2008年1月31日木曜日

自分のPCから自分のサーバーが見えない


今日で一月が終わりますね。二月になればもっと暖かい日がくるんでしょうか。昨年のことはほとんど覚えてないなあ。昨日今日と寝起きでの部屋の温度が14度もありました。でもこの暖かさは長続きしないんだって。



時々自分のパソコンから、自分で運営しているサーバーが見えなくなるんです。最初サーバーがダウンしているのかと思ったけど、さにあらず私以外の外部からアクセスしている人には見えているようです。今朝起きた時から見えない状態にあり、メールも出来なければこのサイトも見られないし、FTPもダメ。ようは私だけが自分のサーバーから拒絶されるという笑える状態なわけであります。3時間ほどたった今ようやく自分のサーバーにアクセスを許してもらった。(苦笑)



このような状態になるというのは絶対になにか原因があるはずだ。なにかの設定が間違っているか、どれかの機器が不具合を起こしているかなのだろうが、残念ながら、追求する知識と技術が極端に不足していることだけはあきらかなのだ。


本日のFlashの成果物










車で走っていてブレーキを踏んだように見えるかな。私が運営する挑戦一発自動車運転免許試験--すべての運転免許失効者に捧ぐで使用する車の部品を作ってみた。これにウインカーを別途作成して貼り付けて見ようと思う。これ簡単そうで結構難しいよ。本当はブレーキをかける時は絶対にポンピングブレーキでないとダメなんだけどやって見るか。これ連続して動かしているからポンピングブレーキのように見えるだけなんだよね。


相変わらず理解できないサブネットマスク



昨日も結構いろんなサイトを読みまわったが、まだ全然理解できないでいる。いまいちわかったような、わからないような気持ちでいる。だからここで解説も書けない。もうひとつサーバーを立ち上げてみると理解できるような気もするのだが。二月になったら実験用のサーバーを立ち上げてみようと思う。

2008年1月30日水曜日

Linuxのインストールに失敗する

本日のFlashの成果物












またしょうもないものを作ってしまった。まだまだだね。手のひらと腕の動きが一緒だから不自然に見えるんだよな。分離して動かしてみようっと。


Linuxのインストールに失敗する



昨日書籍についてきたFedora8をインストールしようとしたが、媒体がDVDで起動しても認識しないのであります。LiveCDは認識して動作しました。ドライブはDVD/CD対応なんだけどな。Biosをこわごわ弄ってみたけど、どうしも立ち上げ時にDVDを認識しないね。さて、その対処方法は?



立ち上げ時に認識するLiveCDですが、CDだけでLinuxを動作させるのですが、これがまた馬鹿遅い。どんな感じかなって様子をみるにはいいけれども何の役にも立たないね。画面周りは結構すきなんだけど。



先日書店で見かけたCentOSの解説本でも購入して、付録のCDからインストールしてみようかな。イメージファイルをダウンロードしてCDに焼き付けるっていう手もあるのだが、やったことがないので今一自信がないのだ。


lighttpdとFarstCGI



またわけのわからん問題を抱えてしまった。というのもRubyで作成されているフレームワーク「Ruby On Rails」を動作させるのにこの二つが必要らしいのだ。必須というわけでもないが動作が早いらしい。まだそのぐらいのことしかわかってないんだけども。Apachだけで動作しないんだろうか、たぶん今のApachの設定では動かないと思う。



「Ruby On Rails」での動作環境についての説明があんましないんだよな。そのぐらいのことがわからんやつは触るなってことなのかな。


2008年1月29日火曜日

LANの説明図に見えるかな


少しはお絵描きができるようになってきた。ちょっとだけ面白くなってきたが慣れない世界だからやはり疲れる。


本日のFireWorksの成果物


LAN


LAN(Local Area Network)を説明する図にこんどはRouterとSeverを付け加えてみた。らしく見えるだろうか。この塊を数個配置して繋げばWANということになりますね。そしてその繋ぎかたですが、やはりRouter同士を繋ぐってのが正しいのだろうと思う。


Routerの重要性がようやく理解できたような気がする



こうやって自分で図を作成して見て初めてRouterの重要性に気がつかされたような気がする。最近までSeverにしか目がいってなかった。おまけのような小さいこの箱は一体なんなんだぐらいしか認識していなかったのであります。Routerって郵便配達人のようなもの、電話交換機のようなものでインターネットには無くてはならないもんなんですね。


