昨日、Amazonに注文した檜枝岐関連の中古の書籍だが、中古本だから早くても年明けの10日過ぎ頃に届けられるものだと思っていたのだが、10冊ほど注文した中で3冊ほどが昨夕の6時頃にヤマト便で発送しましたというメールがそれぞれの出品店からメールが届いていた。
ヨカッタ、これでただ酒ばっかし飲んだくれる3ガ日でなくなるかも知れない。
年が明けると唐突に春になるんですね。年が明けない今日はまだ冬ですね。やけに寒いと思っていた。おかしな話だけど、人はこうやって無理矢理区切りをつけて、気持ちを切り替えて生きていくべきなのでしょうね。たぶん
やがて年も改められて、三が日も過ぎてしまう、去年とまったく同じで、新年に際して新たに、「今年こそまっとうな人生を歩もう」なんてお屠蘇を呑みながら、強く決意したことなどは、物の見事に胡散霧消してしまって昨年とまったく変わらぬ、昨年に増して、かなりふざけた「うろんな日々」を送ることになるのであります。
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