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別段早く帰宅しても取り急ぎやることもないので、再び国道6号線をとろとろと走る。どうしてオレの周りの若人はこうもしゃべるのかと思うほど、先日の姪っ子ミサトとおなじぐらいしゃべる。途中中華料理屋で遅めの昼食を摂る。その間も娘はしゃべり続ける。結局4時間あまりを間断なくしゃべりつづけた。おかげで娘の生活の一部始終を知ることとなった。もうすぐ新入生が入ってくる。その全員が経験者ばかりで、娘のような素人はおらず、目下のところの最大の悩みがそれら新入生にはじき飛ばされるのではないかということだった。ま、それは充分にあり得ることであるけど、それでどうしたという世界だなんていう、まったくタメにならないアドバイスを与えたりしたが、なんの説得力もなかったようだ。う、う、う情けない親父だこと。
久しぶりのドライブで気分転換になったのだけれども、やっぱりなんだな今度は西のほうに向かって旅したいな、なんていう思いが浮かんだ。危ないこれは実に危ない兆候だ。この時期に長期の旅などやったら、雪が消えてからの秋田遠征の軍資金がなくなってしまうではないか。ここは我慢だ。我慢しかない。四国あたりがいいよな。どうせなら九州あたりまでも足を延ばすのも悪くはないかもね。おおおおおおおおおアブナイ アブナイ
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