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2013年9月6日金曜日

次に車を買うのなら、2トントラックのワイドボディーでセミロング

 夕方、陽が陰ってきてから、洗濯物を取り込むことを忘れていたことに気がついて慌てて取り込みました。取り込んだ洗濯物はいつになく多くて山のようにでありました。それを畳むような気力は、すでにありませんでした。
 明日は妻も休みだからということで知らんぷりを決め込んでしまいました。今日はなんだか知らないけれど洗濯機を3回もまわしたのでありました。お天気は朝のうちはどんよりとしていて、途中で雨でもこぼれてくるような雰囲気もありましたが、お昼すぎにどうにか持ち直したようであります。
 なんとか今週もようやく終わりであります。今夜は呑み過ぎないように注意しないとね。ふーん、また出来そうにもないことをホザイていますよ。

 四国旅でも気がついていたのですが、車のハンドルの調子が悪くて、しょうがないので明日ディラーに持って行ってもらって修理することになりました。もう12年ほど乗っていますからね、これからあっちこっち壊れてくるのでしょう。ただ普段はほとんど乗っていないので、走行距離はまだ10万キロには達していないのであります。今の車だったら軽く20万キロは走れるのではないかと思ってはいるのですけれども、どうなるかはわかりませんね。
 今度買うのであれば、もし許されるのであれば、2トントラックのワイドボディーでセミロングがいいなと思っているのです。多分大反対されるでしょうけれども。それで、2メートルぐらいの高さの幌を被せるのです。そうです、「大草原の小さな家」に登場してくる幌馬車ですね。
 ワイドボディというのにも意味があります。私の身長が1,8mありますから、なんとか2段ベットを横にして入れたいのであります。入らなかったら縮めてもいいのですが。床下は60cmほど上げて全面収納庫にします。半分を畳敷きにし、残り半分をフローリングにします。本当はロングボディでもいいのですが、あまり大きいと街場のコンビニに入れなくなりますからセミロングなのであります。それだけのスペースがあれば、発電機から冷凍庫から流し台から全部置くことができます。屋根は全面ルーフキャリアにして、ソーラパネルを4枚ほど設置できるようにします。それから水タンクも設置します。これで快適な車上生活が送れると確信しているのであります。外観は運送屋さんのように絶対に目立たいようにするのです。絶対に目立たないというのが車上生活者の鉄則なのであります。
 なんで冷凍庫なのかといいますと、発電機を使わなくてはいけない時に冷凍庫に2リットルのペットボトルを3本ほど入れて冷凍してしまうのです。それをクーラボックスに入れて冷やせばいいのです。常時冷蔵庫に電気を使うといのは避けたいと思っているのです。ソーラ発電の威力次第ということですね。サブバッテリーを6個ほど設置するのであれば、家庭用の冷蔵庫を置くということも考えられますけれども。
 外観は幌でもいいのですけれど、内側に家を作っても良いような気もします。家というよりも部屋ですね。その時は周囲はウレタン断熱パネルを使って冷暖房効果が上がるようにして、家庭用のエアコンを設置するのです。室外機を設置する場所ももちろん確保します。その時はプロパンガスのボンベも20kgのやつを2本立てます。プロパンガスボンベは5kgまでが室内で使用してもいいという法律があるのです。家の外に置くのであれば20kgボンベでも可能なわけであります。また発電機も室外に設置すれば、走行中も発電することが可能となるわけであります。
 この計画は、かなり実現性があると思うのですが、このようなことをやっている人にお目にかかったことがありません。それに妻には大反対されるのが目に見えるような気がします。それほどお金もかからないし、実用的だしいいと思うのだけれども、皆さんはどう思いますか?。

