2011年10月13日木曜日

山村の小さな集落の秋なのだ

From うろんな日々
 ゆらゆらとしかもゆっくりと山あいの里を籾殻を燃やした煙がたなびいていきます。今年一年の収穫を終えた老いた農婦の安堵感が濃厚に漂っています。
 幼い頃のいつか目にしていた懐かしい光景がそこここに無造作にありました。白馬連峰は薄っすらと雪景色が施されていたが、山里の村には柔かくほんのり暖かい秋の日差しが降り注いではいました。
 到着してほどない頃にその日差しは急速に衰えていき、高い山々の稜線をくっきりと浮かび上がらせました。今夜の寝倉はやっぱり、この白馬村にしようと決めていたのです。
From うろんな日々

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