別にいい訳ではないのですが、昨日はPCに夢中になる余りに、ブログを書く暇がありませんでした。もっとも、こんなあってもなくてもどっちでもいいような、まったく世の中の役に立たないようなブログなど更新されていまいが、誰も気にしてはいないのだけれども。
そして、本日もあっという間に夕方になってしまいました。うっかりすると本日もこのブログサボってしまいそうになり些か焦ってしまいました。
どうもプログラマーをやっていた奴って、お絵かき関係を基本的に馬鹿にしている傾向にあるような気がしてしょうがない。実際私がそうでありました。同じ○を書くのでもお絵かきソフトを使って書くのとプログラミングして書くのかの、どちらかを選べと云われれば当時は迷うこと無く後者を選んだような気がします。
いや、ちょっとまてよ、現役時代はお絵かき関係まで手を伸ばす余裕がまったく無かったったというのが本当の話だと思います。プログラマーとしてはまったく凡庸な私はその時代の先端の言語についていくだけで精一杯で、とても時間のかかるお絵かき関係などに手をのばす余裕などはひとつも無かったのであります。それに加えて殺人的なスケジュールに追い回されてばかりいましたから、尚更のことであります。
それでも当時からお絵かきの重要性には気づいていましたよ。だから時々思いだしたように、お絵かきソフトにはちょっかいを出していたのです。それでも本気度が違うからいつも門前払いをされていたように思います。
最近は時間的にも心にもちょいとばかし余裕ができてきたので、じっくりとお絵かきソフトに取り組むことができるようになりました。と、いうか最強のホームページ作成を目指す上ではお絵かきの力は欠かせないことに気がついてきたのです。ホームページ作成というのはある意味総合芸術ではないかという気がしてきているのです。これまでは表に出ないコード関係を重要視してきたのですが、最初クリックして目に飛び込んでくるのは見場であります。このデザインをなんとかしなくてはいけないわけであります。そのためにはどうしてもお絵かきの能力が必要となるわけであります。
それに、文章だけではなくて、写真やVTR、それにアニメーションそしてできれば3DCGなどを加えて行きたいと思っているわけであります。
と理想は高いのですが、到達するにはなかなか道のりが遠いわけでありまして、最初はネットの無料の解説記事や無料の解説動画あたりを見まくって学習してきたのですが、レベルが上がったせいでそれだけでは間に合わない状態になってきてしまいました。ここで有料の講座を受講すれば一気に抜け出せるとは思いますが、なにせ「自分でも笑ってしまうほどの貧乏」でありますから、そのようなわけにもいかず、とうとうネット上の有料の講座を受講することを決心しまして、以前にも増して朝から晩までお勉強を続けているわけであります。
その講座というのが「動学TV」というものであります。この講座1ヶ月2800円と超リーズナブルでありまして、入退会自由であります。まずは驚くのは講座数の多さとその質の高さにあります。
現在私が受講している講座はほとんどがAdobe製品であります。
AdobeTVというところにいけばEdge Animateの解説ビデオが用意されていて、私はそれを見て理解して現在バナー広告を作成中であります。これらの製品をまんべなく学習してきますと、ユーザーインターフェースが似ていますからどれか一つを集中的にやっていても他のソフトで応用ができますし、概念を広く理解できて実に合理的だと思います。
そうそう「動学TV」を最初に知ったのはAdobeTVの解説を作っているのが動学TVを運営しているateinnという会社だったのであります。それでその質の高さを評価して受講してみようと思ったわけであります。
DreamWeaverとEdge Animateを同時に使っていた時にDIVの使い方というか概念が私のこれまでのを概念が見事に覆されてしまったということであります。最新のHTML5でのホームページ制作においては徹底的にDIVタグを使いこなさなければいけないということです。なにせEdge Animateでの四角や丸や多角形は全部DIVタグを使っているのです。これには本当に驚かされました。最終的には図に変換しているものもあるようですが。DIVタグを単に位置決めに使っているのではなくそれを利用して図形まで表現しているとは。
これってGoogle Mapsが全てジャバスクリプトで作られていたという驚きと似たようなものがあります。
うーん今日はまだ興奮しているから結構長いものになってしまいました。段々と晩酌の時間が短くなってきているのが残念な今日このごろであります。