 こうして私の妄想はどんどんと膨らんでいくのであります。

2013年8月31日土曜日

わからない人にはまったくわからないだろうと思うこの写真の凄さ

わからない人には、この写真に写っているものが、どれほどスゴクてしかもバカバカしくて、そしてその仕組が、どうなっているのかがまったくわからないということです。
 この光景が今回の旅で一番印象に残ることでもありました。
 四国の旅で初めてこのブログにアップする写真であります。予備の電池と充電器を忘れていった話はなんどか書きました。四国旅での写真は合計400枚ほどありますが、使える写真がほとんどないのです。というのも、まさかカメラの交換電池と充電器を忘れていったとは気が付かなかったので、妻には仕事の代わりだと思ってジャンジャン写真を撮りなさいと厳命しておいたのです。
 妻は変なところが素直なので、尾道に着いたころからまじめに忠実に任務を実行していったのであります。本当にひっきりなしにシャッター音をカシャカシャと響かせていました。
 「おい、おい、いくらなんでもそれは撮り過ぎではないか?」と思わんでもなかったのですが、これも彼女にとっては写真のいい勉強になるかも知れないと思ったので、そのまま放っておいたのでありました。
 充電器を忘れていかなかった場合はそれは正しい判断でありましたけれども、忘れていった場合は限られた枚数しか撮れないわけでありますから、かなり厳密に種々選択して撮影しなければいけなかったわけであります。よって彼女の撮った写真はほとんど使えないものばかりでありました。
 忘れてさえ行かなかったら2,3万枚は楽に記録できる容量を持っていますからなんとかなったのですが。
 それでも私の撮る写真が優れているとは決して思わないのでありますけど、やはりそこはどこかが違うのです。それに何も考えずにシャッターを押し続けたものですから似ている同じような写真が何枚と無く続きます。何万枚か撮ればそのうちの1枚ぐらいは使えるだろうと思っていたのですが、結果残念ながら一枚も使えるものがありませんでした。
 だからといって私が撮った数少ない写真の中この写真が優れものだなんて決していうものではありませんからね。

 この写真は足摺岬の灯台がある駐車場で撮ったものであります。確か北九州ナンバーのかなり大きなハイエースであります。写っているのは家庭用エアコンの室外機であります。この場所に駐車して何気なく見渡して目に入ってきたのがこの光景であります。これほど驚いたことはありません。これまでほとんどカメラを手にしていなかったのですが、慌ててカメラを持って撮影しました。
 写真を撮ってからそーっと近づいてみました。エンジンはかかっていませんが、なんと室外機は稼働していたのです。これは実に不思議な光景でありました。他に発電機が動作している様子もありません。無音でファンが回っているのです。
 では電源はどこから取っているのでしょうか、これは確かめたわけではありませんが、私の想像でありますが、恐らくサブバッテリーから取っているものと思われます。
 しかし、ここで一つの疑問が生まれます。サブバッテリーでどれほどの時間家庭用のエアコンを動かせるものかということです。電気に詳しい人だったら、バッテリーの容量から消費電力を計算してすぐに稼働時間を割り出せるのでしょうけれども、電気の知識が皆無な私にはさっぱりわかりませんでした。
 家電用のエアコンを車につけてしまうという発想は前から知っていました。それはキャンポングカーの後ろに室外機を備え付けるという発想のキャンピングカーを見たことがあるからです。でも、その時はホンダのガソリン用発電機を別途つけて発電機を動作させてエアコンを動かすというものでした。今回のように無音でエアコンを動作させるというものと発想がまるで違います。

 これはあの時勇気を出して聞いてみれば良かったと今頃悔しがっているのであります。聞くは一時の恥聞かぬは末代の恥といいますからね。返す返すも悔しくてしょうがありません。

2011年4月16日土曜日

幌馬車ならね幌トラックってのはどうだ。

 桜の花もすっかり散ってしまって、桜前線は東北地方へ移動していったようであります。桜の花が散ると一目さんに夏に向かっていくような気がします。本日はあまりの暑さに窓を開け放している。待ち望んでいた。いい季節になっていきます。
 この郵便ポストは地震のせいでこうなったわけではないと思います。細い道なので車がぶつかってひしゃげてしまったのだと思います。車の擦った後が生々しく残っていました。擦った車のほうだって結構みっともないことになっていると思いますね。

 昨日、車のバッテリーに充電したのはいいのですが、充電が終わって車につないでみたら、カーナビがDVDを読み込まなくてなっていた。以前から地図データを読み込むのが遅くなっていたのですが、基本OSは読み込んでいた。それが電源をすべて外したら、記憶していた基本OSさえ読み込まなくなってしまっていた。
 カーナビを修理に出すかどうしょうか迷ってしまいます。もうカーナビのない世界は考えられなくなってしまっていますから。たぶん修理代は最低でも2万円を上回るだろうと予想します。
 そうなると選択肢として、iPad Wi-Fi 3Gあたりを購入してナビソフトを入れるのもひとつの方法だなと思うのだけれどもどうなんだろうか。それか、ジャパネットタカタで時々販売しているサンヨーのゴリラなんかも選択肢のひとつだと思うのだが。
 壊れたカーナビはメーカ純正だったから高かったのだ。たしか30万円ほどしたと思うのだが、それが結構悔しいのであります。

