iTunesの音楽が11264曲あって24時間聞き続けても100日かかるってのが出ていた。そんなことは到底無理なのでシャッフルで聞いてみた。これはこれで面白いですね。有線放送を聞いている感覚です。仕事や読書をやっている間にBGMとして流し続けます。ときに「おっ!!」と思う曲がでてくるとプレイリストのお気に入りにいれて、晩酌しているときにあらためて聞き直します。
これって3万曲とか5万曲ってなってくるときっと別の世界が見えてくるんでしょうね。誰かさんのように絶対にデータをぶっ飛ばさないようにしなければ。そうなったら泣くに泣けなくなってしまいますからね。
システム奮闘記という面白いサイトを見つけた。昨年の今頃は自宅サーバーで四苦八苦していた事を思い出します。Fedoraを入れたりUbuntuを入れたりと散々試行錯誤した結果にレンタルサーバーにしてしまいました。完全な敗北でありますが、懐かしくてうるうるしてしまいます。しかし当時でもUbuntuのできは出色でしたので、1年たった今はどうなっているのでしょうかね。試してみたいような気になりますね。
BE-PAL (ビーパル) 2009年 02月号 [雑誌]をペラペラとめくっていたら、紙与作(かみよさく) 紙薪つくり器 紙与作面白グッズを発見しました。別に無くてもなんにも困らないものだけれども、こういったものを眺めているのは実に楽しい。
何をする道具かといいますと、古新聞を水で濡らしてこの紙与作(かみよさく) 紙薪つくり器 紙与作の中にぶちこみ上から圧力をかけて水分をしぼり、取り出して1週間から10日間乾かせばブロック状の薪ができあがるというたわいもないものです。たわいないけど面白いですね。
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