2013年7月29日月曜日

雲と遊んだ、幼き日の夏休みの思い出!? written by Keiji

  夏休み、何といい文字、言葉の響きなんだろう。夏休みが始まると、一生続けばいいと思っていた。でも、幼き日のオラは夏休みにいい思い出はなかった。小学高学年から病弱で、プールや激しいスポーツなどは医者にとめられていた。低学年の時の遊び相手はアリやカブトムシ、クワガタと、飼っていた犬のコロだ。何だか暗いジイさんのガキの話じゃないかヨ。と、思うでしょうが、中学~高校で性格も考え方も変わった、変えた。体力もつき病気も治り、元気いっぱいの少年になった。でも、幼き日の夏休みはオラには苦痛の期間だった。同級生たちは海や高原、山に出かけていたようだが、オラの両親は共働き。
今や死語になった?「鍵ッ子」といわれるガキだった。鍵ッ子ってなんだと思うでしょ。小さい子供が鍵を持たされる、兄弟・親が帰っていなくても、いつでも家に入れるように鍵を預かること。次男坊や次女の役目だ。ヒモを結び首にかけ無くさないようにしていた。当時、市川周辺でプールや海が近い所は「船橋ヘルスセンター」と「谷津遊園」だった。今では巨大なショッピングモール・ららぽーとと京成バラ園になっている。その頃住んでいた家から早朝、20分ほど歩くと、クヌギやナラの樹があり、カブトムシやクワガタが面白いほど、売るほど捕れた。でも昼間、行ってみると何事もなかったように昆虫は捕れなかった。午後になると積乱雲(入道雲)が空をおおい、冷たい風がふいてくるとビックリするような雨が降る夕立ちがいつものパターンだった。1時間ほど雨宿りをしていると美しい虹がでることも。雨が降っているときは、畑の土の臭いと、草木の緑の臭いを子供心に感じていた。農家や果樹園(おもに梨)をやっている同級生は手伝いを、オラにはなにもない。かといって、勉強や夏休みの宿題もする気は、もうとうにもなかった。

夏休み、何といい文字、言葉の響きなんだろう。夏休みが始まると、一生続けばいいと思っていた。でも、幼き日のオラは夏休みにいい思い出はなかった。小学高学年から病弱で、プールや激しいスポーツなどは医者にとめられていた。低学年の時の遊び相手はアリやカブトムシ、クワガタと、飼っていた犬のコロだ。何だか暗いジイさんのガキの話じゃないかヨ。と、思うでしょうが、中学~高校で性格も考え方も変わった、変えた。体力もつき病気も治り、元気いっぱいの少年になった。でも、幼き日の夏休みはオラには苦痛の期間だった。同級生たちは海や高原、山に出かけていたようだが、オラの両親は共働き。今や死語になった?「鍵ッ子」といわれるガキだった。鍵ッ子ってなんだと思うでしょ。小さい子供が鍵を持たされる、兄弟・親が帰っていなくても、いつでも家に入れるように鍵を預かること。次男坊や次女の役目だ。ヒモを結び首にかけ無くさないようにしていた。当時、市川周辺でプールや海が近い所は「船橋ヘルスセンター」と「谷津遊園」だった。今では巨大なショッピングモール・ららぽーとと京成バラ園になっている。その頃住んでいた家から早朝、20分ほど歩くと、クヌギやナラの樹があり、カブトムシやクワガタが面白いほど、売るほど捕れた。でも昼間、行ってみると何事もなかったように昆虫は捕れなかった。午後になると積乱雲(入道雲)が空をおおい、冷たい風がふいてくるとビックリするような雨が降る夕立ちがいつものパターンだった。1時間ほど雨宿りをしていると美しい虹がでることも。雨が降っているときは、畑の土の臭いと、草木の緑の臭いを子供心に感じていた。農家や果樹園(おもに梨)をやっている同級生は手伝いを、オラにはなにもない。かといって、勉強や夏休みの宿題もする気は、もうとうにもなかった。

 今日する(出来る)ことは明日にしようと、思っていたからネ。それは今でも変わらない、変えてなるものか。と、夏休みと雲のネームを書かないとダメだ。厳しく、怖い鬼編集長のウスラバカのぽーさんからダメ出しがくる、アブナイ、あぶない。夏休みの小学校時代は、どこにも連れて行ってくれなかった親を恨んだこともある。仕事も忙しかったが貧乏で小金も無かったから、今思えば当然の事だったと知ったのは高校の頃。夏休みが終わり始業式が始まり、同級生の皆が日に焼けていた。オラだけ日に焼けていないので、皆が不思議な顔をしていたのを思い出す。でも、出かけられなくても、金がなくても勇気づけてくれたのは空を見たときの雲だった。流れる雲は自由そうで、どこにでも行けるんじゃないかと思った。あの雲の上に乗れたらどんな風景が見えて、楽しいことが沢山あるんじゃないかと。雲は朝、昼、夕と表情が変わる。一瞬のうちに姿、形(表情)が変わってしまうもの。それだけに雲を見ていると楽しくて飽きない。その時からオラは雲のように自由になるんだと思っていたが、人生は思い通りにはいかない、自由ほど自己管理が大切なこと。思い通りになる人生があったとしたら、人は面白くなく生きていくのがつまらないと思う。思い通りにいかないから人は生きていけるのかとも。今でも、夏休みと聞くと幼き日の不遇の頃を思ってしまう。じゃ、今はいいのと問われればそこそこだ。身の丈にあった生活と人生だ。それに夢に描いていた、ずうっと~夏休みだもん。ここ数年一年中、空を見て写真に撮っている。カット数は5000を越えている。皆も辛い時、悲しい時、楽しい時も下を見ないで、顔を上げて空を見てみよう。金もかからないし、気分もよくなり、楽しい時はより楽しくなるヨ。

P.S.:冬の早朝の日の出は、オーロラのような色になることも……。見てね~と、
すっとこどっこい!?

written by Keiji

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