2014年10月24日金曜日

無為にぼーっとしてすごす効用もあるのではないか

10月も半分以上過ぎまして、結構寒くなってきました。本日は珍しく鼻水ズルズルがないので助かっています。別に我慢比べをやっているわけじゃないから、暖房機器をそろそろ出すべきだろうなと思いながらも、こんどはこちらのほうがズルズル一日延ばしになっています。
暖房器具といっても、我が家では石油ストーブは使えないし、使えても灯油をつめたり、手配したりが面倒なので使うつもりはないのですけど、エアコンは頭のほうだけ暖かくて足元が寒いので嫌いだから、いろいろと試した結果、60cm四方の小さな電気カーペット2枚と電気ひざ掛け1枚だけなのであります。小さな電気カーペットは一枚はケツの下に敷き、一枚は足元に置きます。それでも寒かったらひざ掛けで腰から下を覆います。
これだと電気もさほど使わないし、結構暖かいのであります。後は着ているものをジョジョに増やしていくだけであります。いつもだいたいこれで一冬を過ごしていますから。たぶん今年も大丈夫だとは思っています。

ここでいつも問題になるのは私の大好きなコタツであります。こたつが好きなのは私だけなのでありまして、居間にコタツを設定すると家族全員に白い目でみられてしまいます。たしかにコタツはかなりの場所を占拠してしまい邪魔なことは邪魔だなとは自分でも思います。
自分の部屋がもう少し広かったら、誰に遠慮をすることなく早めにコタツを設置するのですが、なにせ4畳半しかなく、しかも半分をパソコン関係のディスクが占拠している状態ですからかなりの無理があります。いつ、コタツを出してくるかが問題なのであります。しばらくは悩ましい日々が続くのでありました。

さて、本日は病院の外来であります。予約はしてあっても早く行こうが、遅く行こうが待たされるのは必須になっていますから、もう覚悟ができています。ただこれまでとひとつ違うのは電子書籍のKindleという武器が備わったことであります。以前に何回か電子メモのポメラを持っていったのですが、病院の待合室で文章を書くきにはどうしてもなれずに何もせずにいつも持ち帰っていました。
今回は大半の待ち時間を読書をして過ごすと思います。
退院した当時は頻繁に病院通いをしていましたが、当時は読書をする気にもなれず、なにもせずに、自分の名前を呼ばれるまでひたすら待っていました。そんな事は長い人生のなかで初めての体験だったと思います。
その時には体もかなり弱っていて仕方がなかったのですが、なにもせずにひたすらぼーっとして時を過ごすというのも、なかなかいいことなんだなということであります。
現代人はとにかく忙しすぎるのです。ちょっとの隙があったら、本を開き、スマホの画面に見入り、耳にはイヤホンであります。常に何かを詰め込もうとしてしまいます。自然そういう体に頭になってしまっているのかも知れません。なにもしないでただただ無為に過ごすということも結構重要なことなのかも知れないと気付かされたように思います。
しかし、「喉元すぎれば・・・・」のたとえのとおりに、いつしか体も癒えてきて体力もついてきたら、元の木阿弥となり、手にはKindleポケットにスマホ、耳には音楽が鳴り響いてしまっています。これこそ悲しい性としか言いようがないことなのでしょう。
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