 「大草原の小さな家」では2馬力の幌馬車で新天地を求めて長期間旅をするわけであるが、オレも閃いた。なにもバカ高いキャンピングカーなんてものを購入しないで、2トンのトラックを購入して幌をかければいいじゃないかということであります。2トントラックでもセミロングボディーだったら結構な居住空間を確保できるだろうと思うのだが。
 それにサブバッテリーを4個ほどを積み、ソーラパネル2枚ぐらいで電源はたぶん充分だと思う。心配だったら発電機を積めばいいことだと思う。かなり格好は悪いが実用的ではある。
 それで「トラック 幌」なんていうキーワードで検索してみると、今はさまざまな幌があることを発見する。中にはアコーディオン幌なんていうのもある。建築現場で仮説の事務所に使われている「スーパーハウス」そのまま荷台に積んでしまうなんていう手段もありますね。それができれば究極の移動する家が実現するわけだ。中には家庭用のエアコンだって台所だって設置できますからね。
 吾ながらなかなかいいアイデアだと思う。トラックだと運転席と後部の居住空間との行ききは不便だけど、なあにそんなもの割り切ればいいだけの話だ。ただ、長さをどの程度にするのかというのは考慮しなければならない、フェリーに乗る場合はちょっとだけ長さがはみだした場合に料金がはねあがってしまうこともあるし、地方のコンビニだったら広い駐車場は当たり前だが都会の場合は入れない店もあるので調査をしなければならないだろうと思う。
 それからトラックだとバッテリーが24Vというものが多い、私のサブバッテリーシステムは12Vだから、トラックから充電する場合に注意しなければならない。

2011年2月28日月曜日

サブバッテリー用充電器

12V用ディープサイクルバッテリー対応 全自動充電器 10A(MAX)[BP-1210] 販売価格: 14,700円 (税込)

 電気のことはまったくわかってない。電気の事を詳しく知っているなんていう人もそう多くはないはずなのだから、そんなに恥ずかしいことでもないと思う。だから、私の車中泊用の電源化計画はなかなか進まないのであります。
 基本的にッテリーは充電しなければ使えないということぐらいは理解している。それで最初は充電器を購入することにして調査してみた。エンジンから直接充電するということはしばらくの間は保留ということにした。車中泊で旅に出かける前に自宅の電源からバッテリーに充電するということを前提にすることにした。なぜなら、電気の配線などはこれまでまったくやったことがないので不安なのであります。ましてエンジンルームを開けて配線するなんてことを考えると気が遠くなってしまいます。現在の車を購入して10年ほどになりますが、これまで自分でエンジンルームを開けたなんてことは、たったの2回しかないのであります。そんなド素人が配線を弄(いじ)くるなんてことは到底できそうにないからであります。
 詳しいことはわからないので断定することはできないのだが、走行中でも車のコンセントに充電器をつなげばひょっとして家庭用の充電器でも充電するのではないかと期待もしているのであります。ということで充電器の選択作業に入ることにした。現在候補に挙がっているのが上記の充電器と

 この二つであります。そりゃあ安い物より高い物のほうがいいのだろうけども、肝心なバッテリーが現在影も形も無い状態で乏しい予算をどう配分するかが頭を悩ませています。

From うろんな日々
 この写真をじーっと見てください。数年前北海道を1ヶ月近くさすらっていた時に羅臼の道の駅で出会った車中泊の神様の自作の軽キャンパーの内部であります。注意してみると下部のほうに軽自動車用のバッテリー3個が写っています。
 このバッテリーは普通のバッテリーだそうであります。あんまり考えすぎるのもどうかと思いますね。案外簡単に実現するのかも知れません。ここには写っていませんが、驚いたことに屋根にはソーラパネルも積んでいたのです。
 炊飯器を使う場合は、さすがにエンジンかけなければならないそうです。その場合は夕方の目的地到着にあわせて走行中にスイッチをいれておくのだそうです。この夫婦はこれで日本全国旅してまわっているのです。恐れ入りました。下の写真のテレビは車内で見るときはひっくり返すだけだそうです。マイッタ
From うろんな日々

