2010年10月8日金曜日

今 なぜか成毛滋なのだ!!


 一作日、今日と2日間に渡って成毛滋のアルバム2枚「大鳥が地球にやってきた日」・「Dr. Siegel's Fried Egg 」をインストールした。成毛滋なんて知らない人はまったく知らないだろうけど、知ってる人は狂信的に知ってるという伝説のロックギタリストです。一番わかりやすいのは「つのだ☆ひろ」がヒットさせた「メリージェーン」(正しい曲名はMary Jane On My Mind)の共同作曲家というわけであります。成毛滋の名前は昔から知ってはいたが、実際に彼の演奏を聞くのは初めてのことであります。まだインストールしたばかりで、それほど聴きこんでいるわけではないのですが、ブリティシュロックそのものですね。当時これだけのセンスと技術を持った音楽家が日本に存在したのかという驚きでいっぱいであります。
 あらためて、成毛滋を検索して関連するサイトを見まくりました。そこで素晴らしいサイトを発見しました。そこには未発表の音源が数多く掲載されており、成毛滋に関する情報も豊富に掲載されているこのサイトです。
 Dr.Siegel's Archives 成毛滋のレア音源 http://www.ne.jp/asahi/chelseas/terrace/DSA/menu.html
 よくぞ掲載してくれたと感激して全部の音源をムサボルようにして聴きまくりました。成毛滋は生まれてくるのがちょっとだけ早かったのだなとつくづく思いました。
ウィキペディア http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E6%AF%9B%E6%BB%8Bより

成毛滋

成毛 滋(なるも しげる、1947年1月29日 - 2007年3月29日)は日本のギタリスト、キーボーディスト。東京都出身。1960年代後半から1970年代を中心として国内のロックシーンで活躍。ブリヂストン創業者である石橋正二郎の孫で、妹は漫画家の成毛厚子(1952年10月16日 - )。鳩山威一郎の甥で、鳩山由紀夫・邦夫兄弟は従兄弟。
2007年3月29日、大腸がんのため死去。享年60。

ストロベリー・パスは日本のバンド。1970年に結成。

当時日本のトップギタリストとして人気を得ていた成毛滋がフード・ブレイン脱退直後のつのだ☆ひろ(当時は角田ヒロ)と結成。 もともとは元パワー・ハウス(横浜の人気ブルースバンドだった)柳ジョージがベースとして加わっていたジプシー・アイズと言うスリーピースだったが、あまりの人気ぶりを恐れたイベントの主催者側から出演を拒否されていたことや柳自身の活動が多忙をきわめた事から、自然に成毛とつのだのコンビ編成になり、ライブもほとんど二人でのパフォーマンスとなった。 成毛がギターを弾きながらキーボードを操作(これをベースの代わりにもしていた)、つのだがドラムとボーカルをこなしていた。 翌71年、唯一のアルバム「大鳥が地球にやってきた日」をリリースした後、当時高校生であった高中正義をベースに迎えてフライド・エッグへと発展解消。