Routerの親分子分の関係



ここで素人なりの疑問が生じてきた。Routerには親分子分の関係ってあるのかも知れないってことだ。私のところはNTTコミュニケーションズと契約してIPアドレス8個を与えられている。だから私のRouterはまずはNTTコミュニケーションズのRouterに接続されるのではないかということである。私が固定IPアドレスを持っているといっても所詮NTTコミュニケーションズの配下にあるというふうに理解してもいいのではないかと。



もっと言えば、仮にNTTコミュニケーションズから32個のIPアドレスをわけてもらい、8個以外は不要なので、残り24個のIPアドレス8個ずつ3人に分け与えるということも可能だと理解していいのだろうか。そうすると、NTTの下に私がぶらさがり、私の下に他の3人がぶら下がるとツリー構造ができると理解していいのだろうか。勿論NTTの下には何万というRouterがぶらさがっているのだろうけど。またNTTコミュニケーションズと同等の組織を持っている会社もたくさんあるだろうから、これらの会社のRouter同士が相互接続してWANを構成する。



と思った原因というのが、例えば同じNTT内にあるIPアドレスに送信した場合に

「あれ、この住所は俺の縄張りにあるから、表のネットワークに訪ねなくてもいいな。」
「あれ、この住所は俺の縄張りにないな、おおーい、この住所を知っている親分いないか?」

「おれんとじゃないな」

「俺も知らない」

「その住所は私のところの店子です」

「じゃあ、よろしく頼むね」

なんてことになってるんではないかと思ったわけです。まだ確認したわけでないから不確かですが。こういうのはどんなキーワードで検索したらいいんだろうか?それすらもわからないよ。




第12章 潜在意識は海面下の王国である



潜在意識は、あなたの願望実現、あるいは目標達成を後押しする眠れる巨人である。

積極的な思考を潜在意識に植えつければ、望むものはすべて手にはいるようになる。

2008年1月28日月曜日

ノートパソコンとルーターに見えるかな

本日のFireWorksの青果物


LAN


今日は自分のためのインターネット解説を少し書きますが、解説のための画像作成に多くの力が注がれていますので、解説そのもは表面をただなぞっただけになってしまっています。これからどんどんと加筆訂正して整えたいと思ってます。やはり、文字だけよりも画像が入るとそれっぽいものになりますね。



上の画像ノートパソコンとルーターに見えるかな?昨日のやつよりも大分上達したと思うんだけどね。ま、意味が通じれば良しとしなければね。ちょっと画像が大きいからアラが目立ちますね。実際のこの画像を使用する時はこの画像の3/1から4/1になりますから大丈夫だとは思うですけどもね。もうひとつサーバーの図を作成しなければいけないなぁ。これはちと面倒だと思う。


TCP/IPを理解する(その2)



この項は自分がインターネットの仕組みを理解するために、自分用に解説を書いています。年末に自宅のLinuxSeverがダウンしており、自分の不注意で完全にOSを破壊してしまいました。その普及過程で思ったのは自分はSeverOSのLINUXどころかインターネットをなんにも理解していないということです。そこで少しでも理解しようと学習をはじめました。


インターネットの最小単位はLAN(Local Area Network)です。


LAN


インターネットを構成する最小単位はLAN(Local Area Networkランと読む)ということになります。なんか誤解を生むタイトルだな。LAN(Local Area Network)自体は単独で存在する場合はインターネットとは何の関係もないのですよね。



LANをもっと端的に言い表すと、ごく身内だけでつながりあうネットワークということになるでしょうか。家庭内でパソコン同士を繋いだり、会社のなかでパソコンをつないで情報の共有を行います。これはこれで完結してしまうネットワークです。


LAN(Local Area Network)を外部LANと繋ぐとインターネットになる


LAN


身内同士のLANをいくらつないでもインターネットにはなりません。LAN内の自分のパソコンからメールのやり取りをしたいとか、外部のホームページを見たいという要求がでてきたならば、WAN(Local Area Network インターネット)につながなければならなくなります。


通信の橋渡しをするのがRouter



そこで初めて登場してくるのがRouter(ルーター)となるのです。(注:LAN同士を繋ぐ際にもRouter(ルーター)は必要になりますが、ここでは割愛します。)

お絵描きがうまくなりたいよーー

「まんがの達人」創刊号390円を購入


まんがの達人


しかし、俺も懲りねえよな。テレビで宣伝していた「まんがの達人」創刊号390円を購入してしまったよ。2号目から980円で60号まで出るんだって。これって全部購入したら60000円近くなるんじゃないか。これは良く考え抜かれたビジネスモデルだね。


俺のやりたいのはデジタルお絵描きだった



しかし、しかし、よおーーく考えてみたら俺の上達したいと思っているのはパソコンを使ってのデジタルお絵描きだったのである。バーロ

ペンとインクと消しゴムがおまけでついてきたけど、いまさらペンとインクを使ってお絵描きはしたくないもんな。ま、何かの役にはたつだろうけど。またゴミを増やしただけだろうか。


パソコンが並んでいるように見えるかな?