2009年12月2日水曜日

1週間旅していたような気持ち

 先日の連休に引き続き週末の土日を利用して再び車中泊での旅をしてみた。中四日は自宅で仕事をしていたわけであるけれども、終わってみた感じは、なんか1週間ほど旅の空の下にいたような不思議な感覚を味わった。
 最初の連休中は福島県の太平洋側をうろついていた。道の駅にはハイエースがわんさかいました。車中拍者にとっては、もはやハイエースはかかせないブランドになっているみたいだ。
 その中に山形ナンバーのハイエースがあったので、野次馬根性旺盛な私は根掘り葉掘り話を聞くことにした。山形にはキャンピング仕様に特装できる工場はあるんですかと聞くと、ないそうです。そこで秋田の横手にある工場に頼んだそうです。乗れるなるまで、なんだかんだで600万円ほどかかったそうです。なるほどね。ハイエースは自分で取り付けられるキット類が充実しているのでそれを使えばもっと安くなったろうなと思うけど、そこはオーナーの気分を害すると思ったので口をつぐんだ。
 どこへ行ってきたのですか?の問いに対する答えがすごかった。私はただ唸るしかなかった。新潟の直江津からフェリーに乗り、九州に上陸してしばらく九州をうろつき、そこから再びフェリーで沖縄へ渡り、そして石垣島までもフェリーで渡り、その後太平洋沿いを走ってきたのだそうです。正確な数字は覚えていませんが、フェリー代だけでなんと54万円だそうです。54万円ですよ。これはあんた唸るしかないでしょう。
 ほぼ2ヶ月間の旅だったそうです。これを高いか安いかと判断はできません。今の私にはやはり唸るしかありませんね。すでに日本一周の旅は10回以上やっているそうです。うひゃーーーー
 で、で、で、それで飽きないですか?利用した道の駅は1000カ所以上、うひゃー!、で、で、で、それで飽きませんか!!!
 「まったく飽きません。来月は正月を含めて、また旅に出ようと思ってるだけど」
参りました。本当に好きなんですね。
 今回は珍しく妻と二人旅だったのですが、その前に、退職金をキャンピングカーにつぎ込んで夫婦二人で旅して廻っている人が増えているけれども日本一周なんてのは一度やったら飽きちまうよね。その後はどうするんだろうという話をしていたばかりなのであります。
 でも話は聞いてみるものですね。どうも飽きない人は飽きないらしいですね。世の中広いですからいろんな人がいます。山形県新庄市からおいでになりました名前は知らない方でありましたが、貴重なお話ありがとうございました。
 当然秋田の太平山自然農園の宣伝をしておきましたら、場所を知ってました。機会があったら絶対に行きますからと力強いお言葉もいただきました。何もないんですけれどもね。山ほどの野菜をあげますよ。採れたらの話ですけれども。わはははは

2009年4月25日土曜日

車中泊の神様

 昨日夕方のNHKで車中泊の紹介番組がありました。また時々軽自動車のキャンピングカーが話題に上ることも多くなりました。私は2年ほど前にアウトドアの達人でありまた車中泊の神様と呼んでもかまわないようなご夫婦に出会いました。
 場所は羅臼の道の駅であります。
 私はすでに道の駅の水産物を扱っている店で刺身を買ってきて一杯やっている時でありました。神様夫婦は遅れてやってきました。それで15分ほど作業をやっていたかと思うとテレビをつけてのんびりとくつろいで一杯やりはじめたのです。そのくつろぐ姿はただもんでないなと感じました。これはここで酒なんか呑んで居る場合ではないと思いカメラを片手にさっそく取材開始であります。
 取材なんて恰好いいこといってますが、なんのことはないビール片手にダベリにいったに過ぎないのでありますが、なんとなく取材なんていったほうが行きがかり上よさそうな気がして。ま、そんなことはどうでもいいのですが。
 このご夫婦一年の大半を全国を回って旅しているらしいのです。この時期は9月の中旬でありますが、そろそろ今年の旅も終わりということで本拠地の北海道に戻ってきて自宅がある釧路まで帰る途中だったららしいのです。

 今年はどこに行ってきたのですかと尋ねると四国に行って、千葉の房総が長かったというのです。えええええ、それって私の地元じゃん。特に保田っていう漁港が気に入って住み着いていたのだそうです。地元の漁師さんと仲良くなり毎日新鮮な魚を貰って天国のようだったというのです。それに近くに無料の温泉もあって離れがたかったといっておりました。