「大鳥が地球にやってきた日」


71年リリースのこのアルバムはかの名バラード、「メリー・ジェーン」の初出としてつとに有名である。 オリジナルのタイトルは「merry jane on my mind」。最もよく知られたバージョンであり、最近では求人誌のタウンワークのCMで使用された(つのだ本人が出演)。この曲は今までに推定で200万枚は売れている、とされている。
アルバムレコーディング時は二人で全てのパートを手がけていたわけではなく、ベースはジャズ畑の江藤勲が全九曲中六曲に参加し、一曲目「I GOTTA SEE MY GYPSY WOMAN」ではジプシー・アイズ時代の盟友である柳ジョージがボーカルをとっている。 作曲は成毛とつのだだが、作詞はインストを除いてすべてCristopher Lyn。成毛の最初のプロキャリアである「ザ・フィンガーズ」でキーボードを弾いていた蓮見不二男という人物で、のちにはフライド・エッグの作詞も手がけている。
サウンドはハードロック、プロコル・ハルム風のインスト、バラード、ドラムソロ、プログレ風の長尺の曲などバラエティに富んでいた。
また、特筆すべき点は、景山民夫による時代性に富んだライナーノーツだろう。 そもそも成毛と景山は慶應義塾大学時代からの親友であり、共にテレビ番組の台本を手がけていたこともあった。 エッセイ風の文章だが、内容はライナーとはほとんど思えないほどにユーモラスなものであり、前半部分は成毛が景山の新居に窓から上がりこんで(しかも地上十三階)冷蔵庫の中身をあさりまくる、といったくだり、後半はつのだが景山の自宅を訪れたときにたまたまいた姪が彼のその風貌を見てひきつけを起こしてそのまま一週間寝込んでしまった、などおよそ常人では理解しがたいエピソードが書かれており、最後には自宅に上がりこんでは勝手に色々なものを無断で拝借していく二人に業を煮やし、ついには二人を撃ち殺すために妻と猟銃を買う貯金をしている、と書いたうえで、「今に見ていろ。きっともうすぐあいつら二人を殺してやるぞ。きっと殺してやる。」と結んでいる。
ジャケットは当時「仮面ライダー」、「サイボーグ009」などで絶大な人気を得ていた石森章太郎が手がけた。

When The Raven Has Come To The Earth / Strawberry Path (Jimmy & Hiro)

(大烏が地球にやってきた日)

1.I Gotta See My Gypsy Woman
2.Woman Called Yellow "Z"
3.The Second Fate
4.Five More Pennies
5.Maximum Speed Of Muji Bird (45 seconds of schizophrenic sabbath)
6.Leave Me Woman
7.Mary Jane On My Mind
8.Spherical Illusion
9.When The Raven Has Come To The Earth
Shigeru Narumo : guitar, acoustic guitar, hammond organ, piano, bass, backing vocal, composition & arrangement, produce
Hiro Tsunoda : drums, percussion, lead vocal, backing vocal, composition & arrangement

Guests:
Isao Eto : bass (1,3,6,7,8,9)
George Yanagi : vocal (1)
Nozomu Nakatani : flute (9)
Masahiko Aoi : strings & chorus arrangement (7)

Dr. Siegel's Fried Egg Shooting Machine / Flied Egg

(Dr.シーゲルのフライド・エッグ・マシーン)



幻想音楽夜話からの抜粋

 1971年に「ストロベリー・パス」の名義でアルバム「When The Raven Has Come To The Earth(大烏が地球にやってきた日)」を発表した成毛滋とつのだひろの二人は、エスケープというバンドのギタリストだった高中正義をベーシストに迎えてトリオとなり、「フライド・エッグ」と名を変えて活動を開始する。余談だが、グループ名の「フライド・エッグ」は英語表記では「Flied Egg」とされているが、この「Flied」は造語である。「油で揚げる」意味の「フライ」なら「L」ではなく「R」を用いて「fried」とすべきであるし、「飛ぶ」意味の「フライ(fly)」の過去形は「flew」であるからだ。フライド・エッグは1971年から1972年にかけてレコーディングを行い、1972年にアルバムを発表する。「Dr. Siegel's Fried Egg Shooting Machine(Dr.シーゲルのフライド・エッグ・マシーン)」である。


1.Dr. Siegel's Fried Egg Shooting Machine
2.Rolling Down The Broadway
3.I Love You
4.Burning Fever
5.Plastic Fantasy
6.15 Seconds Of Schizophrenic Sabbath
7.I'm Gonna See My Baby Tonight
8.Oke-kus
9.Someday
10.Guide Me To The Quietness

Shigeru Narumo : guitar, acoustic guitar, HAMMOND organ, piano, moog synthesizer, harpsicord, distorted organ, chelesta, vocal, equalized vocal harmony, toy instrument, sound effect
Hiro Tsunoda : drums, percussions, lead vocal, high boosted vocal harmony, toy instrument, jokes, noise
Masayoshi Takanaka : bass guitar, bowing guitar, acoustic guitar, vocal, vocal harmony, toy instrument





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