本日のFireWorksの青果物
今日は自分のためのインターネット解説を少し書きますが、解説のための画像作成に多くの力が注がれていますので、解説そのもは表面をただなぞっただけになってしまっています。これからどんどんと加筆訂正して整えたいと思ってます。やはり、文字だけよりも画像が入るとそれっぽいものになりますね。
上の画像ノートパソコンとルーターに見えるかな?昨日のやつよりも大分上達したと思うんだけどね。ま、意味が通じれば良しとしなければね。ちょっと画像が大きいからアラが目立ちますね。実際のこの画像を使用する時はこの画像の3/1から4/1になりますから大丈夫だとは思うですけどもね。もうひとつサーバーの図を作成しなければいけないなぁ。これはちと面倒だと思う。
TCP/IPを理解する(その2)
この項は自分がインターネットの仕組みを理解するために、自分用に解説を書いています。年末に自宅のLinuxSeverがダウンしており、自分の不注意で完全にOSを破壊してしまいました。その普及過程で思ったのは自分はSeverOSのLINUXどころかインターネットをなんにも理解していないということです。そこで少しでも理解しようと学習をはじめました。
インターネットの最小単位はLAN(Local Area Network)です。
インターネットを構成する最小単位はLAN(Local Area Networkランと読む)ということになります。なんか誤解を生むタイトルだな。LAN(Local Area Network)自体は単独で存在する場合はインターネットとは何の関係もないのですよね。
LANをもっと端的に言い表すと、ごく身内だけでつながりあうネットワークということになるでしょうか。家庭内でパソコン同士を繋いだり、会社のなかでパソコンをつないで情報の共有を行います。これはこれで完結してしまうネットワークです。
LAN(Local Area Network)を外部LANと繋ぐとインターネットになる
身内同士のLANをいくらつないでもインターネットにはなりません。LAN内の自分のパソコンからメールのやり取りをしたいとか、外部のホームページを見たいという要求がでてきたならば、WAN(Local Area Network インターネット)につながなければならなくなります。
通信の橋渡しをするのがRouter
そこで初めて登場してくるのがRouter(ルーター)となるのです。(注:LAN同士を繋ぐ際にもRouter(ルーター)は必要になりますが、ここでは割愛します。)
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