2012年8月9日木曜日

愛しの玄米粥

 昨夜から今朝にかけて寒いぐらいの気温でありました。用心に寝る前に肌掛けを一枚用意したのだが、それでは間に合わないぐらいの寒さで、途中でたまたま近くに置いてあったダウンの寝袋を引っ張りだしてそれを掛けた。
 それでちょうど良いぐらいであった。8月中に涼しさを求めるのは無い物ねだりだと諦めていたが、思わねプレゼントを頂いたような気がしてちょっとだけシアワセな気持ちになりました。
 日中はいくら茹だるような暑さでも朝晩少しでも涼を感じられれば耐えられるのだが、一日中茹だられ放しだと心底参ってしまう。できればこのままの状態で秋になるまで続いて欲しいと願うのだがそれは到底無理なことでしょう。
 息子が食事中に「急に涼しくなるとどっと疲れがでる。これまで知らず知らずのうちに暑さと闘ってきたことを思い知らされると・・・」なるほど確かにそうだ。皆んな必死になって暑さと闘っているのだと今更ながらに気づかされる。

 玄米粥を3日に一度ぐらいに作って食べている。玄米は体に良いなんてことを小耳に挟んで久しい。どのように体に良いかなんていう理屈はこの際省く。大体人なんてそんなものである。青汁が体に良いと喧伝されれば、どのように良いのかなんていうのは二の次になり、とにかく粉末を求めてダイヤルする。そんなものである。

 それで、とにかく体にいいものらしいから玄米ご飯を食べて見ることにする。圧力鍋を使って玄米ごはんを炊いてみたりしたが、これは長く続かなかった。食ってもひとつも旨くないのであります。
 基本的に旨くないもの、楽しくないものは決して長く続くことはない。そこで、これは炊き方に問題があるのだろうと、玄米を8分搗きとか5分搗きとかと様々に試行錯誤を重ねたが敢え無く沈没してしまった。旨いといったら基本的には白米が最高のものなのであります。

 これまで粥なんてものは風邪をひいたり、腹を壊した時ぐらいに稀に食べるぐらいなものでほとんど食べたことがなかった。それがある日突然お粥を食べてみたくなった。最初から玄米粥であったわけではない。初めて作って食べてみた白米粥はなかなかのものであった。これまで朝ごはんは白米一辺倒であったのが1ヶ月に一度が2週間に一度などという割合で増えていった。
 そんな中で、ひょっとして玄米にしてみたらどうだろうかという考えが閃いた。それまでは、玄米ごはんから遠ざかっており、玄米関係の言葉は私の中からは完全に消えてしまっていたのであります。

明日に続くかも
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