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2012年1月2日月曜日

ブルーホークス 年忘れコンサート 水戸プラザホテルにて


 明けましておめでとうございます。元日から書き込みをサボってしまいました。大晦日は水戸プラザホテルで娘の所属するマーチングバンド ブルーホークスの年忘れコンサートがありまして、それを堪能しまして、そのまま大洗町の高台にあります駐車場にて、年越しの宴会を妻と娘の3人で行いまして、初日の出を見てきました。実際には雲が多く観ることができませんでしたが、初日の出を見ようなんていう気持ちになったのはウン十年ぶりのことでありました。



 さて本日は山形へ行きます。車で行くことも考えましたが、雪の多さに恐れをなして、山形新幹線を使うことにしました。何十年かぶりのことで、新幹線の乗り方を忘れてしまいました。果たして無事に行きつけることでしょうか。帰宅するのは明日と考えていましたが、ここでも帰省ラッシュのピークということに恐れをなして、様子をみての帰宅となります。果たして無事に帰ってこれるのだろうか。そうだ発車時刻を確認しなければ。

2011年12月27日火曜日

ブルーホークス 第37回定期演奏会 2011-12-25 大洗町文化会館にて



ブルーホークス 37回定期演奏会から 2011-12-25

 演奏会でビデオ撮影するのは好きではない。カメラ撮影も極力やりたくない。そんなもんはプロに任せるか、上手な人に任させるに限ると思っている。なによりも、奏でられる音楽のなかに心の底から深く溶け込んでしまいたいと望んでいる。

 娘がブルーホークスの一員として演奏するのも五指に満たなくなった。彼女のこれまで、そしてこれからの人生も含めた中でも一番輝いた三年間でなかったかと思う。誰しもこのような経験はできない。それは彼女自身が新たな一歩一歩を歩む課程で自らが身をもって思い知ることになる。そりゃあ親としてはもっともっと輝く人生を送って欲しいとは願うが、それはあくまでも親としての願望でしかない。いくら長い人生でも、普通の親であれば、そんなにいたるといころに輝ける場所は無いことを良く知っているからだ。
 もし、もう一人高校に入るような年齢の息子なり娘がいれば、強制はけっしてしないけど、大洗高校の音楽科コースに進学したいといいだしたら、3年間はどんなことがあっても諦めないで続けることを条件に許すだろうと思う。
 人生70年とか80年とかという高齢化の時代である。そのなかのたった3年ぐらいは、なにもかも捨てて好きなことに没頭する時があっても良い。むしろそういうものが無い人生は寂しいだけのものだと思う。

 ブルーホークスのメンバーはごく当たり前の普通の高校生で構成されている。私の娘にしても中学校で吹奏楽をやっていたといっても、そこにきちんとした指導者はいなく、結局時間潰しのおふざけブラバンにいただけのド素人だったのだ。
 こうした普通の子供たちを短期間でここまで育て上げるというのは驚きだ。これこそ教育の原点のような気がしてならない。総監督の有国先生が茨城県のティチャーオブマイスターに選ばれたというのも頷ける話である。そして、他の指導している先生方とも実に仲が良いのには驚いた。とりまく先生方と生徒との間で繰り広げられる限りなくおかしくユーモラスなエピソードが娘の口から聞くのが毎回楽しみでもあった。
 教育するとか指導するとかの気負いはなく先生も生徒も共に全てを懸けて音を楽しんでいる、文字通りの音楽をやっているという微笑ましい光景が容易に想像できるのである。これらのことがド田舎にある小さな高校が起こした大きな奇跡の原因だと思われる。以上のことは、ここにアップした彼等の笑顔の写真の数々を見れば確たる証拠として理解できることだろう。

 年間150回前後の演奏会を行なっているという。日本で一番長い距離をバスで移動しているマーチングバンドであるという。機会があったら是非ご覧になってみてください。かなりの元気を貰うことは確かなことです。
 来年度からは娘も抜けてしまいまので、これまでのような追っかけもどきのような真似はできませんが、主要なコンサートにはかならず出かけるようにしたいと思っている。

2011年11月4日金曜日

またしてもの大洗町 ブルーホークス

From うろんな日々

 大洗高校の文化祭ということで、午前中の演奏会を鑑賞するために夫婦で出かけました。事前に予約をした保護者だけに限定されており、写真・VTR・録音は一切禁止でありました。だから文化祭の様子は何も記録できませんでした。水戸工業のジャズバンド ブルービギナーズの招待演奏もあり、なかなか満足できる内容でありました。

