2011年4月5日火曜日

蒼い空から何かが降りてきて

 途中1時間ほど散歩をしたほかは珍しく一日中プログラミングをやり続けていた。一度やったことのあるものだが、すっかり忘れており、コメントすらどうやってつけるのかも忘れていた状態であったから、思い出すのにかなりの時間を要した。
 データベースを絡めたWEBプログラミングなんていうのは、やることが決まり切っている。データの入力・削除・更新・表示といったところだ。まだかなり荒っぽいけど、一通りの作業を無事に終えることになった。
 後は実際にデータを入れ込んでいきながら、細部を作り上げていくだけの話だ。と、強気の発言を続けているが、途中かなり四苦八苦して、これひょっとして投げ出すかも知れないなとなんどか思った。本当はかなりほっとしている。
 これにJavaScript・JQuery・CSS3・HTML5を絡めていって、最新の技術をぶち込んでいきたいと思っている。これがやりたかったのであります。言語がPHPだというのがいくぶん気に入らないのだけれども、今の私にはこれが最善の選択だろうと思う。データベースはMySQLで十分過ぎると思っている。

 なんかひとつ峠をこしたようで・・・・・・・。

 畑一面に植えられるているものが、なにかがさっぱりわからない。人参にしては葉っぱの丈がいささか長いようだしね。光が偶然に上から射している。この写真が失敗なのかどうかの判断がつかない。こんな光の入り方を再現してみろと言われても無理だしね。どうすればこうなるかを理解していない。今回は望遠なしのE 2.8/16というレンズを使ってみた。だからどうしたと言われても困ってしまうのだ。レンズなんてまったく理解してないのだから。ただ闇雲にシャッターを押しまくって、70枚ほどの画像をパソコンに取り込んで気に入らないのをバサバサと削除していって、4枚ほどを残して終わりなのですから。デジカメだからできる技ですね。へたな鉄砲数打ちゃああたる方式なんですから。

 東北生まれの私がこの地にきて、驚いたのはみかんとか夏みかん等の柑橘類が一般市民の庭先に普通に植えられていることでした。おそらく関東が柑橘類の北限なんでしょうけども。
 隣の小林さんところでも夏みかんを植えており、たわわに実っていたので、写真を撮っていたら、奥さんが出てきて、そのままもぎったのをいただいた。ちょっと酸っぱかったけどおいしかったです。

 「海水から濃度限度750万倍=ヨウ素検出、直接流出ピット付近-東電」海の水で希釈されるから大丈夫なのだそうです。これまでの原子力村関係の話や、解説を聞いていると、放射能とか放射線なんてのは何の心配をすることなく、普通に飲み食いしていても大丈夫のようですね。そんな安心安全な原子力ですからね、これからものんびりと時間をかけて修理するのでしょうね。日本以外の国々は騒ぎ過ぎなんですよね。きっとそうだと思いたいです。

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