2015年4月4日土曜日

桜前線異常なし

日一日と夜の明ける時間がはやくなってきています。それにともなって私の散歩も早い時間にシフトしていきます。
外にでると、黒いアスファルトの道路に白い花びらがびっしりと敷き詰められていました。夕べの風にのって、桜の花びらが舞い散ったのでしょう。しばらく歩いていると、どこにも桜の木はみあたらないのに、空を花びらがしきりに舞って、ひらひらと落下してきました。
いつもの公園の桜はすでに散ってしまったのだろうかと、気になって行ってみると、まだまだ誇らしげにたくさんの花々とつけていました。

それでも桜前線は北に向って北進中であります。もう桜前線を追いかけるほどの若さを失って久しい私は、以前に追いかけ続けた頃の風景を思い浮かべています。
北の果てまで追いかけて、さすがに飽きたころに急に里ごころがついて、一目散に自宅に帰り着いたら、そこは若葉の頃で、季節は一目散に夏を目指していました。

まだ朝もやが立ち込める公園の桜をながめて、たばこをくゆらせた。公園の立木や灌木を自然とはいわないが、今の私が自然に浸れたような気になる唯一の場所であります。
ワン公は動きそうのない様子にあきらめたのか、ベンチの裏側に隠れて這いつくばっている。また明日もきてみようかと・・・・・・。
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