そして、本日もあっという間に夕方になってしまいました。うっかりすると本日もこのブログサボってしまいそうになり些か焦ってしまいました。
どうもプログラマーをやっていた奴って、お絵かき関係を基本的に馬鹿にしている傾向にあるような気がしてしょうがない。実際私がそうでありました。同じ○を書くのでもお絵かきソフトを使って書くのとプログラミングして書くのかの、どちらかを選べと云われれば当時は迷うこと無く後者を選んだような気がします。
いや、ちょっとまてよ、現役時代はお絵かき関係まで手を伸ばす余裕がまったく無かったったというのが本当の話だと思います。プログラマーとしてはまったく凡庸な私はその時代の先端の言語についていくだけで精一杯で、とても時間のかかるお絵かき関係などに手をのばす余裕などはひとつも無かったのであります。それに加えて殺人的なスケジュールに追い回されてばかりいましたから、尚更のことであります。
それでも当時からお絵かきの重要性には気づいていましたよ。だから時々思いだしたように、お絵かきソフトにはちょっかいを出していたのです。それでも本気度が違うからいつも門前払いをされていたように思います。
最近は時間的にも心にもちょいとばかし余裕ができてきたので、じっくりとお絵かきソフトに取り組むことができるようになりました。と、いうか最強のホームページ作成を目指す上ではお絵かきの力は欠かせないことに気がついてきたのです。ホームページ作成というのはある意味総合芸術ではないかという気がしてきているのです。これまでは表に出ないコード関係を重要視してきたのですが、最初クリックして目に飛び込んでくるのは見場であります。このデザインをなんとかしなくてはいけないわけであります。そのためにはどうしてもお絵かきの能力が必要となるわけであります。
それに、文章だけではなくて、写真やVTR、それにアニメーションそしてできれば3DCGなどを加えて行きたいと思っているわけであります。
と理想は高いのですが、到達するにはなかなか道のりが遠いわけでありまして、最初はネットの無料の解説記事や無料の解説動画あたりを見まくって学習してきたのですが、レベルが上がったせいでそれだけでは間に合わない状態になってきてしまいました。ここで有料の講座を受講すれば一気に抜け出せるとは思いますが、なにせ「自分でも笑ってしまうほどの貧乏」でありますから、そのようなわけにもいかず、とうとうネット上の有料の講座を受講することを決心しまして、以前にも増して朝から晩までお勉強を続けているわけであります。
その講座というのが「動学TV」というものであります。この講座1ヶ月2800円と超リーズナブルでありまして、入退会自由であります。まずは驚くのは講座数の多さとその質の高さにあります。
現在私が受講している講座はほとんどがAdobe製品であります。
- PhotoShop
- Illustrator
- PremierePro
- After Effects
- DreamWeaver
- Flash
AdobeTVというところにいけばEdge Animateの解説ビデオが用意されていて、私はそれを見て理解して現在バナー広告を作成中であります。これらの製品をまんべなく学習してきますと、ユーザーインターフェースが似ていますからどれか一つを集中的にやっていても他のソフトで応用ができますし、概念を広く理解できて実に合理的だと思います。
そうそう「動学TV」を最初に知ったのはAdobeTVの解説を作っているのが動学TVを運営しているateinnという会社だったのであります。それでその質の高さを評価して受講してみようと思ったわけであります。
DreamWeaverとEdge Animateを同時に使っていた時にDIVの使い方というか概念が私のこれまでのを概念が見事に覆されてしまったということであります。最新のHTML5でのホームページ制作においては徹底的にDIVタグを使いこなさなければいけないということです。なにせEdge Animateでの四角や丸や多角形は全部DIVタグを使っているのです。これには本当に驚かされました。最終的には図に変換しているものもあるようですが。DIVタグを単に位置決めに使っているのではなくそれを利用して図形まで表現しているとは。
これってGoogle Mapsが全てジャバスクリプトで作られていたという驚きと似たようなものがあります。
うーん今日はまだ興奮しているから結構長いものになってしまいました。段々と晩酌の時間が短くなってきているのが残念な今日このごろであります。
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