LAN


見えなくもないけどもちょっと無理があるかな。よしもう少し頑張って改良してみよう。週末の2日間テレビをダラダラと見ながらお絵描きソフト(FireWorks)を弄くってみた。どうにか少しだけ描けるようになってきた。しかしお絵描きソフトを覚えるというのは随分と時間がかかるものである。


かなり使えるかもFireWorks




FireWorksはベクター系とビットマップ系を混在して操作できるところが素晴らしいのだけれども、最初はそれでかなり戸惑った。これまでベクター系はイラストレーターをビットマップ系はフォトショップをなんて使い分けていたので、混在させるとどうなるかが良く理解出来なかった。それぞれが独立したオブジェクトとして扱われレイヤー別けされているのである。それぞれを重ねて表示させれば、ひとつの絵のように見えるというわけである。


FireWorksとDreamweaverの連携そしてそれにFlashが加わる



もともとは同じ会社Macromediaの製品であったから、この3本のソフトの連携がすごいらしい。って全部検証したわけでないのでご容赦を。とくにFireWorksでサイトのデザインを画像をつかって行いそれをDreamweaverに書き出すと意図したとおりのデザインでホームページを作成してくれます。またDreamweaver上でデザインを変更しようとするとお絵描き部分ではすぐさまFireWorksが立ち上がって修正できます。この連携はサイト管理者にとってかなり楽だと思います。特に画像を多用しているサイトでは有用な手段だと考えます。


FireWorksとDreamweaverのデザインは時代遅れか?



問題といえば問題なんでしょうけれども、FireWorksの吐き出すhtmlタグはレイアウト(画像の位置決め)には<table>を多用しておりソースを直接変更するにはかなり大変です。もっともDreamweaverでやれば簡単ですけれども。



では使われている<table>タグを全部divに置き換えてCSSでコントロールすればいいではないかと思うのだが、残念ながら今の私のレベルでは絶対に不可能だと思う。見た目の美しさというのも結構大事だと思うのでどこかでFireWorksとDreamweaverそしてFlashを連携させて超ビジュアルなページも作って見たいとは思っている。いつになるかはわからないけれども。

2008年1月26日土曜日

春はまだかいな

有限会社クラウナー試作ロゴ


お絵描きがどうしても苦手で四苦八苦している。へたでも実際に書いてみなければ絶対に上手にならないのは自明の理であるということで、挑戦してみた。なんにもしないでうまくなろうなんて随分とむしのいい話であります。何かを得ようとするならばそれに値する充分な対価を支払わなければならない。それはお金であったり、労働であったり、時間であったりするのだ。


「近藤典子の片づけが生んだ奇跡」




整理整頓や掃除の類が不得意な私なのだが近年なぜか掃除や整理整頓に興味がでてきたのです。「近藤典子の片づけが生んだ奇跡」は妻が公民館の図書館で借りてきていたやつが、たまたま目にとまって読んだのです。188ページほどで3時間もあれば全部読みきってしまえます。新品で1260円はちょっと割高かなと思うけど。



一介の主婦が引越しの荷造りや荷解きをするアルバイトから始まって、生活アドバイザーとなり学校を運営して、住宅会社と共同で暮らしやすい住宅の設計をてがけたり、全国を講演して周ったりで、最後にはとうとう本まで書いてしまったのですから凄いと思います。



たかだか掃除なんてとか、整理整頓なんて馬鹿にしないで、コツコツとまじめにやってそのノウハウを身に着けたばかりか人生の哲学までもものにしたというところに感心しました。



私たちの身の回りには気がつかないけれども、このような材料がゴロゴロ転がっているのかも知れません。以前に「歩くこと」を材料にして大もうけしたデューク更家なんて方もいましたね。これは凄いと思いました。たぶん「空気の吸い方」なんてので儲けている人もたぶんいるんじゃないかと思います。



