2011年4月4日月曜日

ソフトバンクの孫社長がなんと個人で100億円を

 なかなか工事が進まないなと思っていた、外環道路ですがここのところ急に進み始めたようであります。これまであった道路が閉鎖されたり、まったく新しい道路が出現したりしております。こういう土木工事はきらいでないので一日中見ていても飽きません。
 近くを通る道路なのですが、どのようになるのかはいまいち掴めていないのですが、国土交通省のホームページに簡単な地図が掲載されていました。それを眺めていてすごい道路ができるんだなとあらためて思いました。外環道路ができてもそれほど恩恵を蒙るわけではないのですが、周囲の道路が整備されるメリットがありますね。近くにはモデル道路があると書いてありますが、どこにあるのか現地を探すことができずにいます。是非歩いてみたいもんだと思っています。

 ビデオニュースコムというサイトの有料会員登録をした。毎月の会費は525円(税込)で、ちょっと考えてしまいましたが、どうも既存のメディアがまったく信用できないので、会費で運営される独立系のニュースサイトなら、まだいくらかマシだろうと思ったし、日本にも企業や政府から独立したメディアが必要だし、これから育てていかなければならないと思ったわけであります。
 私の根底ではネットの情報でお金を払うという感覚はあまりないのですが、媒体がたんにネットだというだけで、かかる費用は紙媒体でも電波媒体でも同じなわけですから、そこに資金がなければ運営していけないわけですから、私の525円が汚されていない媒体を育てる力になってくれればと思っています。
 たとえワンコインといえども、集まれば大きな力になる。ネット社会というのはそういうところだと信じています。義援金にしても個個人の支払う少額の善意も大きく集まれば大きな力になる。小さな省エネ努力も集まれば大きな効果を生むということでしょう。

 外環道路の建設も進んでいるが、その隣で真間川の氾濫に備えて、大規模なため池の建設作業も進んでいます。これもどんな風になるのかさっぱりわからずですが、東国分中の周囲は膨大な空き地になってしまいました。
 聞いた話ですから、かなり不確かなものですが、普段は野球・サッカー場とか公園と利用して、国分川が氾濫しそうになったら、ここに水を溜め込んで真間川の氾濫を抑えるようにするらしいです。この地が完成すると私にとっては絶好の散歩コースとなるいのですが、完成予定日もわかっておりません。
 そういえばこのあたりの治水はかなり進んでいるらしく、ここ15年ほどは菅野や真間で床上でも床下でも浸水したという話を聞いたことがありません。以前は大雨の季節になると必ず浸水して、全国版のテレビで道路の上を舟で渡る映像などが流されていたものであります。だからその頃から計画されていたものと思いますが、おそらく完成してもほとんど使われることはないように思います。それでも近くになにもない広大な空間があるというのは安心できます。地震がきたら避難する場所にも成りうるだろうし、普段は公園として安らぎの場所ともなるでしょうから。

 このブログを書いているときに、NHKの第1放送でソフトバンクの孫社長が個人で100億円の義援金を日本赤十字社に寄付したうえで、退職するまでの役員報酬を毎年寄付するというニュースが流れた。
 100円でもなく100万円でもなく1億円でもなく、100億円ですよ。あまりに金額が多くて想像がつかない。復興庁を創設するという話もあるが、そういうところの責任者に孫社長を据えればいいのにと強く思った。そうであるべきだと強く思います。そうしないとまた新たな利権、復興利権が生まれて、被災した人たちには関係なしに莫大な税金が注ぎ込まれてしまうのではないかと危惧します。

以下sanspo.comからの引用

 通信事業最大手のソフトバンクは3日、同社の孫正義社長(53)が東日本大震災で被災した人々への義援金、被災地への復興支援金として総額100億円を寄付すると発表した。個人としてはもとより、企業を含めてもこれまで判明している中で最高額とみられる。
 また、孫社長は2011年度から引退するまでのソフトバンクグループ代表としての報酬も全額寄付し、震災遺児、およびその他多くの遺児を支援するという。
 米誌フォーブスの11年版世界長者番付によると、孫社長は日本でトップの81億ドル(約6800億円)を保有。同社の有価証券報告書によると、孫社長の役員報酬は2009年度で1億800万円だった。仮に70歳まで社長を務めた場合、寄付の総額は約18億円となる。
 合わせて、ソフトバンクは企業としても、別に10億円の義援金・支援金を日本赤十字や赤い羽共同募金を通じて寄付するとしている。
 同社は、今回の東日本大震災で両親を亡くした震災遺児への中長期的な「生活と勉学の支援」を積極的に推し進めたい意向で、いますぐ支援を必要としている被災者に早急に義援金が届くよう、寄付の方法を検討しているという。
 同社では、復興のために寄付する資金を義援金、被災者支援で活動しているNPO等に寄付する資金を支援金と定義づけている。
 3日現在、個人で高額の義援金・支援金を表明しているのは、ユニクロの柳井正会長(62)が10億円、人気アイドルグループSMAPのメンバー5人が個人的に計4億円、キャスターの久米宏さん(66)が2億円、米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手(37)が1億円などとなっている。
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