 知らなかったなあ、保田は館山に行くとき何度も通ったところだけども降りて見たことが無かった。
 「私らこうした生活が好きで、もう20年近くやっています。だからといって家が無いわけじゃないんですよ。ちゃんとした庭付きの一戸建てがあってね。そこにこの人は露天風呂をつくたんですよ」
 オモシロイ!面白すぎる。
 「それでね。露天風呂の脇にこの車を駐めてね、その車の中で同じように暮らしているんですよ。」
 ありか!そんな生活ありか。じゃあせっかくの家はどうしてるんだろう
 「息子夫婦とか孫がしょちゅうきて別荘代わりに使っているよ」
マイッタ参りました。
 拡大写真をみると軽自動車用のバッテリー3個が積まれています。なぜ軽自動車用なのかというと値段が安いからなのだそうです。また電気炊飯器が積まれているのにも驚きました。当時インバーターなる存在を知らなかったから、どうやったら電気炊飯器や電子レンジを車の中で稼働させるのかまったくわからず、狐につままれた気分になったものです。
 また、かなり大きなスリーウェーの冷蔵庫が積まれております。スリーウェーって、電気とガスは理解できるけど後はなんだろうか。家庭用電源ってことかな。神様の車には最低でも1週間なにもしなくてもいいぐらい過ごせる食料を積んであるそうなのです。気に行った場所がまったく人家がなく商店も無いっていうのが多いのでそうすることにしているのだと。

 また、写真には写ってないけれども、屋根にはソーラパネルが載っていて太陽光発電で充電しています。電気炊飯器でご飯を炊くときは目的地に着く時間を見計らってスイッチをいれるのだそうです。そうすれば走行中の発電によって電気の無駄遣いを極力防ぐことができるというのです。
 道の駅で宿泊しない時はもっと派手な照明なのだそうですが、道の駅では遠慮して小さな蛍光灯でありました。
 収納棚等の設計やアイデアは全部奥さんでそれをホームセンターや100鈞で材料を集めてきて造るのは旦那さんだそうです。それで奥さんが気に入らないと何度も作り直しをさせられると旦那さんは泣いていました。
 細部を丁寧に見ると確かに素人の日曜大工の域を出ていませんが、なんども、何度も改良を重ねているせいか見るからに使い安さを感じ取ることができました。
 因みにこのテレビは向きを変えられるようになっており、車内で見るときはくるっと反対側にワンタッチで動くようになっておりました。
 旅行中は1000万円は超えるだろうなと思われるキャンピングカーも見かけました。そこまではしなくても800万円とかすくなくても500万円以上はするだろうなってのも沢山走っていました。しかしこの神様達のように工夫をすれば実にわずかな投資でアウトドアをそして旅を楽しむことができるということを教えられました。


 次の朝私はこの神様に教えられた川北温泉に向かうために別れを告げにいきますと、もうすでに食事を終えた二人は後ろのベットに二人仲むつまじく座ってテレビを見ていました。二人は私と反対に知床峠のずーっと手前にある熊ノ湯温泉に行く予定なのです。そこで5日ほど滞在したら自宅に向かうという話でありました。

 もうすぐ5月です。この神様達もすでに行動を開始しているかも知れません。できるならもう一度会ってみたいなと思っています。きっと旅の空で偶然出会えるかもしれませんね。