料理研究家っていうのも凄いと思います。特に主婦をやっていて、毎日の家事のなかから何かを発見して大成しているわけですから、そこに並々ならね感性と才能を感じます。


思考は現実化する ナポレオンヒル




昨年夏から読み始めて3度目で11章の後半を読んでいる。全部で18章あるからまだ真ん中ごろですね。先はまだまだ遠いといったところか。本書では心に残った箇所や自分で思いついたことを直接書き込むことを推奨している。私は書き込むことはまだしていないがマーカーでお!っと思ったところには線を入れるようにしている。



確かに小説ならば一気に読み進めて、「ああ!面白かった」で良いのだからそれで済むが、本書のような自己啓発書は読んだだけでは何にもならず、理解をして行動に移さなければならないのだから当然といえば当然のことである。



各章の最後には必ず「成功への行動指針」というものがついており、「思考は現実化」のこの章から、アイディアとノウハウを少しずつ拾い集め、要約シートを用いてこれらをリストアップしてみよう。

□私が妥当と思うテクニック、アイディアまたはノウハウ

□私にとってそれが持つ意義

■活用期間:  年  月  日までに

私はこのノウハウを用いる

■活用開始期日:  年  月  日

(署名)

と署名まで求めるようになっています。まさにトレーニングマニュアルですね。




第11章 モチベーションを生みだす
魔法のアイディア



いつ、いかなるときも報酬以上のことをせよ! 行動計画を立て、積極的に行動し、報酬以上のことをする習慣を身につければ、あなたは、どこの誰よりもその利益とモティベーションを得ることができる。P350



私にとってはこの「行動計画を立て」が一番できていない部分であります。計画は立てるけどもいつも計画倒れに終わってしまい、最近では計画を立てるということすらしなくなっていました。ただ具体的に計画をたて紙にでも書き出しておかないと実に非効率だということは薄々感じてはいました。



いつ、いかなるときも報酬以上のことをせよ!は身に沁みます。本日紹介した「近藤典子の片づけが生んだ奇跡」の近藤さんも報酬以上のことをやりつづけた結果奇跡を生んだのだと思います。単なるアルバイトの荷造りだから自分の仕事はここまでなんていう意識で仕事を続けていたら彼女の成功はありえなかったのではないかと思います。



高いモチベーションを持ち続けるのは大変なことであります。自分の好きな仕事をやりつづけるのが一番の秘訣だと思いますが、好きなことをやり続けて経済的に恵まれるということはめったにありません。経済的に困窮し今晩のメシの心配をしなければいけないようではモチベーションもへったくれもあったもんでありません。この兼ね合いが凡人には実に難しいものだと思います。

2008年1月25日金曜日

自己啓発本


本日の目覚めた時の温度は摂氏10度でありました。この冬一番の寒さだな。Amazonのアフリエイトの料金が21000円もあった。誰かが購入してくれていたんですね。感謝だな。


思考は現実化する ナポレオンヒル




昨年何げなく購入したのがこの本です。

注:SEOではこのように書いてはいけません。→昨年何げなくなく購入したのが「思考は現実化する ナポレオンヒル著」です。



自己啓発本と呼ばれる類のものであります。最初に自己啓発本といえるような本を購入したのが「眠りながら巨富を得る」というジョゼフマーフィのものでした。題名に強く魅かれるものがあったのです。「眠りながら巨富を得る」なんて素晴らしいじゃないですか、怠け者の私にはぴったりのものだと感動して購入したのです。



よくよく考えてみるとこの本が私にとって自己啓発本なのかどうか

注:SEOではこのように書いてはいけません。→よくよく考えてみると「眠りながら巨富を得る ジョゼフマーフィ著」が私にとって自己啓発本なのかどうかはなはだ怪しいものであります。なぜなら、限りなく楽をして富を得たいというかなりヨコ縞な気持ちが溢れていることがわかります。



「眠りながら巨富を得る」というものを読んだのは記憶にないくらいに前のことです。それで果たして巨富を得たかと申しますと、いやいやこれは別に申さなくてもいいですね。ここ数年自己啓発本というのが好きになりまして、書店に入ればその類の本棚には必ず足を運ぶようになっています。




書店に行きますとアウトドア関係の雑誌に目をとおし(ほとんど立ち読みで購入することはない)次にコンピューター書籍に行き、新書をながめ文庫本に行き、ビジネス関係をみるというパターンになっていますね。



そんなパターン化した書店徘徊である日突然目に入ってきたのが「思考は現実化する ナポレオンヒル著」であります。それまで何十回とこの本の周辺は見ているはずなのですが、これまで全然に気にもならなかったというのも不思議でありましたが出会いというものはそんなものでありましょう。