 ただひとつ頭にきたのは、おそらく父兄なのでしょう。いつの間にか私の真後ろに座り、結構大きな声でしゃべっています。バンド演奏の時は音にかき消されますので、我慢してました。有國先生の説明の時も構わずしゃべり続けています。私の怒りが頂点に達したのは、合唱の時でありました。

 「おい!喧嘩うってんのか、おまえら!うるさいんだよ、すぐに外へでて続きをクチャベろ。このヤロー!!」

 一匹はメガネをした小太りのババアで、もう一匹はヒステリー気味のヤセギスババアでした。いきなり怒鳴りつけられたのでポカンとしていました。カメラを持ってなかったのが残念であります、もってたら、ユーチューブかなんかにそのバカ面を投稿していたことででしょう。
 ああいうバカの心情というのは今ひとつ理解できないところだ。別に話をするなとは云わない、しかし、時と場所をわきまえろということだ。こんど会ったら必ず張り倒す。覚悟しておけババア共。ブルーホークスの父兄には、あんなバカな父兄はいないと確信しているが。

From うろんな日々

 午前中の演奏会が終わり、こんどは大洗マリンタワーに場所を移動しての演奏会であります。それが終わって解散かと思ったのだが、それは甘いです。急ぎ再び学校に移動しての練習が始まりました。秋の日のつるべ落としをそのままに具現して夜間照明の下、いつ終わるとも知れない練習が続きました。あのブタ共にこの姿を見せてやりたいものだとつくづく思ったが、いやそんなものは恐らくあの豆腐頭には絶対に理解出来ないシロモノだと思ってあきらめた。

From うろんな日々

From うろんな日々

From うろんな日々

2011年9月21日水曜日

車内テレビでDVDを観るのに苦労した話


 先日「洗高応援隊の日記」の管理人S様ご夫妻から、娘が参加している大洗高校マーチングバンド ブルーホークスの活躍する姿が映っているDVDを山のようにいただきました。その前にも頂いたDVDが山ほどありまして、それを車中で見ようということになり、山形は米沢のヤマダ電機を目指しましたら、途中にケーズデンキなるものがあったので、そこに入って交渉しまして購入しましたのが上記のPioneer BDプレーヤー BDP-4110であります。ケーズデンキの駐車場で早速車のビデオ端子に繋ぎましてスイッチを入れましたら、当たり前だけど見事に映りました。電源はもちろんサブバッテリーから取りました。と、ここまでは良かったのであります。

 忘れていたのです、車のテレビはサイドブレーキを外すと映らなくなるということをです。だから走行中には音声は聞こえますが、映像が映らないのであります。山形から帰宅する間、何時間だろうか高速使わなかったので(これはケチだからではありません。東北縦貫道を走れば福島原発の近くを通ることになります。何も好き好んで放射能まみれになることはないですからね。喜多方を抜けて奥会津に入り塩原を抜けるコースを選択しました。)かなりの時間そのDVDを聞くことになりました。これが結構大変だったのです。信号待ちしている間にサイドブレーキを踏めと、隣の妻が命令するのです。これが帰宅するまでちょっと停車すればサイドブレーキを踏み、発進する時には外すという作業を何十回くりかえしたことか。いやー疲れました。

 こうなると車内のテレビにカーナビ騙しをつけるか、別売りのモニターを買うかするしか無いですね。うーんまた余計な買い物をすることになるかも知れないな。
 自宅について、Pioneer BDプレーヤー BDP-4110をテレビにつないで鑑賞しましたが、ブラウン管テレビですから映りはいまいちです。うーん、うーんこうなると・・・・・。

このぐらいの値段なら、ブラウン管テレビから格上げしてもいいかなと考え始めているのでありました。ただDVDを観る以外はテレビは見ないしなぁ。どうしようか悩ましい問題であります。

