少しはお絵描きができるようになってきた。ちょっとだけ面白くなってきたが慣れない世界だからやはり疲れる。
本日のFireWorksの成果物
LAN(Local Area Network)を説明する図にこんどはRouterとSeverを付け加えてみた。らしく見えるだろうか。この塊を数個配置して繋げばWANということになりますね。そしてその繋ぎかたですが、やはりRouter同士を繋ぐってのが正しいのだろうと思う。
Routerの重要性がようやく理解できたような気がする
こうやって自分で図を作成して見て初めてRouterの重要性に気がつかされたような気がする。最近までSeverにしか目がいってなかった。おまけのような小さいこの箱は一体なんなんだぐらいしか認識していなかったのであります。Routerって郵便配達人のようなもの、電話交換機のようなものでインターネットには無くてはならないもんなんですね。
Routerの親分子分の関係
ここで素人なりの疑問が生じてきた。Routerには親分子分の関係ってあるのかも知れないってことだ。私のところはNTTコミュニケーションズと契約してIPアドレス8個を与えられている。だから私のRouterはまずはNTTコミュニケーションズのRouterに接続されるのではないかということである。私が固定IPアドレスを持っているといっても所詮NTTコミュニケーションズの配下にあるというふうに理解してもいいのではないかと。
もっと言えば、仮にNTTコミュニケーションズから32個のIPアドレスをわけてもらい、8個以外は不要なので、残り24個のIPアドレス8個ずつ3人に分け与えるということも可能だと理解していいのだろうか。そうすると、NTTの下に私がぶらさがり、私の下に他の3人がぶら下がるとツリー構造ができると理解していいのだろうか。勿論NTTの下には何万というRouterがぶらさがっているのだろうけど。またNTTコミュニケーションズと同等の組織を持っている会社もたくさんあるだろうから、これらの会社のRouter同士が相互接続してWANを構成する。
と思った原因というのが、例えば同じNTT内にあるIPアドレスに送信した場合に
「あれ、この住所は俺の縄張りにあるから、表のネットワークに訪ねなくてもいいな。」
「あれ、この住所は俺の縄張りにないな、おおーい、この住所を知っている親分いないか?」
「おれんとじゃないな」
「俺も知らない」
「その住所は私のところの店子です」
「じゃあ、よろしく頼むね」
なんてことになってるんではないかと思ったわけです。まだ確認したわけでないから不確かですが。こういうのはどんなキーワードで検索したらいいんだろうか?それすらもわからないよ。
第12章 潜在意識は海面下の王国である
潜在意識は、あなたの願望実現、あるいは目標達成を後押しする眠れる巨人である。
積極的な思考を潜在意識に植えつければ、望むものはすべて手にはいるようになる。
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