょうか。どこよりもおいしい白米を炊くから出発して、玄米を炊いたらどうだろうに至る過程で、玄米というのは5分つきか7分つきというのがあるのを知り、さらに白米に比べて、お米の胚芽部分をできるだけ多く残す『胚芽モード』胚芽モードのお米は、玄米や分つき米よりも食べやすく、白米よりも栄養が豊富であることを知ったのであります。ここまで知ってしまうと、もう誰も精米機を購入することを止めることはできません。(そんなもん誰も止めないって)
 それにだAmazonには以下の文が載っていた。
参考価格: ¥ 31,500
価格: ¥ 8,044 国内配送料無料 Amazonプライム特典
OFF: ¥ 23,456 (74%)
 なに!?値引きが23,456円もしてくれるのか。それに売れ筋ランキングNO1ときているではないか。こりゃあ急いで買わなきゃ売れ切れてしまうのではないかと焦ってしまったのでありました。うーん俺って単純なことで簡単に騙されてしまう。たぶんこんなもん来年になってもこの値段で売ってるんだよね。それでもいいのだ、前から自家用の精米機を持つことが夢だったのだから。
 しかし、自分でもつくづくバカだとは思いますけど、なにかやりだすと止まらなくなってしまうんだね。最近料理を作っているといっても、そのほとんどが、「なんだい、その程度のモノかい ケッ!」なんて歯牙にもかけられないものばかりのレパートリーなのですが、それでもご飯を炊くことには自分なりに、かなりの力が入っているのであります。だから取り敢えずご飯を炊くことの技術向上に精力を一心に傾けたいと思っているのであります。たぶん明日には着くと思うのでありますが、楽しみで夜も寝られません。

懐かしいねぇ Be My Baby & California dreamin



午前9時前に本日の夕ごはんの準備はすっかり終わりまして、今からいただいた大根のあく抜きをして明日に備えます。今週は始めから順調なのであります。ほっとしてラジオを聞いていたら偶然流れてきたのがこの曲です。もう一度聞きたいのでYuTubeでBeMyBabyで検索したらでてきました。あれ?これ途中で切れているよ。ま、いいか。個人的にですが、これを聞くとどうしても「夢のカルフォルニア」が聞きたくなってしまうけど、まったく関係ないよね。あるのかな。ないと思うよ多分。



↑これも私の環境では途中結構トギレてしまいますけど。ま、いいかあ。


2010年11月2日火曜日

鍋の季節であります

 昨夜、おでん鍋を作りました。その中味の大半はスーパーで買ってきた練り物をそのまま鍋にぶち込んで温めるだけにしか過ぎない。ただ楽といえばかなり楽ではありますけれども。それでも「ゆで卵」をつくり、大根の皮をむき隠し包丁を入れ、米のとぎ汁で一回あく抜きをして鍋にいれて、ジャガイモの皮をむいて、あまり早く入れると形が崩れてしまう恐れがあったので最後のほうで入れた。これはどうやったって失敗するわけがないし、手間いらずだしそこそこのボリュームもあるし良いことづくめのような気がするが、なんだか料理を作ったっていう満足感に欠けるような気がする。
 練り物を自分で作るのはさすがにできないが、もっともっと工夫の余地があるような気がした。昆布を煮て昆布巻きを作り、その煮汁を出汁にしたり、自家製の餃子を水餃子として入れるのもいいだろうし、ロールキャベツを作りそれをぶち込んでも悪くはないかも知れない。小麦粉を練ってチクアブの代わりにぶち込んでもかなりいけるかも知れない。ま、自分としては初めての鍋だから今回は仕方ないが次回はもっともっと周到に準備をすることにする。練り物を自分では作れないなんて言ったが、ツミレぐらいは作れるかも知れない。今後週に1回程度は鍋物がレパートリーに加わることになると、献立を考えるのがかなり楽になると思った。

 今朝妻が「今日は豚汁でも作ったらと・・・」といっていた。悪くはない発想である。しかし、しかしだ豚汁だけでは食卓の格好がつかない。まさか、豚汁とご飯だけというわけにもいかないのではないか。でもサービスエリアとか道の駅なんかでも確か豚汁定食というのがあったのを思い出す。豚汁とご飯とお新香と後何か一品ついていたような気がするけど思い絵出せない。お新香がついているぐらいだったろうか。そうか、昨夜のおでんの残りを大きなタッパに入れて取ってあるから、それを大きなドンブリに盛って一緒に出せばなんとか格好がつくかも知れない。良し今晩は豚汁に決定だ。まずはネットで豚汁の作り方を調査してみよう。

 毎日のように書いているブログですが、一体いつも何文字ぐらい書いているのかわかりませんでした。まさか一文字一文字を数えるなんてこともナンセンスですからね。簡単なツールがあったので調査してみました。以下はこの文を含めての数字であります。

サイズ 1950b
改行数 6

文字数
(空白有) 970
(空白無) 966

原稿用紙換算 3枚

おまけ

 ゆうべ、子供らの帰りが遅いので、妻と二人で鍋をつついて晩酌をした。最近は焼酎のお湯割りにしているのですが、そこで気がついたのは、「あれ?これって車中泊でやっている道具のオンパレードだね」ってことでありました。まずはカセットガスコンロがそうです。それにお湯割りのお湯を入れている象印のステンレスポットもそうだし、たまたま割り箸を使っていたので、これもそうだしってことになり、どうせならランタン持ってきて同じようにしようかということになり、ランタン3個を持ってきて部屋の照明を消してランタンだけにして、アウトドア定番のビルエバンスを聞きながら時を過ごしました。これからの車中泊には鍋料理が最高かも知れない。


 おいしいご飯を追求してきたら、行き着いたのはお櫃です。お櫃って調べてみるとかなりいろんな種類があるのがわかる。今のところどれがいいのかさっぱりわからない。セラミックなんていうのもあるけど、昔ながらの木のほうがいいような気もするのだが。このあたりの情報をお持ちの方よろしくお願いします。