コスモスの花が風に揺れていて

 好きな花は菜の花、紫陽花、ヒマワリそして秋のコスモスとなります。どうも群生しているのが好きなようであります。前回長野へ旅した時はコスモスの花が咲いていたのですが、車を停めるタイミングが無くて写真を撮れませんでした。今回の新潟・山形での旅では絶対に写真に撮ろうと固く誓って出かけました。
From うろんな日々
 涼しさを求めるのなら、長野の山の方に登るのが最高ですね。新潟・山形には毎回騙されているような気がします。さすがに9月に入っていたので朝夕は温度を下げましたが、涼しいというところまでは行きませんでした。帰宅したら極端に気温が下がって寒いくらいのことになりまして、「なんだかな」という感じであります。昨日と今日は寒いぐらいですからね。
From うろんな日々
 3日後にはまた旅に出るので、荷物はそのままにしようと思ったけれど、それはそれだと思い直し、積んである荷物を全部降ろして、整理整頓を心がける。旅の途中でも2回ほど荷物を全部降ろして整理整頓をやった。以前はそんな性格ではなかったように思う。むしろズボラが服を着て歩きまわっているようなものであったのです。
 旅をしているとそういうわけにもいかず、マメに整理整頓をするようになってきました。当然自宅にいる時も次の旅に備えなければいけないので、コツコツと整理をするようになり、いつの間にかそれが習い性になってきました。
 なかなかいいことだと、自分では満足しているところがあります。旅でもしていなければ、自分のズボラな性格は生涯治らなかったものだと確信しています。
From うろんな日々
 明後日から小さな茨城栃木への旅に出ます。以下は「洗高応援隊の日記」様からの抜粋です
高校生ら4バンドが23日水戸で
  復興支援コンサート
高校生ら4バンドによる演奏会[MJW復興支援コンサート」が9月23日午後2時、
水戸市新原の県武道館で開かれる。
出演は、大洗高マーチングバンド部、水戸工業高ジャズバンド部、大成女子高吹奏楽部、きよみつバンド。
各メンバーは、「日ごろ支援してくれている家族や地域の人たちに、懸命に演奏することで恩返しをしよう」と、今演奏会を企画した。
各バンドの演奏のほか、約250人がステージに上がる合同演奏を披露。
入場券2500円(前売り2000円)。
未就学児は入場不可。県武道館などで販売。
収益金は県の復興義捐金として寄付する。
同コンサート実行委員会☎029-267-7350

9月24日(土)
創立30周年記念 マーチング栃木県大会
場所:栃木県鹿沼総合体育館フォレストアリーナ
開場:午後2時~ 開演:午後2時30分~
エキシビジョン出演:午後5時(予定)
入場料:大人¥1100 小人¥600
 上記の2つのコンサートを鑑賞するために出かけるのですが、別に2泊もする必要はまったくないのですが、せっかくガソリンを使って行くのですから、その周辺を彷徨って温泉にも入ってきたいと思っています。ここらあたりがセコイところであります。

2011年8月30日火曜日

ブルーホークス 大洗町八朔祭 (1)(2)(3)











ブルーホークス ちょっとばかし、遅くなったけど。水戸黄門まつりでのパレード


 ビデオカメラでの撮影はまったくの素人であります。じゃあ、カメラの撮影はプロなのかと突っ込まれると困ってしまいますが。しかも3脚を持って歩くのが嫌いなのでいつも画像はブレてしまいます。さらにビデオの編集の専用ソフトを持ってないので、カメラについてきたおまけのようなソフトを使っています。
 それで最近ようやく、短いシーンをつなぎ合わせることができるようになりました。他には余計な部分をカットして欲しい部分の映像を取り出せるようであります。でもその作業を繰り返しやると本格的な専用ソフトでないので、このしょっぱい頭の中は大混乱してしまいます。それにそれ以外はなんにもできないようであります。ま、それでもいいかぁという世界であります。

エンジンを切ってサイドブレーキを引いて、対座シートにし終わると同時に、シュポっと音がして

 2週続けての旅でさすがに疲れてしまって、昨日は盗まれてしまっては困る電子機器類だけを車からヨロヨロしながら降ろして、その大半を昼寝をしたりしてゴロゴロと過ごしてしまった。昨日はヨロヨロゴロゴロな一日だったわけだ。
 何の予備知識もなしに、野営地「道の駅かつら」に行く途中にあるからという理由だけで立ち寄ったのが、写真にある「笠間日動美術館」であります。片田舎にある美術館であるから大した展示物も無かろうと思っていたのですが、入ってびっくりです。
 中でもフランス館の展示物には、驚くとともに圧倒されました。印象派のモネ、ドガ、ルノワール、ゴッホ、セザンヌ、親密主義のボナール、現代絵画を指向したマチス、ピカソ、エコール・ド・パリの画家シャガールとあり、なんでこれほど凄いのかという話であります。それにどこが日本・アメリカ館だったか記憶は定かではないのですが、アンディ・ウォーホル、サム・フランシス、ジャスパー・ジョーンズ、高橋由一、岸田劉生、佐伯祐三の絵まで展示されているのです。《画家の名前はウィキペディアより引用》
 私にとっては久しぶりの大ヒットでありました。また我が家からこの美術館に至る途中の風景が素晴らしくのどかな田園風景でありまして、こういう風景こそが茨城の良いところなのだと再認識したしだいであります。通常大洗町に行く場合は6号線をひたすら水戸まで走ります。今回はその手前の恋瀬橋というなんともロマンチックな名前の道の駅を過ぎたあたりから左に進路を切りました。そこからほぼ一直線で笠間市を目指しますが、その途中に展開するなだらかな丘陵を背景にした森や林や畑や田んぼの光景が目に心地良いのでありました。我が家から2時間あまりのところにこのような場所が存在することに限りなくほっとしてしまいます。
 その後城里町にあるホロルの湯という日帰り温泉に寄る。普段の日は800円という微妙な入浴料であるが、土曜日ということで、なんと1000円もふんだくられてしまった。入館した時間が午後4時でありまして、5時からは500円になるという。妻は待とうというのだが、その時刻になると私の頭の中の大部分を支配しているのは冷たいビールであります。まだ夕方の買い物もしてないのだ。だから独断と偏見でそのまま半ば強引に入浴に突入であります。温泉はなかなかいいです。清潔であるし、プールも併設されており、かなり大規模な施設でありました。もっとも温泉施設以外はなんにも見てないのですが。
 夕方の買い物はエコス城里店と決まっているのです。ここ以外は野営地「道の駅かつら」の周辺にまともなスーパーが無いことを何度も利用しているなかで知っているのであります。

