これまでブラウン管のディスプレーを何台処分してきたでしょうか、おそらく20台ぐらいは捨ててきたかと思います。あんまり捨てすぎたので予備のディスプレーがまったく無くなってしまい、1台ぐらいは、やはり残しておくべきだったと反省したのだが、あとの祭りであります。
こたび秋田の農園で仕事をするのに、昨日話したキーボードをノートパソコンにつないで使ったら便利だなと思いついたのです。どうせ農園では固定して使うのですから、使いやすいようにして使えばいいんだと思ったわけです。それに持ち歩くファイルもかなり大きくなっているので、外付けの1テラバイトのハードディスクも持っていくことにしました。どうせキーボードをつけるなら、いっそディスプレーも大型のやつを外付けすればもっと快適だと思ったわけであります。
こうなってくるとオレバカだから、ならいっそのことスキャナーも持っていけばいいよね。スキャナー持っていくんだったらタブレットだってありだろってことになりまして、ハイ。本日一日ノートパソコンに必要なドライバーをインストールしてそれぞれの動作確認をしておりました。
まてよ!そこまでやるんなら余っているディスクトップパソコンをそのまま持ち込んだほうが正解じゃないかという考えになりまして、明日ディスプレーがきたら全部をつないで見て試して良好ならば2台のパソコンを持ち込もうということになりました。
そこでまたまた問題が出てきたのです。2台分をつなぐにはハブが必要だということになりました。いや!2台つながればいいのだからクロスケーブルでいいじゃないかということになり探してみたが、確かに10年ほど前に見かけたことはん見かけたのですが、これまでまったく使ってこなかったのでとうの昔に捨ててしまったのでしょう。そこで実に原始的でありますがデータのやりとりは外付けのハードディスクを介してやることにしました。
通常の作業をするには、やはり普通のディスクトップのほうに軍配があがります。通信はノートパソコンでやるようにしたいと思っています。
ただ現在旅先で使っているAirH"を機種変更してUSB対応にしてしまえば、通信も作業もディスクトップでできそうなので近々秋葉原へ行って交換してきたいと思っているのであります。
うーんこうなるとなんのために秋田の農園に行くのか、怪しいものになるな。
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