2011年2月19日土曜日

私は繭に包まれるようにして眠りたい その2

 本当にこの寝袋で-15℃で寝られるものか、気になってしょうがない。アウトドア用品に記載されている数字は良くわからないところがある。たとえばテントであります、「2人用」と記載されていても、2人がギリギリ横になれる程度で、実際に二人で使用するのは狭すぎて実用的ではないといったことは周知の事実であります。それと同じようなことがこの業界のいろんなところにあるのではと推測される。要は提示されている基準が良くわからないといったところであります。
 実際には冬山登山するわけでもないから、せめて最悪-3℃ぐらいの温度で寝られれば御の字であるぐらいに思っているのであります。

 最近の私はアウトドアなんて呼ばれることは何ひとつやっていません。旅に出るにしても、普通の布団を車に敷きっぱなしにして、走行中は電気毛布で蓄熱させておいて夜眠るときはその余熱で朝までぐっすりというパターンを採用しています。とにかく寝るときに寒いのだけは避けたいことです。以前は湯たんぽなんかも用意していましたが、これはやってみるといちいちお湯を沸かして入れるってのが面倒でしょうがありません。数々の経験を重ねてきますと、より易きに流れていくようであります。理想からいえば電気毛布を寝るときだけに使用したいのですが、私の車の電源はエンジンをかけていないと通電されない仕組みになっております。たとえエンジンを動かさなくても通電される仕組みであっても、それをやったらバッテリー上がりが心配でおちおち寝てもいられません。それをやるにはどうしてもサブバッテリーシステムを備えなければならないのです。サブバッテリーシステム構築につきましては現在準備中でありますので機会を改めて書きたいと思っています。

 さて話を戻しますが、昨夜は本気で庭で寝てみようと思ったのですが、まさか寝袋だけに身体を入れて地べたの上で寝るというのもさすがのバカにでも躊躇われて、取り敢ずは車のなかで試してみることにしました。これで快適であったら、寝具一式と電気毛布などは積み込まなくて済むし、小さな寝袋を常時車に放り込んでおけば気が向いた時にいつでも旅に出られるわけであります。
 その結果は、暖かかったです。寝るときは下着だけで寝てみました。まずは何も防寒をしない状態で試してみようということです。晩酌を早めに切り上げて充分に冷え切っている車に乗り込み寝袋にもぐりこんだ瞬間にすぐに寝いってしまって、朝の4時に尿意を感じて目覚めるまで熟睡してしまいました。今のところ合格点をあげることができるようであります。

 一晩寝て快適だったからといって、まだ安心はしていません。この実験をここ数日続けてみようと考えています。また以前に購入したダウンでない寝袋ではどうなのかという興味がでてきました。表示されている性能も値段もそう変わりがないのです。だたダウンでないというだけのことなのですが。
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