2016年3月31日木曜日

糖質制限療法と私の妄想

糖質制限療法を続けるために毎日努力を続けています。これは私の長年の不摂生のたまものである糖尿病との共生を続けるためのものであり、健康ダイエットなどという余裕のあるものではないのであります。これをやり続けてすでに2年近くになりますが、決して慣れるということはなくて、毎日3度の食事に苦労しています。特にできるだけ炭水化物を摂らないというのは発狂してしまうほど辛いものがあるのです。
もともと御飯類や麺類は大好きだし、基本的に味噌汁と白いご飯と漬物でもあればそれで済んでしまう食生活であったのですから。何十年の間、お昼ごはんは麺類でありましたからね。別に嫌いで避けているわけではないのですから、この苦しさはやったことのない人にはわからない事だと思います。
それでも、大量のインスリンを投与した時期を脱却しまして、今では3ヶ月に一度、かかりつけの病院に行って、血液と尿の検査をするだけになりました。一日四回のインスリンの投与も負担ですけれども、一番嫌だったのは、一日三回の血糖値測定でありました。それほど痛いわけではないのですが、体に針を射して血を出すわけですからね、これを死ぬまで続けなければいけないのかと思うと頭の芯からゲンナリしてしまいます。今は何もすることがなくなってしまったのでメデタシメデタシであります。

酒は焼酎ですけれども目一杯呑んでいます。それで大丈夫です。これらのことは自分の体を実験材料にして試してきたことですから。
本当は生ビール命であったし、日本酒ほど旨いものは無いと思っていたのですから。もっとも酒を呑んで人には言えないほどの失敗したのは、日本酒でもあったのですから、これはちょうど良かったかも知れません。酒はいくら呑んでもかまわないのですが、蒸留酒に限ります。焼酎・ウィスキー・ウオッカ・泡盛等々にしておきましょう。

あれ、なんだか最初にこの文節を書き始めた意図と違ってきましたので、元に戻すことにしましょう。そうです、何日か前に書いた「朝鍋」の事でした。炭化物を摂らないで満腹感を得られて栄養価も高いので理想的な食べ物だと思って、毎朝、野菜と魚を中心にした一人鍋を食べていたのですが、10日ほど連続して食べていましたら、もう飽きてしまいまして、当分の間、できれば1年ぐらいは食べたくないようになりました。糖質制限療法の大変このように飽きてしまうということがあるのです。ゆで卵、チーズ、豆腐、納豆等も昨年食べ過ぎましてしばらくのあいだ見るのも嫌になっていました。ゆで卵は今でも食べたくないですね。
あんまりにも炭水化物を我慢し過ぎますと、そのリベンジが襲ってくるようになりますので、時々は摂るようにしたほうがいいように思います。

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毎日愚にもつかないことを次から次へと考えながら生きています。当然周囲の人には理解されることなど望むべくもなく、ほとんど相手にもされていません。
ちょっと寂しいような気もするけど、このバカ頭からでてくる考えなんてものは所詮その程度のものだから仕方がないなと気にもしないで、またバカな事を真剣に考えたりしています。

これはどうも自分の持って生まれた性癖なのだと最近少しだけ気が付き始めました。
それらのひとつひとつをここに晒しても、相手にされないだろうし、その現実を突きつけられた時にいかに免疫ができているとはいえ、多少なりとも傷つくだろうなと思い、それらの妄想は大事に自分の裡にだけしまっておいて、少しずつ大事に膨らませていこうと思っているのです。

と、ここまで書いて、またちょっとだけウソを書いているなと思いました。「自分の妄想をここに書いても相手にされない」という部分はある程度は当たっていますが、実際はそれを具体的に書ける筆力がないだけの話なのです。人は自分自身にも都合のいいウソをつくという典型的な例であります。

私の妄想のひとつにトラックで旅して回るというものがあります。トラックだったらかなりの荷物も積めるし、もともと重量物を運ぶだめに作られているのだから、あのキャンピングカーのようにノロノロヨタヨタ走って他の車に迷惑をかけることもないだろうと考えたのです。それに造りようでしょうけれども、かなり安価に手にすることができるのでないかと考えたのであります。
それにスペースも充分に取れるし、その荷台は真っ白なキャンパスでありますから、どのような居住スペースを設計しつくり上げるかも思いのままであります。この妄想に取り憑かれてからかなりの年数になります。
旅するのは妻と二人なんだから、カプセルホテルの寝床を2段に積み上げればかなり快適な寝室が確保できるのではないかとか、外観は普通のトラックと変りなく幌で覆ってしまって中はFRPで造り完全冷暖房完備にするとか・・・。
こういう妄想を考え始めると、もう楽しくてしょうがありません。

これらの妄想をこれから時々書いていきたいと思っています。

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