夕べ届いたハードディスク(日立 HGST 3.5inch 7200rpm 2.0TB 64MB SATA 6.0Gbps 0S03191)目覚めてすぐに組み込んだ。2TBもあるので、フォーマットは半日はかかるだろうと覚悟を決めていたのだけれども、なんだか知らないけど瞬間で終わってしまった。簡易フォーマットというやつなのだろう。Windowsから認識させる作業の時に簡易フォーマット以外の選択肢が出てこなかったような気がするが、時代が違っているのだから、たぶんこれでいいのだろう。ハードディスクも組み込んだのでパソコンの蓋を閉めて所定の位置に収めることにした。繋げる機器が結構あって思ったよりも時間がかかってしまった。さっそくCドライブにある、データのほとんどを新設のEドライブに移動させた。あれ?なんでDドライブじゃないのかって、DドライブはバーチャルPCっていうんだっけそれを先に入れていたので必然的にこうなってしまったのです。合計200GB分の音楽データや画像データを移動させたのだけれども、これも半日は大袈裟だけれども、少なくても1時間ぐらいはと思っていたのだが、15分ぐらいで終わってしまった。
こうして、すべての作業が終わって所定の位置に収めてしまって、それで2テラバイトのハードディスクの使い心地はというと、これまでと何にも変わらない。体感的に何も実感できない。当たり前だよね。ただ当面ディスク容量の心配をすることがないのは確かであります。
昼ごはんを食べてちょっとだるかったので、ウトウトしていたら、ぐっすりと夕方まで寝こんでしまった。目覚めたら周囲が薄暗かったから、夜明けになったのかと勘違いしてしまった。夜明けにしてはちょっと様子が違うなと思うまで結構時間がかかってしまって、なんだか変な感じであった。寝ぼけていたのでしょう。
プリンターを共有するのに2台のパソコンの間には置くスペースがないのでUSBの延長ケーブルはないのかと検索したら、ELECOM RoHS指令準拠&環境配慮パッケージ エコUSB2.0延長ケーブル A-Aメスタイプ 5m ブラック U2C-JE50BKというものが引っかかった。あるんですね。なんでも検索してみるべきですね。ハードディスクと一緒に注文したので、さっそく試してみたけど、5mはさすがに長すぎてありました。それでなくても電気コードからわけのわからんコードで溢れている場所にまたわけのわからんコードが増えてしまった。きっちりと距離を測ってから注文するべきだった。
3年ほど前までは私にとっての大洗は北海道の玄関口でしかなかった。だから大洗の街のこととか、茨木のことすらもほとんど知らなかった。だから「大洗」という言葉を聞くと頭にいきなり北海道が浮かぶのでありました。この3年ほどで大洗と聞いても北海道がイメージされなくなってしまいました。
もっとも北海道に憧れて旅する初期の頃は大洗港を使ってましたが、予約の面倒臭からも含めて、新潟港や青森港とか大間を使うようになってしまいました。いつかまた行きたいなサンフラワーでのんびりの船旅へ。
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