2008年9月20日土曜日

憧れのキャンピングカーがたくさんきたよ


 七入オートキャンプ場から帰宅して5日目になったんですね。実際キャンプは疲れます。5日たってようやく疲労が取れてきたようです。車から降ろした荷物もまだ完全には整理しきれずに玄関の廊下と居間に散らかったままになっています。当然家族からは白い目で見られています。
 今日辺りからボチボチと本格的に片付け作業をしようかなと思っています。それから、やっぱり料理もしないとね。だって圧力鍋が3個もあって、まだ何もしていないのです。これも白い目で見られる大きな原因ですね。うーーんここ数日白い目で見られることが多いような気がします。
 不思議ですよね、普段まったく家事なんかやらないのに、今回は8日間1日3回の食事を全部作ったのですから。今でも良くやったよなと思います。そこで思ったのが、タッパーって必要だということです。少し多めにおかずを作って取っておけば品数も多くなりますからね。それならば出かける前にある程度の料理を作っておきタッパーに入れて持っていけばかなり楽だってことにようやく気づかされたのであります。そんなことって思われるかも知れませんが、こんなことやって見なければわかりませんからね。
 それからもうひとつ包丁をちゃんとしたものに買い換えるべきだと痛感しました。これまでアウトドア用のまな板の中に収まる包丁を使用していたのですが、これがまたおもちゃのようなシロモノで使いにくいのです。これまで包丁のことなんて考えたこともなかったのですが、料理をやるなら一番に包丁を考えるべきだということに到達したのでありました。今後の課題は包丁とタッパーウェアーですね。
 3度3度の食事をまともに作るって結構時間がかかるんですね。朝食が終わって油断しているとすぐにお昼になります。野外では暗くなるのも早いですから、明るいうちに夕食の準備を整えておかなければなりません。これまともにやるとなんだか一日中食事の支度に追われているような感じになります。
 でもね、でもね、これって専業主婦っていう方は毎日やっていることなんですよね。そのほかに洗濯もあるし、掃除もあるしってことになりますから頭が下がりますね。それも土曜も日曜も祝祭日も無いんですよ。これも自分でやって見なければわかりませんね。
 それにもう一つ気づいたことなんですが、献立を考えるのが嫌になってきますね。これ毎日やったらノイローゼになってしまうんではないかと思います。だから主婦の方は旅館やホテルに泊って献立と料理から開放されることが最高のストレス解消なのではないかと思うのであります。うーーん今回はいろんな事に気づかされてしまったな。
 ついでだから、昨日ほろ酔い気分で圧力鍋についてきたレシピを見ていたら、じゃが芋サラダを作る時にジャガ芋って蒸かすんですね。知らなかったなぁ。これまで茹でていたんです。こんど試して見ようっと。
 またまたついでだから、人間って基本的に単に食うためにかなり多くの時間と労力を割いているということに気づかされたのであります。普段は誰かが食事を作ってくれます。誰かって妻であったり食堂の親父であったりするわけであります。だからなんの疑問も持たずに普通に旨いとか不味いとか、ひょっとしたら何の感情も持たずに胃袋に納めるだけだったりします。しかし、いざ自分でやってみるとこれが大変な作業だったりするわけであります。野外生活では誰も作ってくれません。自分でやるしかないわけですから、喰う寝る糞するの3大原則の重要性を必然的に気づかされるわけであります。なるほどわかったようなわからないような話でありました。ごめん


 キャンプ場に突然たくさんのキャンピングカーが登場しました。キャンピングカー仲間の集まりのようです。中には家が移動しているような大きなものもあります。憧れていますキャンピングカーものすごく欲しいのですけれどもマルビーな私には手が届きません。安くても500万円以上はするでしょうからね。
 昨年車中泊で北海道旅行に行ったときもたくさんのキャンピングカーを目撃しました。なかにはパラボナアンテナまで積んでいるのもありました。自動で衛星の位置まで回転するようであります。
 北海道で旅している方々って関西の人が圧倒的に多かったですね。大阪・奈良・京都って感じで、それも中高年の夫婦で回っておられるのが目につきました。いいですよね。のんびり夫婦で行きたいところにいって、生活するってたまらなく憧れてしまいますね。
 キャンピングカーって家そのものが移動しているようなものですから、たぶんすんごく快適だと思います。日常生活がそのまま移動するわけでありますから、最高なんじゃないかなと思っているのですけど、やったことがないのでそこらあたりが良くわかりません。それにほとんどの場所で携帯電話がつながりますから相手は自宅にいると思ってしまうでしょうね。
 私の場合も昨年知人から電話がくると、「今どこにいるの?」って必ず聞かれる時期がありました。昨年は一年の半分ほどを野外で生活していたのです。北陸だったり信州だったり北海道だったりで何かに取り憑かれたように彷徨っていたのです。その原因がなんだったのかはいまだにはっきりしていませんけど。たぶん人生にはそんな時期もあるんでしょうと思っています。

 今年はかなり落ち着いてきました。どこかに自分の拠点となる場所を見つけたいなという気持ちが強いです。自宅を拠点にっていうのは当たり前です。疲れたり怖かったりした場合はすぐに自宅に逃げ帰ります。暑い盛りには涼しい場所に寒いときは暖かいところにと考えていますがどうなることやら。
 暑い時期には檜枝岐村とか長野県の武石村とか拠点になる場所を見つけましたが、寒いときはどこにしようかと思っています。なにせスタッドレスタイヤを持ってないもんですから、雪の降る場所にはいけないのです。今うっすらと考えているのは、やはり地元の房総か、静岡あたりが温暖でいいのではないかということです。