悩める放浪者ぽーの「うろんな日々」を綴っています。放浪とアウトドアが好きで東北・北海道を中心に散々彷徨うが、アウトドアの究極は農業ではないかと思いはじめて、単身秋田市のド田舎にある荒れ地に理想郷を実現せんと乗り込んだ。が、しかし意気負い込んで乗り込んだまでは良かったのだが・・・・・
2009年2月3日火曜日
檜枝岐民俗誌―福島県南会津郡檜枝岐村
檜枝岐民俗誌―福島県南会津郡檜枝岐村 (1951年) (全国民俗誌叢書 民俗学研究所編)という大変 面白そうな本を発見したのですが、値段が値段だけにさすがにホイきたとは購入できないですね。
購入するまえに図書館で閲覧してみようと市川市の図書館と千葉商科大図書館で検索してみたけど影も形もありませんでした。県立図書館だったらあるのかな。
考えてみるとこの本欲しいなぁ、以下の本なんて購入しないで本当はこの本1冊だけを購入すれば良かったかな。ちょっと反省してますよ。
まだ中古本3冊ほどあるらしいから、売り切れになることはないだろうと思う。値段が値段だし、これが死ぬほど欲しいなんていう物好きはそういないだろうから、まだ安心していいよね。たぶん
仕方がないので尾瀬に死す (現代教養文庫―ベスト・ノンフィクション (1530))を100円で購入しました。
そして、桧枝岐・出作り小屋―奥会津の焼畑に生きる 平野厚子写真集 (1984年)を中古本で2,500円で注文しました。1冊だけかろうじて残っていたらしくて私が注文したら、在庫切れになってしまっていました。
仕上げは尾瀬の森を知る ナチュラリスト講座―知られざる南尾瀬の大自然をやはり新品でなくてもいいやって思って中古本を900円で注文しました。
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