 まだ夏休み中ということで多くの人が思い思いにテントを貼ってキャンプを楽しんでいました。到着した頃は日はどっぷりと暮れていましたが、エンジンを切ってサイドブレーキを引いて、呑み始めるまで3分というカップヌードル並の速さの準備であります。私が助手席を後ろに向きに回転させて対座シートにし終わると同時に、シュポっと音がして、「はい、お父さんまずは一杯」と妻にビールとコップを差し出されたときは、何故かおかしくて笑い出してしまいました。
 明日が今回の最大の目的である、大洗町で開催される「大洗八朔祭」で娘の所属するブルーホークスのパレードを観る予定なのであります。
 夏の終わりを感じさせて気温はグンと下がり、鈴虫の声も聞こえ、秋の気配を感じさせています。こうなってくると、あの夏の暑さも名残惜しいと思うのだから人間というものは実に勝手なものであります。
 娘にとっても学生生活最後の夏であります。来年になっても娘のいない茨城をわざわざ尋ねてくるのだろうかと、ウーロンハイを舐めつつ空を見上げたら曇っていてひとつの星も認めることはできなかった。

2011年8月11日木曜日

小さな旅の空の下で 道の駅かつらにて

 アジイ!!実際本当に熱いです。現在13時26分です。自分の部屋の温度がなんと34.9℃であります。ときに35℃になったりしています。まだエアコンは我慢しています。電力消費量のピークに達する14時以降まで節電に協力しようという魂胆なのであります。以前には30℃を超えたあたりから、もう我慢ができずにエアコンをつけていましたが、体が高温に慣れてくるのだろうか、35℃になってもまだエアコンをつけなくても済む余裕が生まれています。しかし、連日自分の体温を上回る中にいるというのはさすがにキツイ感じがします。

 そんな暑い中でも茨城は私の住む場所よりも1℃から2℃は確実に低いように感じます。ということは冬は私のところよりも寒いということです。実際に寒いのです。
 ブルーホークスのパレードが終わるやいなや熱気に包まれる水戸市を後にしました。楽に自宅に帰って晩酌をするには余裕の時間でありますが、せこい私達はそのままアウトドアライフを楽しむことにします。そして今夜の野営地「道の駅かつら」に向かっていたのであります。

 ブルーホークスが水戸黄門パレードを終えてすぐに河原子海岸までバスで移動し、3たび花火大会での演奏を行っている時間には、すでに周囲の親子連れのキャンパーを眺めながら「すまんすまん。すまんけど旨い」という感じで最初の一杯を呑んでいたのです。子供たちが小さい頃は毎週のように、テントと鍋釜を車に積んで取り付かれたように野営を繰り返していたことを懐かしく思いだしたのであります。

 以前は水戸地域に旅する場合は、大洗の海水浴場の駐車場を利用することが多かった。広々としていて夜間にトイレも利用できるし、水場も用意されていて快適であった。それに町で運用していると思われるミニパトローカーが青いランプをクルクル回して一晩中巡回してくれているのであります。これがまた夏の海水浴シーズンだけかと思いきや、真冬でも夜中に何度も回ってきてくれるのです。それにトイレの清掃も徹底していますし、ゴミの収集も一日何回かの頻度で行われているのです。これには驚きました。この手厚さはどこからきているのでしょうか、不思議でさえあります。
 必然的に週末や夏休みともなれば、たくさんの大型キャンピングカーが集まっていたり、サーアファーや車中泊者などが混在して、かなりの数を認めることができ、さながら暗黙の無料キャンプ場のようであったのです。

