2011年4月3日日曜日

下総国分寺あたり


 昨日に引き続いて今日も「じゅんさい池公園」ぶらぶらと散歩であります。入り口のところにパンとかお菓子とかを売っている小さな店があります。ふと自動販売機をみると懐かしい不二家のネクターをみつけた。値段は100円ということで、さっそく購入して、公園のなかをぶらぶらと歩きました。昨日に引き続いての二日目でありますから、「おおお!!」という景色もありません。このまま帰るのもなんだか寂しいので、ネクターの空き管を、ちゃうちゃう、空き缶を撮ってみました。
 なんだかだんだん苦し紛れの状況になってきましたね。

 最近は圧倒的にラジオを聞いている時間が多くなってきました。AMのNHK第1放送とInterFMと市川FMなんてのが多いです。テレビをみているとなんだか悲しくなってきてしまいます。震災の放送をみると悲しくなるんでないですよ。震災以外のバカ番組をみていると妙に空しくて悲しくなってしまいます。まだラジオのほうが救われますね。
 ラジオは古い媒体ですが、ネットと融合することで、最新の媒体になりうるということを感じています。以前は葉書でリスナーからの便りがあり、それを紹介していましたが、現在は葉書はもちろんありますが、メールが圧倒的に多いようです。それにTwitterが加わりました。ほとんどリアルタイムで情報のやりとりをしているのです。なるほどこれはすごいと感心したわけであります。


 この家すごいでしょう。どっちが中か外かこれではわかりません。今は枯れていますけど、確かそれなりの季節になると緑色の葉っぱをたくさんつけた思います。私がこの家を発見してから少なくても10年以上にはなると思います。そこにどんなドラマが転がっているのか少しだけ興味があるところであります。撮る物がないと嘆いてばかりはおれませんね。じっくりみれば結構笑えるものが転がっているではないですか。

 そっちこっちで家庭菜園がおおはやりですね。最近農協が斡旋しているらしくて、使わなくなった畑を1区画4000円ぐらいで貸し出しているようであります。もういろいろな作物の植え付け作業をやってますね。


 「あれ?あれは何かな」と思って近づいてみますと、「ありがとうございました。本日の作物は全部売り切れました」との貼り紙がしてありました。粋ですね。このあたりの農家の方はやはりひと味違います。売り切れていたので、当然どんなものを売っているのかはわかりませんが、こんど見てみようと思います。


 国分村の高台から市川市内を眺めてみました。左側にある3棟のビルは八幡駅近くです、右側にある2棟のビルが市川駅になります。国分という地名から、下総国分寺が存在しております。国分寺の近くに国分尼寺跡があります。以前には八幡駅や市川駅周辺までは遠浅の海がせまっていたらしいです。今では東京湾を眺めるには相当走らなければ見ることはできません。浦安と同じようにどんどんと埋め立てを進めてきたからです。
 手前にはビニールハウスが広がっています。おもにトマトやキュウリ・ナスの栽培をおこなっているようであります。たいがいのビニールハウスの前ではささやかな無人の直売所が置かれています。当然スーパーよりは安く、採り立ててですからおいしいです。これらを買い求めるというのも散歩の楽しみでもあります。


 長いだらだらを坂を登り切ったところに、「お疲れ様、どうぞこのイスにおかけになって、しばし休憩してください」とでも言っているように置かれています。うれしいですね、この心遣い。住んでいる方の優しい気持ちとユーモアが伝わってくるようであります。
 そんなに疲れていなかったのですが、ご主人の心意気に応えまして、しばし休憩をしてきました。魚心あれば水心ってこういうのをいうんだっけ。まるで違うか。
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