2011年3月31日木曜日

普段外遊びしながら、防災グッズを少しずつ揃えましょう

 穏やかな春の日が続いております。カメラを持ってぶらぶら散歩をはじめて3日目になります。ちらほらと花も咲き始めて、確実に春の訪れを感じることができます。ぶらぶら散歩も3日目ともなると自宅周辺の限られた範囲では、カメラに収める被写体も同じような花ばかりになってしまいます。
 この非常時にそんなのんびりしていいいのかというお叱りの声も聞こえてきそうですが、閉じこもって、ただただボーゼンとしているよりはいくらかはマシかなと思いしばらくは続けようかなと思っています。

 まさかこんなに大きな地震や津波が襲ってくるとは思いもしなかったし、まして原発が暴走するなんて思っていなかった。だから、こんな形で日頃買い集めていたアウトドアグッズが役に立つとは、なんだかかなり複雑な心境であります。地震が起きてからほとんどブログを更新をする気になれなかったし、実際更新もしていなかった。ところが何故かアクセスが伸びていることに気づきました。アクセス数が伸びたといってもこんな貧弱なサイトですから、普段から対した人数の方が訪問してきているわけではないですけれども。

 それでも気になり、その原因を調べてみると、過去にLEDランプを買っただの、ホンモノのクーラボックスを買っただのという記事に集中しているようであります。そうか、誰でも考えることは同じなんだなと思いました。でもどうでしょうか、災害が起きてから防災グッズを求めても遅いような気がします。実際懐中電灯や電池などはすでに売り切れてしまって中々手に入れられなかったのではないでしょうか。

 やはり災害が起こってから用意するのでは遅すぎますよね。でも何ごともない日常でわざわざ防災グッズを揃えるっていうのもなかなか難しいことだと思います。だから時々外遊びをしてみることです。最初は特別な道具を揃えなくてもいいのです。一泊するなんていうことになりますと、これはこれで一から道具を揃えるのも大変なことであります。ですから最初はデーキャンプでいいのです。台所にある鍋とヤカンを持って外でコーヒーを呑んでインスタント食品を食べるぐらいでいいのです。自宅で食べるインスタントラーメンは糞まずいですけど、外で食べるインスタントラーメンは不思議なくらいに美味しいと感じるものであります。

 こうして実践を積んできますと、いったい何が必要で何が無駄なのかということがわかってきます。今回の計画停電なんてことになりますと、不謹慎ですけれども、私のアウトドア仲間なんかは内心ニンマリしているのがわかります。もともと灯のない不自由な世界が好きで外遊びを重ねてきているわけですから、ここぞとばかりに道具類をだして試しては悦にいっていることでしょう。ま、こういうしょうもない連中はほっておきましょう。所詮頭の構造がちとばかし違うのですから。相手にしないことです。

 地震がくるちょっと前に外で仕事をするためにと思いサブバッテリーシステムを購入しました。当然今回の計画停電でも使いましたが、あまりにもオーバースペックで明るすぎて雰囲気ぶちこわしのような気がしました。たまには頼りないランタンの周りに家族が集まって過ごすなんていうのがいいのだと思います。そんなことは滅多にないことなのですから。
 もうアウトドアの道具に費やす資金が無くなってしまいましたが、いつかソーラ発電でサブバッテリーに充電する道具を買いそろえてみたいと思います。ざっと調べてみましたら5万円ほど費やせばできそうです。
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