2015年10月27日火曜日

ふたたび「糖質0生活」を・・・

ここのところ目の調子がすこぶる悪い。なんとかパソコンで文字打ちはできるが、外に出たくない。これもすべて自分の不摂生からきているのだから、誰にも文句をいうわけにはいかない。

昨日は、約2ヶ月ぶりでの糖尿病外来にいってきた。半年前ほどに糖尿病は治ったと医者に宣言されていたのだが、にわかには信じがたく先生に頼み込んで定期的に血液検査だけはやってもらっているのです。その結果はヘモグロビンエーワンシーの値が少しだけ上昇していた。
ここのところ調子にのって糖分を摂り過ぎてきたような気がする。特に炭水化物がやっかいだ。以前は決して口にしなかったラーメンを始めとしての麺類もちょくちょく食べていたし、ごはんも口にするようになった。
「喉元すぎれば熱さ忘れる」を地でいっっている感じだ。心のどこかに「なおったんだから、これぐらいはいいだろう」という油断があったのは確かだ。
毎日血糖値をはかり、3度の食事の前にインスリン注射を打つような生活には二度と戻りたくないので、できるだけ「糖質0の生活」に近づけて生活しようと決意する。

やはり、慢心せずに定期的に病院に通って血液検査を行うという判断は正しかった。

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