あらためてみてみますと、なんと値段が2200円もします。技術書ならなんの躊躇いもせず5000円であろうが1万円であろうがホイホイと購入してしまうのですが、一般の書籍で2000円以上するのを良く買ったもんだと感心してしまいます。ページ数も610ページとかなり分厚です。


毎日30分間学習



昨年の夏ごろから読み始めて3回目になります。これも以前に書きましたが、毎日30分間学習ということを実施しています。現在この30分間学習はLinuxでもやっていますので、合計1時間を毎日割り当てていることになります。以前はアルビン・トフラーの「富の未来」をやっていたのですが、しばらく保留ということであります。



この手の本はただたんに読み飛ばしてもなかなか身につくことはありません。3回目の途中まで読んで、これは自分なりにメモを取るかまとめないとこれから先何十回読んでもきれいさっぱりと忘れてしまうに違いないと思い始めてきました。


なんでもかんでもホームページ



そこで登場してくるのが私の得意とする「なんでもかんでもホームページ」にすれば理解できるの法則であります。これは情報をたんに読み飛ばさないで自分なりにまとめ直して再構成して発信することが覚えるにはかなり有効であるということであります。ま、パクリ上手になりなさいということですよね。

2008年1月23日水曜日

雪がちらついていた



今朝の部屋の温度は11度であった。新聞を取りに表にでてみたら薄っすらと雪が積もっていた。今朝雪が降るなんて天気予報でいっていたかなと思い出してみる。考えてみたら昨日は一度もテレビを見ていなかったのだ。



リニュアール後はじめてAmazonのアフリエートのためのタグを貼り付けてみた。iframeタグが使用されているけども、初めて目にするタグである。後で調査して見る必要がありそうだ。
iframeってインラインフレームっていうんですね。これどうなっているのか実験して見る必要がある。結構面白そうであります。参考サイト:知って得する!?ホームページ作り(フレーム編)

またiframeタグのなかにスタイルシートが組み込まれている。これも外部スタイルシートに追い出してやる必要がありそうだ。それに加えて推測するにscrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"の属性を(X)HTMLの部分に直接指定してはいけない部分だど思われる。
左側のタグは以下のように書き込まれている。float:left; margin: 10px;は私が書き足した部分であります。



<iframe

src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/

cm?t=crownecojp-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4844325027&fc1=000000&IS2=1<1=

_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr"

style="width:120px;height:240px; float:left; margin: 10px;"

scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>



Linux参考書を購入する



昼すぎても寒さは変わらずです。昨日Linux本を購入しようと近くの文教堂に足を運んだ。どのLinuxにしようか散々迷ったけれど、まずは主流のLedHutから派生したFedoraを選択してみた。TCP/IPをまだ完全には理解していないのだが、Linuxの解説を見てみるのも理解の手助けとなるものだと思ったのです。



ちらっと斜め読みした程度なのですが、デスクトップとしてLinuxを利用してもWindowsと遜色ないぐらいになってきているのですね。今回の私の目的はあくまでもSever用途としてのLinux学習ですから、関係ないのですが、なんか余っているパソコンがあればFedora8をクライアント向けに使ってみたい気になってしまいました。

2008年1月21日月曜日

毎日30分の連続学習の効用


現在「TCP/IP」に関して学習を進めている。素人のわたしにはチンプンカンプンで、とにかく言葉が難しいし、何をいってるのか皆目見当がつかず、まるで真っ暗闇のなかに放り出されたような気がする。それでも我慢をして、ネットで関連するサイトを検索し、本棚にあった古本を取り出し、理解しようと頑張っている。



これが抜群に面白い小説なら、食事すら忘れて一日でも二日でも読み続けることは出きるだろうけどもチンプンカンプンの技術書の場合はそうはいかない。だから最低でも毎日30分は連続して学習しようと決意したわけだ。それならなんとか我慢できる範囲でもあるから。


学んだことをホームページにしてしまう



さて学習の方法というものはたくさんあると思う。「毎日30分の連続学習」というのもひとつの手段ではある。しかしこれだけではなかなか理解が進まないそこで考え出したのは学んだことをホームページにしてしまうということだ。本を読んでもネットでの記事でも単に読んだだけでは理解した気になっているだけである。



ホームページにして公開するとなるとかなりのプレッシャーがかかります。それがいいのです。また自分が理解したと漠然と思っていることが、文章にして自分と同じような人に理解して貰おうと努力することが、大切なのです。自分が理解していないことなんて他の人に理解してもらうのは困難なことですから。