 しかし、あの震災以来寝ている間に津波にでも襲われたらひとたまりもないだろうという恐怖心が湧いてきまして、結局その恐怖心に勝つことができなくて、海岸沿いは極力避けるようになってしまったのです。ここで私の数少ない車中泊に格好な場所を確実にひとつ失ってしまったことになるのです。

 娘が大洗高校に在籍している間は、演奏会やらさまざまな学校の用事で彼の地を訪れなくてはならない。確かに高速道路を使えば1時間30分の距離であり、楽々日帰りコースなのですが、なんでもかんでも旅にしたがる放浪者としては、水戸や大洗ぐらいの距離は丁度よい旅の練習場所になってしまうのであります。こんなおいしい場所を高速を使って往復するだけの味気ない単なるビジネスモードもどきに留めておくはずはないのです。
 実際にこの2年間はここでの車中泊をとおして足りないアイテムを少しずつ買い足してきたのです。大型のスーパーや、ホームセンターも存在していますから、買い物をするにも便利なのです。

 それではと昨年周辺をうろついてて偶然に発見した「道の駅かつら」という場所を今回の車中泊地として選択したのです。大洗にはちょっとばかし距離はあるが、何度か宿泊を体験して、ここも安全安心のうえにかなり快適な野営地なのだということを知ったのです。24時間使用できる水洗トイレがあり、隣接して立派なテントサイトまでついているのですから。道の駅ではそこをキャンプ場とは認めていませんが通年テントを張っているのを認めることができます。おまけに端っこのほうに水道までついているのです。それに、特筆すべきは道の駅の隣には、24時間営業の「開いててヨカッタ」のセブンイレブンがあるのです。もうこうなってくると怖いもの無しの状態になってきます。

2011年8月9日火曜日

小さな旅の空の下で ブルーホークス水戸黄門まつりにて



 午前中は曇空で、まだ凌ぎやすかったのだが、2時からの上市パレードが始まるころには、すっかりいつもの夏の暑さに戻っていた。何もしないで、彼らについて歩いているだけでヘトヘトヨレヨレ、ゼイゼイハアハア状態になってしまっています。

 彼らは午前中に下市というところでもパレード及び演奏を行っていたのであります。出かける前に妻は午前中の下市でのパレードもみようと強く主張していましたが、そんなことをやったらこのゼイゼイハアハアヨレヨレ男は絶対に体が持たないと判断して却下しました。これは誠に正しい判断でありまして、挙句の果てに6時から行われる河原子海岸での花火大会での演奏まで見るのだと主張していたのです。私は自分の持てる力をすべて出し切って敵の願望を断固拒否したのありました。
 もし仮に彼らの一日に付き合っていたら、このゼイゼイハアハアヨレヨガ男は自宅に帰り着く気力を失い偕楽園そばの千波湖公園あたりに日夜廃人として出没するようなことになっていたことでしょう。そうならずに無事に帰宅してこうやってブログを書けてヨカッタと独りそっと胸をなで下ろしているのでした。

 パレードの合間に数カ所で演技を行いますが、どこでやるかという情報がまったくないので事前に場所を確保するということができない。気がついたら演奏が始まっており、この人混みのなかで、いくら図々しい私でもかき分けかき分け最前線にでていくことができない。途中からブルーホークスの演奏を撮ることを諦めて周囲の人々を撮ることにした。
 私が撮影に失敗しても、洗高応援隊の管理人のSさんご夫妻がしっかりと撮影してくれていますから安心であります。Sさんご夫妻は朝の下市のパレードから上市そして夕方の河原子海岸での花火大会の演奏までしっかり撮影しているのであります。頭が下がります。その安心感があるので、私のどこかに何も全部観なくても後でSさんご夫妻のDVDを観ればいいやとついつい思ってしまうのでありました。

 多分にして親の贔屓目もあるのでしょうが、それを差し引いてもブルーホークスには人々を感動させ元気づける何物かがあります。仮に水戸黄門パレードにブルーホークスやそのOBで組織するきよみつバンドの存在がなければ、まったく締りのないものになってしまうと感じました。圧倒的な演奏と演技力は群を抜いているものがあります。マーチングバンドですから、行進にはバッチリフィットしているのです。彼らの一団が姿を現して近づいてくるとオーラさえ感じることができます。

 熱く感動的な長いパレードが終わってゼイゼイハアハアヨレヨレ男の頭の中を支配しているのは、早く汗を流してチメターーイビールをうぐうぐと呑むことだけなっていたのでありました。